今日はレオとリクのフィラリアの検査に行ってきました
検査結果は異常もなく、お薬をとりあえず二か月分もらってきました。
で、何がショックかというと、レオが2歳くらいから、リクは六ヶ月で我が家に来てからずっと診て下さっていた副院長のN先生が体調不良のため退職されたとのこと。
がーーーん
最近はレオの皮膚の調子が良いので以前ほど病院にかかることもなくなり、久しぶりに行って受付の人から「他の獣医で良いでしょうか?」と言われたわけです。
2ワンの予防接種はもちろんの事、レオは皮膚の治療と去勢手術に歯石取り。リクは去勢手術はじめ、原因不明の熱数回、屋根から落ちた時等大変お世話になりました。
「何かあったらN先生に診てもらう。」となっていたレオ家なので、これからシニア道を進んでいくレオとリクの体調が心配だし、またN先生のように信頼できる先生と今後出会えるのかとても不安です。
N先生も、休職ではなく退職という事はあまり良くないのかな。
詳しくは分からないけど、治療に専念されて出来ればまた復帰される事を願うばかりです。