もとからある工房では設計、アセンブルなどを手掛けています。
小さな博物館風のコーナーもあります。
アッセンブル工房では数を決めて大手の下請けの
ものなどもアッセンブルされているそうです。
彼ら自身でちゃんと動くかどうかなどの
動作チェックを行っているそうです。
ピエールドゥロッシュの新作ペンタなども
アッセンブルされていました。
アッセンブル工房への廊下には
凄い数の設計図が並んでいました。
こちらがプロトタイピストのアトリエです。
昔ながらの窓に向かって作業台が置かれています。
もとからある工房では設計、アセンブルなどを手掛けています。
小さな博物館風のコーナーもあります。
アッセンブル工房では数を決めて大手の下請けの
ものなどもアッセンブルされているそうです。
彼ら自身でちゃんと動くかどうかなどの
動作チェックを行っているそうです。
ピエールドゥロッシュの新作ペンタなども
アッセンブルされていました。
アッセンブル工房への廊下には
凄い数の設計図が並んでいました。
こちらがプロトタイピストのアトリエです。
昔ながらの窓に向かって作業台が置かれています。
年間約10万個のモジュールを作っていることもあり
かなり大きな工作機が導入されています。
資材置き場には真鍮やスチールなど
異なる大きさ、厚さの素材が並んでいました。
これはスチール素材ですが、
時計のパーツなど小さな部品のベースになります。
職人さんが500個のパーツを型抜きしている最中でした。
出来あがったパーツをチェックする職人さんです。
設計図をみながらそれぞれの大きさの道具を
使って誤差がないかチェックしています。
面取り職人さんです。
10年間面取りをやられているそうです。
双眼顕微鏡を使いながら面取りをされていました。
クライアントから完璧さを求められるので
双眼顕微鏡を使われているそうです。
これらが一つ目の工場で作られているパーツです。
有名ブランドもパーツもあるそうですが
みなさんおわかりですか?
まずはデュボワデプラへ。
工場見学に先立ちパスカルデュボワさんがデュボワデプラの
会社説明をしてくださいました。
白い紙には携わっているメーカーの名前を
書かれていましたが
さすがにアップすることはできませんのであしからず。
驚きのブランド名が多数出ていました。。。
ニヨンから車でジュウ渓谷を目指しました。
スイスアルプスとレマン湖を見渡せるポイントで
まず一回目の撮影会となりました。
道はちゃんと整備され
塩をまかれて雪が積もらないようにはされています。
先日来日されていましたピエールドゥロッシュの
ピエールさんがニヨンまで迎えに来てくれました。
風が強いようで木のポールの右側に
雪が張り付いています。
いよいよジュウ渓谷です。
気温よりも湖の水温の方が高いので湯気がでています。