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転載: 不正選挙追及裁判:東京高裁はカルト創価学会に浸食されていた!

2013-10-29 22:57:03 | 情報拡散希望

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不正選挙追及裁判:東京高裁はカルト創価学会に浸食されていた!   作成日時 : 2013/10/29 07:24

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_245.html





 


                                                

↑  カルトの送り込んだ「偽被告代理人、高橋理恵」

不正選挙追及裁判:東京高裁はカルト創価学会に浸食されていた!

創価御用達裁判長が、不正選挙裁判潰しに動員されている!斎藤、瀧澤、奥田、加藤。どいつもこいつも「一回の口頭弁論で強引に結審し、票の再集計、再選挙を却下する。」という裏社会の指令の通り動いている!

被告の選管側の法定代理人に「替え玉」が発覚!カルトが偽代理人を送り込んでいた!指摘されると裁判長が話をそらして結審を告げ、逃亡。裁判所と被告が完全癒着。

次々出てくる「創価学会インチキ裁判」の超絶の異常事態!こんなめちゃくちゃ裁判、見たことない!傍聴席総立ち、怒号飛び交う公判なんて前代未聞!法廷の密室で騒がれても外に漏れなければなんとかなると高をくくった裏社会カルト創価学会は、荷物検査、金属探知機で撮影機材の持ち込みをブロック。私物を開けて中身をチェック。何もかも異例中の異例。カルトによるカルトのためのインチキ裁判。

だが、いくらブロックしても、続々と流出する驚愕の法廷動画。裏社会は金縛り状態!

衆院選、参院選、どちらも創価主導の大規模不正選挙だった。その隠蔽のために狂ったように不正選挙裁判隠蔽に走る創価の裏組織!東京高裁には、創価カルトの組織内組織が!不正選挙の実行者の創価学会を守るために裁判をハイジャックした!ご覧あれ、前代未聞の裁判の狂態を!

東京高裁の不正選挙訴訟 法廷大混乱
http://www.dailymotion.com/video/x16auoh_%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%AB%98%E8%A3%81%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A8%B4%E8%A8%9F-%E6%B3%95%E5%BB%B7%E5%A4%A7%E6%B7%B7%E4%B9%B1_news

おはようございます。「10.17東京高裁暴動寸前法廷騒乱動画」の当事者のリチャード・コシミズです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_214.html

2013.10.27 リチャード・コシミズ名古屋「エビフリャー」講演会動画を公開します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_244.html  



 

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転載: 本日の東京高裁106号裁判の本質がまだわかっていない方々が若干おられるようなので、少し解

2013-10-29 22:56:00 | 情報拡散希望

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本日の東京高裁106号裁判の本質がまだわかっていない方々が若干おられるようなので、少し解説しておきます。     作成日時 : 2013/10/29 00:44

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_241.html



 

本日の東京高裁106号裁判の本質がまだわかっていない方々が若干おられるようなので、少し解説しておきます。

ちょっと前に「被告が替え玉の可能性」を示唆しましたが、どうやら、その線で考えると全体像が見えてくるようです。

高橋の名前のところに稲玉のハンコが押してあるのは、「代理で押した」と説明するのでしょうが、「本物の高橋のハンコを使えないので、唯一本物の稲玉のハンコで代理捺印して誤魔化した」と推測します。

1.我々の対峙する相手は、選管でも法務省でも裁判所でもない。選管にも法務省にも裁判所にも張りめぐらされた同一カルトのネットワークである。

2.裁判長の「創価擁護裁判」の経歴から、一連の不正選挙裁判に創価判事が駆り出されているのはわかっていた。だが、創価は判事だけではなかった。

3.なぜ、被告の選管代理人に「替え玉」を使うのか?役所には、この類の訴訟を扱うべき部署の人間がいる。だが、当該人物が「カルト構成員」でなければ、インチキ裁判は行えない。だから、ホンモノを偽装したカルト奴隷を代わりに出してきた。だが、独立党の執拗で反復する攻撃により、そのダミーが脱落逃亡した。よって、仕方なく、別のダミーを調達して充当したが、一人の欠員は埋められなかった。無理な員数合わせをしたので、「被告のすり替え」に気づかれてしまった。

4.創価に買収された裁判長は、この点に気づかれないように裁判を進めたが、指摘されて話をすり替えて誤魔化そうとしたが、逆に、決定的な不信を呼ぶ結果となった。裁判官も被告の代理人も警備要員もカルトが動員したものとみるべきだ。警備要員は制服さえ調達すれば、いくらでもカルトが演じることができる。牙城会といった連中なら、すぐにも警備要員を偽装できる。

6.これらの裁判で、「国」に真摯な姿勢を求めても無駄である。なぜなら、裁判の相手は国ではなく「国の中に作られたカルトの組織内組織」であるからだ。彼らは、裁判所、メディア、警察等にまたがる組織内組織の連携を以て、カルト要員だけによるインチキ裁判猿芝居をでっち上げたということだ。カルトのカルトによるカルトのための裁判ということだ。だから、最初から判決は決まっている。(地方の裁判は、その限りでない可能性があるから、まだ救われる部分はあるが、過大な期待はすべきでない。)カルトが総動員で不正選挙裁判を潰そうとしているという視点で見るべきだ。

よって、カルト組織は、裁判の事情がカルト組織外に漏れるのを極度に恐れる。従って、我々のやるべきことは、一連の裁判の存在をそれぞれの組織の非カルト職員に知らしめることである。裁判所、選管に直接赴いて、一般職員に裁判の存在を知らしめる。メール、電話、ファックスを活用する。メディアの知り合いに片っ端から裁判の存在をアピールする。これが、カルト犯罪者の「必死の隠蔽工作」を打破する手段だ。

今回の裁判で、我々独立党は、社会の様々な組織に同一カルトがはびこり、組織内組織を作って横の連携で動いていることを暴くという新たな命題を見出したのである。よって、暴く。

そのカルトとは、もちろん、創価学会である。これだけ大規模な不正を実行できるのは、横の連携を完成した創価学会以外にない。それに統一教会や幸福の科学が協力しているのであろう。

以上、とりあえず、ご説明させていただきました。

リチャード・コシミズ

 

 



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転載: 不正選挙:迷惑スパムコメント?

2013-10-29 22:54:47 | 情報拡散希望

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不正選挙:迷惑スパムコメント?       作成日時 : 2013/01/28 08:47

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_230.html



 

2013/1/28 00:30

ササキコジロウさんってこちらの独立党の会員でしょうか? 多分違うと思います。なぜなら、独立党会員さんでしたら以下のような迷惑スパムコメントなどなさらないはずですから。 あ、申し遅れました。私は安食育夫と申します。『食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない』

http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/

というブログの管理人をしております。ブログのタイトルからわかるように、食育、正しい食事、などを話題にしているブログでございます。そこに、ササキコジロウなる人物から以下のコメントがありました。(>を付けた文章です) >不正選挙が行われました。 >ササキコジロウ さん >不正選挙なんて日本でできるわけないと思っていたら、>開票にムサシとかいう会社の>自動読み取り機を使っているらしくて、>やりたいほうだいみたいですよ。>低投票率なんてうそです。>ムサシは自民党に献金してますよ。お知らせしたくて。

>http://richardkoshimizu.a...

安食育夫
RK講演日程(2月以降)

2013/1/28 00:34

あ、追伸です。 「私のブログには違和感があるので削除いたしました。」 と、投稿しましたが、まだ削除はしておりません。これから削除しようと思っておりました。しかし、むしろ削除しないほうがいいですね。削除してしまったら、そういうコメントが投稿されたことの証拠が残りませんからね。ということで、2日後くらいに削除します。

安食育夫
RK講演日程(2月以降)

>ササキコジロウさんってこちらの独立党の会員でしょうか?

わかりません。

>独立党会員さんでしたら以下のような迷惑スパムコメントなどなさらないはずですから

迷惑スパムコメントだとは思わないですが。

>2日後くらいに削除します

どうぞお好きなように。少なくともあなたが「不正選挙」という4文字を目にしたことは間違いないですから良かったです。今は「スパム・コメント」だと、何も知見も知識もないのにイメージだけで言い放っておられますが、いつか、「本当だったんだ!」と愕然とする時が来ます。それでいいわけです。

以上です。


 

 

 

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転載: ご自分のブログをお持ちの方へ

2013-10-29 22:53:46 | 情報拡散希望

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ご自分のブログをお持ちの方へ       作成日時 : 2013/01/28 08:37

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_229.html





RK記事に言及・記事を転載頂いているブログの持ち主のみなさまへ

「不正選挙」を世に正しく知らしめるために、RKブログにひとりでも多くの人がたどり着くよういろいろと考えています。

(たどり着いてから覚醒するかどうかは、ご本人次第なのですが。)

ご自分のブログをここでご紹介願えませんか?また、新たに開設いただけませんか?

1.相互リンク登録

2.各記事の末尾にRKブログのURLを貼っていただく。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/

3.RKブログに「飛ぶ」時に「お気に入り」から入っていただく。

などで、かなり効果がありそうです。ネット検索をした時にRK記事が上位に表示される結果が、すぐにも期待できそうです。ご協力を!

また、情報拡散のための手法をご教示いただければ幸いです。IT長者もアフィリエートなんとかも嫌いですが、国家存亡の時、使える手法はどんどん採用していこうと思います。

よろしくご勘案ください。

リチャード・コシミズ

 

 

 

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転載: 慘軽北朝鮮右翼新聞が母国の「人肉食」飢餓地獄を報じています。

2013-10-29 22:52:35 | 情報拡散希望

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慘軽北朝鮮右翼新聞が母国の「人肉食」飢餓地獄を報じています。   作成日時 : 2013/01/28 08:26

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_228.html



 

慘軽北朝鮮右翼新聞が母国の「人肉食」飢餓地獄を報じています。

2012年、北鮮の穀倉地帯で朝鮮労働党による収穫の強奪が行われて飢餓状態が発生した模様です。中朝国境から遠い地域で情報が外に漏れにくいことから、金正恩体制に狙われたのではないか?

北鮮の人肉食は今に始まったことではなくて、政治犯の遺体から肉を削ぎ落として積んである写真などもネット上で見たことがあります。(今は、見つからないけれど。)また、病気事故栄養失調で死んだ人も葬式の夜には掘り出されて、食用に供されると聞きました。

まさに、地上最後の地獄です。

さて、強奪された食糧は、金正恩体制を支える似非エリート集団に配給される。彼らは手に入れた食糧を闇市に流して収入に変える。彼らの国王様への忠誠心を維持するためです。

この野蛮な国の飢餓を解消するにはどうしたらいいか?間抜けなテポドンを発射する浪費を年一回でいいから中止すれば、飢餓は発生しません。一回500億円かかる発射費用を北朝鮮の主食である飼料用トウモロコシの輸入に充てれば、1トンが220ドル程度なので250万トンを輸入できることになる。それだけでほぼ食糧不足分をカバーできる。餓死者は著しく減少する。

北朝鮮悪魔王朝の幹部は、飢餓地獄で人口が減れば、食糧事情がよくなると考えているフシがあります。積極的に飢餓状態を改善しようと努力した形跡はありません。

このキチガイ封建体制を維持させ北朝鮮国民の地獄の苦しみを継続させているのが、影の宗主国、アメリカ。その手先になって北朝鮮の同胞を次々と餓死させているのが、北朝鮮エセ右翼の連中。人間のクズ。天は、こいつらをぜったいに許さない。

飢餓地獄の北朝鮮で人肉食相次ぐ 親が子を釜ゆで 金正恩体制下で大量餓死発生
産経新聞 1月27日(日)20時26分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000559-san-kr

北朝鮮南西部の穀倉地帯、黄海南北道で昨春来、数万人規模の餓死者が発生していたことが、北朝鮮の内部情勢を独自報道してきたアジアプレスの石丸次郎氏が率いる取材チームの調べで分かった。金正恩第一書記デビューの舞台となった首都平壌建設や、北朝鮮人民軍の掌握のための食糧調達を、穀倉地帯から強制収奪した結果の飢餓発生だったもようだ。目撃証言は一家自殺や人肉食など凄惨(せいさん)な内容で、石丸氏は飢餓の実態と背景について報告書にまとめ、今月中にも国連など国際機関に提出する。(久保田るり子)

■麗しい首都平壌と穀倉地帯の飢餓地獄

北朝鮮は昨年4月、金日成生誕100年祝賀行事と「祝砲」のミサイル発射で金正恩氏の新体制を内外に誇示した。ミサイル発射には世界からの21社170人もの外国メディアを受け入れて指導者デビューを飾ろうとした。ミサイルは失敗したものの、首都平壌は高層ビルの建設ラッシュ、その夜空は花火で彩られており「平壌は発展している」などと報じた外国メディアも少なくなかった。

しかし、石丸氏らの取材は、その平壌の繁栄が虚構であることを暴き、「人民の生活向上を重視」などと年頭に演説した金正恩体制の“正体”に迫ろうとしている。

石丸氏によると、取材チームが穀倉地帯の異変をキャッチしたのは昨年3月ごろ。以来、中朝国境に出てきた黄海道の住人取材や、チームのメンバーであり石丸氏が養成してきた北朝鮮人記者による潜入取材などを敢行して証言を集めた。

 『私の村がもっともひどかったのは昨年4月と5月でした。飢えて全滅した一家もあれば絶望して全員が自殺した家もあった。毎日5世帯、6世帯と死人が出た』(黄海南道、農村幹部)

 『目を覆いたくなるような状況でした。青丹郡というところでは住民の何割が死んだかわからないほど。空腹でおかしくなった親が子を釜ゆでして食べて捕まる事件があった』(黄海道の農村に党の方針を伝達するため域内を回った党中堅幹部)

石丸氏が衝撃を受けたのは、取材した黄海道住民の全員から人肉食の証言が出たという凄惨な事態だという。親子殺人や人肉の密売流通などで、多くは保安部(警察に相当)に通報され処罰されているため住民の間で公然化していたという。

■首都平壌と軍組織をあがなうための権力による計画的な食糧収奪と強奪

 「国中が疲弊するなかで平壌と軍の安定だけは金正恩体制の至上課題だった。黄海道から収奪されたのは、首都再開発事業に全国から動員された学生や青年同盟(金日成社会主義青年同盟)などを養う食糧と、平壌市民への配給用の『首都米』、軍部隊を維持するための軍糧米だ。地方幹部や警察など権力側がチームを組んで農村から強奪していた。一方、軍用は軍糧米の名目で、収奪は収穫前に田畑に入るケースや収穫後に持ち去るケース、さらになけなしの食糧を隠している住民も、家宅捜索までされて強奪された」(石丸氏)

約20年間、国境取材などで北朝鮮をウオッチし、約10年前から北朝鮮内部に記者を育成、潜入報道を行ってきた石丸氏は、黄海道が5、6年前から軍による収奪が行われていたことに注目していたという。

 「しかし、昨年から始まった飢餓は明らかに金正恩氏デビューに伴う莫大(ばくだい)な浪費によるものだ。新しい指導者が出たのに『軍に配給もない』では体制は保てないため穀倉地帯に負担を強制したのだ。われわれが取材した証言には、銃を持った軍人が脱穀所から食糧をすべて奪取した目撃談や、上部からの命令でノルマを課され暴力的に奪取する以外に方法がなかったと語る地方の党幹部などの話が少なくない」(同)

取材チームは、入手した複数証言の分析から餓死者は数万人と推定した。黄海南北道は中国国境に遠いこともあり、中国への脱出者が全土で最も少なく情報が外部に出にくいという。

■北朝鮮の食糧事情は好転している?

欧州連合(EU)は2012年秋に北朝鮮に調査団を派遣、食糧事情を調査した結果は「緊急支援は必要なし」とされ、今年のEUによる対北食糧支援は打ち切られている。また国連の世界食糧計画(WFP)と食糧農業機関(FAO)が昨年11月に発表した報告書も2012-2013年の穀物生産予測は前年対比コメ11%増、トウモロコシ10%増で食糧事情は好転したとしている。

しかし、北朝鮮は政治的な理由から調査を捏造(ねつぞう)データでごまかすことが多い。このため慎重なクロスチェックが求められる。「作柄が好転すれば幸いだが、農村への収奪については国際機関が本格的に調査する必要がある」(石丸氏)

調査を続ける同取材チームのもとに現地からは、国際機関の報告とは全く逆の「今年の不作」の予測と生活の不安を訴える声がいまも相次いでいるという。






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