お食事後、神戸のM氏と待ち合わせをしキースへ。
ウルバンヤーゲンセンの細かい部分までルーペで見られて
仕上げの違いに驚かれていました
M氏の腕にはお付き合いのきっかけとなったジュルヌのクロノグラフでした
夕食はミルコさんの希望で神戸ビーフを食べに三宮のKokubuさんへ。
カメラマンの高橋さんにご紹介して頂き4度目でした。
但馬牛の上のランクのお肉を神戸牛と呼ぶそうで
めちゃくちゃ美味しいお肉でした。
お母様が作られる〆のガーリックライスは絶品で
大満足のお肉のコース料理でした。
ミルコさんにも大いに喜んで頂きました