ガレージ伊太利屋さんでは
アバルト695の70周年の実車をみることが出来なかったのですが
お客様が是非見にいらっしゃってくださいと
仰って頂きましたのでお邪魔させて頂きました。
マニュアル仕様とオートマ仕様を両方見せて頂きました
オーバーフェンダーにタイヤの面がぴったりと合ってて
お客様のこだわりの部分でスペーサーを入れられてました
マフラーはレコードモンツァ仕様の2本出しから
アクラボビッチの太いマフラーに替えられています。
やっぱり実車を見れると全然違いますね。
今回注文されておりますお客様も同じ仕様にしようと決心されていました
お客様、お気遣い頂きまして有難うございました
大変喜ばれておりました
大阪から東京へ戻り、
お修理品のご依頼を受けお客様の会社に空港から直行しました。
時計をピックアップさせて頂き、
ガレージ伊太利屋さんに頼まれている車を
実車を見られずに注文されてるとの事でしたので
見に行ってみましょうと行ってみると
偶然、いつもお世話になっていますお客様がいらっしゃってました。
アルファロメオの8Cコンペティツォーネを整備中ということで
写真を撮らせて頂きました
マセラティの4.7LのV8自然吸気のエンジンを搭載してて
音を聞かせて頂きましたが走るのが絶対楽しくなる凄く良い音でした
でもこの車は何よりもデザインが素晴らしく
イタリア車ならではの芸術作品ですね。
格好良すぎますよ
ちなみにショールームに展示中の写真の1980年代前半のランチアデルタS4は
綺麗にメンテナンスがされててこちらもお客様のコレクションでした
イタリア車は本当に芸術品ですね