いったい、いつから「線状降水帯」なるものが出現し始めたのか?


過去にはなかった「豪雨の原因」が、なぜ、いまになって突如出現し、50年に一度の雨を降らせるのか?


なぜ、同一地点ばかり、雨が線状に降り続けるのか?そのメカニズムを気象学者の誰も解析できていないが。突如出現したものは、人工的なものと考えるべきではないのか?


「九州大の西山浩司助教(気象工学)は「気象庁のレーダーによると線状降水帯は9時間以上停滞した。これほど狭い範囲に長時間停滞するのは驚きだ」と話す。」




驚くだけでは真実には到達できない。思考を柔軟に。「これほど狭い範囲に長時間停滞する」のは、停滞させている原因があるからだ。


極東の宇宙空間に浮かんでいる無数の50-100メートルある巨大人工衛星を日本人天文研究者が発見したと聞いたが、それらの機能は?国籍は?気象改変兵器ではないのか?


窮地の安倍でくのぼう晋三を支援する1%オリガーキ特製の気象改変兵器?


あのー、大雨を降らせると、安倍一味の対応の悪さに国民が怒りを増幅させる結果に終わります。なにしろ、大雨のさなかに外遊して、何ら、対策をとらずに現場に任せっきりにする安倍一味です。現地で「政府が救援に動いている」のが見えてこない。何でも自衛隊や消防に任せっきりの朝鮮悪政権。


災害の対応でも安倍一味は、歴代最低です。




酢味噌


【動画解説】九州北部 さらなる大雨のおそれ 7日にかけて厳重警戒


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00010001-wmapv-soci


 6日午後2時過ぎに、福岡県と大分県に発表されていた大雨特別警報は解除されました。ただ、大雨による災害の危険性がなくなったわけではないため、引き続き、厳重な警戒が必要です。


  24時間総雨量(午前11時まで)は、福岡県朝倉市では540ミリを超え、7月の平年に降る雨量の約1.5倍となっており、大分県日田市は360ミリを超え、いずれの地点でも観測史上最も多い値を記録しています。また、長崎県の壱岐市では、50年に一度の大雨となっています。これらの地域を中心に、土砂災害の危険性が極めて高くなっている所もあり、厳重な警戒が必要です。
 
 大雨の原因は、梅雨前線が同じような場所に停滞したためです。梅雨前線の南側は水蒸気の量がもともと多い上に、高気圧の縁を回って非常に暖かく湿った空気が流れ込み続け、雨雲が次から次に発達したとみられます。きょう6日午後も九州では局地的に激しい雨が降るおそれがあります。あす7日は非常に活発な雨雲が九州北部を通過していき、さらに雨量が多くなる見込みです。


 【予想雨量(あす昼まで 多い所)】
  九州北部   200ミリ
  九州南部   120ミリ


 あすにかけても、九州北部を中心に、大雨に対する警戒が必要となります。今後も最新の気象情報や自治体の情報を確認するようになさって下さい。(気象予報士・中村美公)


ウェザーマップ 7/6(木) 14:25配信


>大雨の原因は、梅雨前線が同じような場所に停滞したためです。
違うだろ?


「巨大人工衛星が日本上空に滞空してて、同じ場所にまだ狙いを付けているから」だろ!!


そして、場所が九州なのは、麻生のお膝元だからだろ?
麻生をカッコよく演出するための。


次の朝鮮悪政府のトップに据えるために。


そんな下らないことのために、日本人をどんどん殺しまくる……これが朝鮮悪裏社会。

これがハザールユダヤ・オリガーキ。