出会いから

ジュネーブ最終日、キースさんの家の近くのタイ料理屋で
ビールを飲みながらお話をしましたが、



高橋さんが「勤ちゃんカメラ小僧」だねと一言



1996年のバーセルフェアー期間中の
ユリスナルダン船上パーティーで「海外での生活に困ったら
この100ドル札を使いなさい」と衝撃的な出会いからはや14年、
高橋さんのスイスでの撮影に通訳として
同行させてもらったり、アシスタントをさせてもらったりと
人情味溢れる高橋さんとの出会いがなければこんなに
写真にも興味を持てなかったでしょうね。

高橋さんいつも充実した時間を
ご一緒に過ごさせて頂き有難うございます