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転載: ワクチン由来のスパイクタンパク質が、人類淘汰の究極の手口だった。  

2021-05-21 22:21:11 | 情報拡散希望

転載:    richardkoshimizu のブログ

  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)

 

ワクチン由来のスパイクタンパク質が、人類淘汰の究極の手口だった。      2021年5月21日 (金)

 

 

 

 

 

 

 

 


DS裏社会の生物兵器の手口、意外と簡単な話だったようです。

COVID-19の感染者に血管障害がしばしばみられていたけれど、それは、ウイルスに組み込まれているスパイクタンパクが原因だった。

今使われているコロナワクチン4種類のすべてが 「接種者にスパイクタンパクを注射するか、あるいはmRNA技術を使って患者自身の体にスパイクタンパクを製造するように指示し、自分の血液中に放出させるか」のどちらかのタイプであり、どれを使っても接種者の体内は、スパイクタンパクで充満する。しかも、接種者の体内では、恒常的にスパイクタンパクが産生され、唾液や汗など体液とともに周囲に放出される。放出されたスパイクタンパクを取り込んでしまった非接種者も、体内でスパイクタンパクを生産し、血栓症になる。

つまり、COVID-19感染・回復者も、ワクチン接種者も非接種者もスパイクタンパクで冒されて、脳や心臓の血管の病気で死んでいく。

実際、日本のワクチン接種後の死亡例も、脳と心臓の血管障害でほぼすべて。この事実に注目させないよう政府もマスコミも腐心している。そして、「痛み・倦怠感・頭痛・発熱」が問題の副反応かのように扱って、国民を騙そうとしている。

まずは、医療関係者がこの毒ワクチンを打った。そして、病院や介護施設で高齢者に接して、スパイクタンパクを取り込ませる。高齢者自身の接種と相まって、病院などは血栓患者でパンク状態になる。医療関係者が発病すれば、医療崩壊。病院は閉鎖するしかない。街中に血栓患者とCOVID-19変異種の患者が溢れ、医療を受けられずにゾンビのように死んでいく。

これが、大富豪たちが描いた近未来絵図であろう。これに「ワクチン接種者が、変異種に再感染した時にADEを発症する」という別ルートの大量殺人手口も加わるのであろうけれど。これからやってくる「インド株」がADEを惹起する役割を演じるのか?

さて、アビガンでどこまで対抗できるのかわからない。だが、100万人のDS裏社会のメンバーにしても「自分たちだけは助かる」術を確保しなければ、生物兵器攻撃に着手は出来なかったはずだ。それが、アビガンではないのか?だからこそ、アビガンを封印し独占しようと企んでいるのではないか?アビガンとスパイクタンパクの関りをさらに追及したい。(ちなみに、アビガン開発者の白木公康先生は、コロナ感染者の血管障害を、アビガンの初期投与で回避できると示唆されている。)

今できることは、とにかく、アビガン後発薬を手に入れること。ビタミンDや亜鉛、マグネシウムを適量摂取し、太陽光線を浴びる。ワクチン接種者と距離を置くことである。「コロナは存在しない病気」なる言説は、コロナの怖さを忘れさせ、油断させ、変異種を蔓延させるためのDS裏社会の策謀である。

文献: https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c62a0ce31e1254dc4fb03cf125e86

 

 

 

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転載: 著書第四作、「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」を5月末に刊行します。

2021-05-21 22:19:19 | 情報拡散希望

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  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)

 

著書第四作、「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」を5月末に刊行します。      作成日時 : 2008/05/21 09:41   

 

 

 

 

 

 



著書第四作、「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」を5月末に刊行します。現在、印刷製本中です。今のところ、北朝鮮宗教からの妨害もないようなので、5月末には完成し、6月第一週には配布できるものと思われます。

今回は、320ページ弱のかなり厚い本となってしまいました。「911核戦争」、「永田町綺譚」、「希望の明日へ」の各トピックに分けて、さらに、「特別編」として、「小説・魔界」完結編を巻末に収録しました。実は、この小説部分が、全体の半分以上に相当します。この小説により、「ある人物が、なぜ、世界の真の構造の探求を始めたのか?」がお分かりいただけると思います?カルトもやくざも北朝鮮も登場する、手に汗を握る「神経戦」小説です。まるで、実話のような小説です。ある人物とは?.....ご想像にお任せします。(ちょっとばかり、自信作です。)

5月31日の福岡講演会・大阪、名古屋、東京のサテライト会場で、本書を即売できるかは未確定です。判明しだい、公示致します。

ネット通販のご予約を受け付けておりますので、よろしくご用命ください。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/propaganda.htm

「続・世界の闇を語る父と子の会話集」
A5 約320ページ 
発行者・著者 リチャード・コシミズ
ISBN番号 : 978-4-9903573-3-7
定価1980円 (本体1895円+税)

ご購入方法
■書籍の代金は、一冊につき1,980円(本体1886円+税)です。送料は、当方にて負担いたします。10冊単位でのご発注も大歓迎です。
■代引き・カード決済については、現在は対応しておりません。利用可能となった時点で、ネット上で通知申し上げます。
■本書は、クロネコヤマトの「メール便」で発送します。従って、郵便局の「局留め」にはできません。また、郵便受けに表札がないと投函されずに、返却されてしまいます。ご留意ください。
●お支払いは、銀行振り込み・郵便振替・現金書留のど れかでお願いします。
注)銀行振り込みいただいたけれど、注文メールが未着のため、住所・電話番号・メルアドが不明な方が 時々います。(本を送付できません。)振込みはしたが、 10日たっても本が届かない方は、至急メールにてお問い合わせください。

(1) 銀行振り込みの場合

1) 下記項目を全てご記入いただき、リチャード・コシミズ (rickoshi@fine.ocn.ne.jp) あてに送信してください。

「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」を申し込みます。
申込者氏名 : □□□□□□
(ひらがな) : □□□□□□
郵便番号と住所 : □□□-□□□、 □□□□□□□□□□□□
電話番号 : □□□□□□
購入部数と合計金額 :□□□□□□□  例 (2冊、 3,960円)

2) 下記の銀行または信金口座に、一冊あたり\1,980円をご送金ください。(恐縮ですが、送金手数料は、ご負担ください。) 送金者の氏名、 電話番号は、ここで記入したと同じものを、必ずご使用ください。
①銀行口座
 
三菱東京UFJ銀行 
中野支店 (店番 151) 
普通口座  0171817 
コシミズ タダシ
 (輿 水 正)

②信金口座

西京信用金庫 徳丸支店
普通口座 1041249  
コシミズ タダシ

3) ご注文メールと入金を確認しましたら、出来るだけ早く配本 します。送金いただいてから本を受領するまでに、最長で10日くらい掛かることがあります。10日過ぎても届かなければ、ご連絡ください。(今のところ、「送金したのに届かない。」といった事故は、おきていません。)

4) 一部に銀行振り込みいただいたけれど、注文メールが未着のため、住所・電話番号・メルアドが不明な方が時々います。 本を発送できません。掲示板にて、そのつど告知していますので、心当たりのある方は参照ください。

5) クロネコヤマトのメール便ないしは宅急便で発送します。(郵送ではないので、局留めは不可です。)

(2) 郵便振替の場合 
郵便局で振替用紙 (払込取扱票) を入手し、次の事項を記入して送金してください(電信・速達は利用しないでください)。

口座番号 00140-4-335735 
口座名称 (加入者名)  コシミズ タダシ (輿 水 正).....カタカナで可。
□金 額 @¥1,980 X 部数 の金額をご記入ください。
□「ご依頼人」の欄に、住所・氏名・電話番号。
□通信欄 (ご依頼人欄と同じ枠内)に、「続・世界の闇」と書き、ご購入の冊数を記入してください。

(3) 現金書留の宛先
〒175-0083
東京都板橋区徳丸1-60-14
輿水 正 (コシミズ タダシ)
電話 080(5462)3210 
(現金とともに、氏名・住所・電話番号・「続・世界の闇」 ・部数を書いたメモを同封いただけると助かります。封筒上の記載だけでは、判読が難しい場合があります。)

(4) 書店でも販売 : 以下の書店で購入でき るようになるはずです。(ただし6月第二週以降か?)
●紀伊国屋様 http://www.kinokuniya.co.jp/
新宿本店 新宿南店 梅田本店 福岡本店 国分寺店 など主要店舗で購入できるほか、各支店でも取り寄せ可能です。 (札幌本店 広島店 佐賀店 金沢大和店 本町店 大津店 その他全国各店舗)
●紀伊国屋WEB販売 : http://bookweb.kinokuniya.co.jp/
●ジュンク堂書店様 http://www.junkudo.co.jp/
池袋本店 名古屋店 京都BAL店 京都店 大阪本店 (取り寄せとなる場合があります。名古屋店では、DVDも購入できます。)
●書泉グランデ様 (神田神保町) http://www.shosen.co.jp/ 
(同店では、講演DVDも購入できます! 詳しくは、以下サイトを参照ください。)
http://rkblog.html.xdomain.jp/200707/article_8.html
●模索舎様 (新宿) http://www.mosakusha.com/
注 : 在庫切れの店舗もありますが、取り寄せは可能です。上記以外の店舗も含め、各店舗にお問い合わせください。

お問い合わせ: e.mail :rickoshi@fine.ocn.ne.jp 
080(5462)3210 (リチャード・コシミズ)

 

 

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転載: 四川のガス田 

2021-05-21 22:17:26 | 情報拡散希望

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  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)

 

四川のガス田      作成日時 : 2008/05/18 21:11   

 

 

 

 

 

 

 

四川の地震のニュースを聞いて真っ先に思い起こしたのが、以下の記事。

中国の今後の経済発展に不可欠な天然ガス開発の中心地が、四川省。既に開発が進んでいるのが、直轄地(97年まで、四川省)の重慶で、今後もっとも期待されるのが、四川東端の達川市。四川の天然ガスをパイプラインや鉄道で、華東地区の工業地帯に搬送できれば、おおいに電力不足を改善できる。

なるほど、中国の足を引っ張りたいユダ金が、天然ガス開発阻止と、搬送ルート破壊の目的で何かやらかしたのかなぁ?と一瞬考えはしたが、震源が、ガス田のある地域と離れているので、関係ないのかなぁ?と思っていました。

しかし被害の状況がわかるにつれて、ガス田地帯の重慶や、開発の最中の達川でもかなりの被害が出ていると解ってきたので、「陰謀」の可能性を完全には否定できないと、ここで言っておきますね。シェブロンも絡んでいるんで。

●中国石油天然ガス集団、四川大地震受け天然ガス生産を削減
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-31782220080514

[北京 14日 ロイター] 中国石油・天然ガス最大手、中国石油天然ガス集団(CNPC)は、12日に発生した四川省大地震を受け、中国南西部での天然ガス生産を日量560万立方メートル削減した。業界紙の中国石油報が14日伝えた。地震によって送ガス量が急激に減少したためパイプライン内の圧力が強まり、生産削減を余儀なくされたという。削減量は上場子会社である中国石油天然ガス(ペトロチャイナ)(0857.HK: 株価, 企業情報, レポート)の四川省での生産の約14%に相当する。ペトロチャイナの四川省でのガス生産は日量約4000万立方メートル。

●中石油:シェブロンと協力、四川省の天然ガスを開発
http://www.chinapress.jp/economy/10262/
4月4日、国内メディアによると、中国石油天然ガス会社(中石油会社)はアメリカのシェブロン(Chevron)会社との合作事業を急速に展開しているとのこと。中石油によると、中石油とシェブロンは、4月2日四川省達州市で天然ガス開発工事に着工した模様。 開発工事への総投入額は60億元(約960億円)とのこと。工事関係者によると、達州市の天然ガスは大量の硫黄を含んでいるため、開発するには特別な設備や技術などが必要だという。 中国の技術では、安全性を確保のための技術が不足しており、独自の開発は不可能であったという。昨年12月、中石油は世界レベルで提携パートナーを入札募集した。シェブロンは大量の硫黄を含む天然ガスの開発における豊富な経験や技術を保有しており、中米両社は昨年12月18日に合作契約を締結したとのこと。

●四川-上海までの天然ガスパイプライン敷設工事開始
http://j.people.com.cn/2007/09/01/jp20070901_76163.html

西は四川省の普光から東は上海まで通じる全長1700キロに達する天然ガスパイプライン敷設プロジェクト「国家『川気東送』プロジェクト」の工事着工が8月31日、北京で宣言された。

国家「川気東送」プロジェクト建設指導グループが31日成立し、国家発展と改革委員会の陳徳銘副主任がグループ長となった。同プロジェクトでは中国石油化工集団が投資、運営を行い、総投資額は627億元に達する。普光ガス田をおもな供給源とする「川気東送」プロジェクトでは、四川と重慶で使われるガスを合理的に供給することを前提とした上で、主に江蘇省、浙江省、上海に、さらに沿線の湖北省、安徽省、江西省にガスを供給する。2010年末には年産120億立方メートルの生産能力を確保する見込み。 「人民網日本語版」2007年9月1日

 

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転載: 4月22日に開催した「東京某所講演会」の音声を、前・後編に分けて一般公開いたします。    

2021-05-21 22:16:27 | 情報拡散希望

転載:    richardkoshimizu のブログ

  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)

 

4月22日に開催した「東京某所講演会」の音声を、前・後編に分けて一般公開いたします。    作成日時 : 2008/05/17 10:32  

 

 

 

 

4月22日に開催した「東京某所講演会」の音声を、前・後編に分けて一般公開いたします。

 

 

 


第12回放送 08年4月22日「東京某所講演会(前編)」
http://voip.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_89e1.html

第13回放送 08年4月22日「東京某所講演会(後編)」
http://voip.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_7709.html

以下、再掲です。

●表題 「911の謎」

「社会経験が豊富で、知的水準が高く、高学歴の集団だが、911の真相や世界の構造については、いまだたどり着いていない」方たちに、リチャード理論がどのように捉えられたかがよくわかる講演会でした。

以下が、出席された方々の事後の「感想文」です。

1.WTC事件は真珠湾と同様、米国政府が事前に察知していたという話は聞き及んでいた。然しながら、本日の話は余りにも想像を絶するに値するものであった。世界の政治、経済の実体が、これ程ドロドロとした裏があるという事、一面信じ難いが、日本という国が、多かれ少なかれ左右されているとせば、もっと実態を知るべく勉強する必要を感じた。

2.信じ難い話も多く、正しいか間違っているか今後は今日の話のような観点で世の中の出来事を考えて見たい。今日の話を信じるにはやはり根拠となるデーターがほしかった。例えば;(1)亡くなった自衛官35人の実名 (2)家系図、戸籍謄本の写し (3)等々 自分で確かめるしかないか? でも、面白かった。

3.ユダヤの世界支配については、いろいろな時、形で耳に目に入ってきていましたが、ここまでとは思っていませんでした。世界政治とか経済には興味を持ち続けていきたいので、本日のお話も参考にして頭に入れて、自分なりの分析の一つに役立てたいと思います。●●●●●●●●自分としてはWTC壊滅は非常に悲しく言葉にできない大きな穴になりました。残念です。本日はありがとうございました。

4.吃驚仰天の御話であり正直なところ半信半疑であります。疑問点(1)放射能問題。あれだけのものがそのまま済むとは思われない。(2)反ユダヤ、反イスラエル系勢力が何故、先生の御意見を応援しないのか。(3)世界のジャーナリズム全体をユダヤ系の力で抑えるとは考えられない。以上

5.あまりにもショッキングな話であり、今、感想は中々まとまりません。

6.びっくりするような話でしたが、ありうる話でもありました。アメリカの時期大統領はオバマが勝つと思いますが、暗殺されるとの予想も多く、現実を注視したいと思います。本日は眼からうろこの話で大変Excitingでした。

7.やや唐突でしたが、興味深く拝聴しました。内容的には納得しえないことが多くあったが、日本人の習癖として、報道情報をただ鵜呑みにするだけで、そのウラにある背景を考えない傾向があることも確かであることを再認識いたしました。今後もこのように型破りのスピーカーを多く招いて下さい。幹事ご苦労様です。以上

8.①メディア批判には同感。とりわけ日本メディアについて・・・。(アメリカメディアの多くはユダヤ支配下にあるものの政治的立場は実際にはもっと多様) 
②9/11ユダヤ陰謀説(爆破説)について・・・。ハイジャック(同時4機)の突撃まで仕込む理由が不明。爆破だけで事足りる筈(目的は達せられる) 
③ユダヤ陰謀説を適用するに無理があると考えるのは・・・。・第二次世界大戦。・対中国戦争の企み。・オーム事件(概評)ユダヤ陰謀説は既に巷に多く出版されているものの刺激的で面白かった。但し、論理が単純化されすぎている為、無理が感じられる点多し。

9.面白い話、興味深い話。でも今日の所は“ほんまかいな”が本音。 追・創価学会さもありなん。

10.非常に興奮しました。こんな面白い講演会は初めてです。もちろん半信半疑は皆さん同じようですが、聴けば聴くほど信じたくなる気持ちが強まってきます。しかし、何か震えが生じてくる様にも思われます。(あまり深く考えていくと・・・)間違いなく今後はもっとseriousにwatchしていくことになるのではとも思っています。ともかく面白かったです!!ありがとうございました。有意義な時間でした。今日来れて大満足です。感謝、幹事様。

11.信じられない話の連続ではあったが大変面白く傾聴しました。一時日本でも反ユダヤの本が出版され読まれた時期があったが、米国から可成りの非難が来たと聞いている。本日の話は極めて論理的で納得出来る内容ではあるが本当に信じて良いのか否かはもう少し考えて行かねばならないだろう。

12.ユダヤ支配というのはそういう流れなのか。どれもこれもものすごい話。信ずるかどうかは別にしてお話は非常に聞き応えのある講演でした。

13.本日は現在考えられるあらゆる可能をまとめてお話されたが、これを事実と証明する難しさを(権力のかさ)を感じた。

14.話の筋は通っている。しかし、信じられないことも事実。コシミズ氏の本を読んでさらに勉強する。

15.大部分の方が感じられたことと同じ気持ちです。今日のお話は本当にそうなのか、信じられません。日本だけが自由にしゃべれる国というのは真実でしょう。

16.イラクに派遣された自衛官のなかで35人が死亡していたというイントロから始まる一連のお話は実にショッキングであった。然しながら、現代の「世界構造」はユダヤ人金融資本が黒幕となってユダヤ人、かくれユダヤ人の人脈が動かしている構造だという説明は理解しやすい。この機会に独立党のブログにコンタクトしたい。岩波新書で「独占資本の内幕」とか「死の商人」というような本を読んだ記憶があるが、ユダヤ資本健在なりと再認識した次第です。ありがとうございました。

17.俄かには信じ難いことが次から次へと披露され本当に事実なのか戸惑い且つ驚いている。然し話としては非常に面白かった。

18.すべてが毒気にあおられて唖然とするのみでした⇒これから、リチャード・コシミズ氏NETで勉強する楽しみができました。ありがとうございました。

19.信じ難い衝撃的な話であったがネットでの情報収集でこれ程のシナリオを作れるのか驚きである。とにかく面白かった。

20.今日の話は俄かに信じがたいお話でした。しかし、良く聞いてみるとある大きな意味をもっていることも感じました。今日のお話をもとに物事の考え方を少しずつ、その立場で考えて見たいと思います。リチャード・コシミズ先生のホームページを参照にしたいと思います。

21.「結論ありき」の感強し。全てをケンキョーフカイにこの結論にむすびつけているように思へる。但し「結論」を得たネット探索とスクリーンと洞察力には経緯を払ふ。コシミズ氏の話2/3を信じるけど、1/3は不信。あの本は2冊共に買!!

22.恐ろし過ぎる話だ! 信用する訳にはいかないが! 話としてはおもしろい。

23.リチャード・コシミズ氏にはじめて紹介されたのは3年ほど前、●●の●●●だった。その後、講演会に案内されたときの印象が、まさしく今回皆さんが感じられたものであった。911に関しては菊池ゆみ氏やTVにも顔を出すBenjamin Fulford氏(米国人)等の講演会にも参加したが、概ねコシミズ氏が話されたことと変わりない。コシミズ氏に出会ったときにすぐ●●●の講師に考えたが、私自身が半信半疑の当時では時期尚早であった。あれから3年かけて今回は自信をもってこの企画を立てるに至った。ネットで流れる発信者からの生の情報の中から、取捨選択して真の世界の姿をつかみたい。それには、コシミズ氏のようなそれができる人が釣り上げてくるものをいただくのが手っ取り早く、私は月に1回は氏の話を聴くようにしている。おもしろい話がたくさんある。

注)「イラクで自衛官35人が死んでいる」という点について、「それが事実であるなら、メディアが報道しないわけがない」と信じていただけない向きもありました。そこで、参考までに、福田政権が社民党の照屋議員に対して作成した答弁書の資料を添付しておきます。

平成十九年十一月十三日受領 答弁第一八二号 内閣衆質一六八第一八二号 平成十九年十一月十三日 内閣総理大臣 福田康夫
衆議院議員照屋寛徳君提出イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書 (抜粋)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b168182.htm

「平成十九年十月末現在で、テロ対策特措法又はイラク特措法に基づき派遣された隊員のうち在職中に死亡した隊員は、陸上自衛隊が十四人、海上自衛隊が二十人、航空自衛隊が一人であり、そのうち、死因が自殺の者は陸上自衛隊が七人、海上自衛隊が八人、航空自衛隊が一人、病死の者は陸上自衛隊が一人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人、死因が事故又は不明の者は陸上自衛隊が六人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人である。」

この種のミニ講演会の招聘を受ければ、喜んで飛んでいきます。ご用命ください。

リチャード・コシミズでした。

 

 

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