おはようございます。「10.17東京高裁暴動寸前法廷騒乱動画」の当事者のリチャード・コシミズです。 作成日時 : 2013/10/25 07:40
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_214.html
おはようございます。「10.17東京高裁暴動寸前法廷騒乱動画」の当事者のリチャード・コシミズです。
10.18に読売新聞などが記事にしTVニュースにも出た「動画流出」とその後について若干解説いたします。
1.全国大規模不正選挙を強行した裏社会は、「全国で不正選挙を追求する同時多発訴訟」が行われていることを、国民に知られては絶対に困ります。それぞれの訴訟を短期間で終結させ、騒ぎにならないよう穏便に済ませたいのです。
2.ところが、裏社会が驚愕したのは、10.17の東京高裁法廷で、「原告に発言の機会を与えずに一回で結審させてしまおうと、斎藤ビクトリア裁判長が小声早口で、証拠不採用と結審を告げた。」ときに、期せずして原告・傍聴人が決起したことなのです。法廷は怒号で溢れ修羅場と化しました。斎藤ビクトリアの暴挙に思わず皆が立ち上がったのです。それまでの斎藤ビッキーの高圧的な態度に反感と怒りを覚えていたものが爆発したのです。
3.さらに裏社会を驚愕させたのは、この102号裁判の模様が、ネットに流出してしまったこと。「原告顔出し」版までUPされてしまった。法廷内でどんなひどい裁判を敢行しても表に漏れなければ、騒ぎにはならないで火消しできる。だが、怒号飛び交う前代未聞の衝撃映像がネットで公開され多くの人の目に耳に触れてしまった。
東京高裁の不正選挙訴訟 法廷大混乱
http://www.dailymotion.com/video/x16auoh_%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%AB%98%E8%A3%81%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A8%B4%E8%A8%9F-%E6%B3%95%E5%BB%B7%E5%A4%A7%E6%B7%B7%E4%B9%B1_news
4.事態はさらに決定的な場面を迎えます。スクープ狙いの世間知らず新聞記者が「法廷動画ネット流出」をWEB記事にしてしまった。朝日、産経や時事も追従してしまった。世の中に初めて「不正選挙訴訟」の存在が知らしめられてしまった。痛恨のオウンゴールです。
得意気に記事を出した記者は、今頃、精神的に撲殺されていることでしょう。ドアノブで首を吊るかもしれませんね。
5.こうなると、裏社会は必死の火消しをするしかない。メディアには「一切後追い報道をするな」と指令が出ていることでしょう。実際、これだけのニュースなのに読売新聞のハタ以外、メディアからRKには接触がありません。当該102号裁判の原告代表の私に何も取材がないのは「RKには触れるな触るな接触するな」ということでしょう。
そして、東京高裁としては、黙っているとまずいので「東京高裁は、プロバイダーに動画の削除を要請している」と嘘の記事を書かせています。南米あたりのサイトに上がった動画に、日本の司法はなんら拘束力は持ちません。そして、動画は削除もされずに今も実在します。「きちんと対応している」を偽装しているだけです。「海外のサイトに102号騒乱動画が上がっている」と法廷で述べたとき、被告席のデブ専が驚愕の表情をしているのをだれもが見逃しませんでした。ヤツもグルです。選管と裁判所もグルだということです。
また、ケーサツからも何ひとつ事情聴取すらありません。もっとも、法廷撮影も公開も禁止規定はあっても罰則がない。RK自身が関与しているわけでもないし、しかも、公開されている場所は外国。日本の法規の適用外。下手にRKに関わると、警察の言動挙動を即座にネット公開されてしまうし(もしくは同時中継)、RK主導の全国不正選挙訴訟」に衆目を集めてしまう。裏社会傘下の警察暴力団は、動くに動けないのです。それ以前に警察権力は、RKには触れない事情がある。警察と裏社会の癒着協力関係を露呈する事件が表に出てしまっては困るのです。
警視庁内創価犯罪幇助隠蔽専従班
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_5.html
警察内部には、ユダヤ朝鮮裏社会勢力と癒着した組織内組織があります。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_156.html
ユダヤ朝鮮裏社会の皆さん及び公安警察テロ支援部隊の皆さん、2013年日本テロのご準備はいかがですか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_155.html
6.東京高裁は、明らかにユダヤ朝鮮裏社会に牛耳られています。不正選挙訴訟には、裏社会御用達の不良裁判長が意図的に充当されています。斎藤ビクトリア、瀧澤某がその裏仕事裁判長でしょう。朝鮮宗教、創価学会が背後にいるとみてほぼ確実です。それ以外に、新規にリクルートされたのが、奥田某でしょうか?三匹とも金と色に釣られて裏社会の手先と化したとみます。馬鹿な選択です。ネットの力を知らないアナログ親父たちです。
7.福生訴訟は、裏社会が一番恐れる裁判となります。なにしろ「写真撮影したら警察を呼ぶ、何故なら開票所の秩序を乱すから」といった音声証拠が提出されている。それが原因でしょうか、いつまでも公判日時と裁判長が決まりません。動画流出でどの裁判長もびびりまくり、やりたくないと逃げ回っているのではないでしょうか?それだけ福生は注目される公判となります。当日が待ち遠しいです。
8.裏社会は、「不正選挙全国同時多発訴訟」が衆目に晒されないよう必死に管理をしてきました。東京高裁では、10.17以後の裁判では、徹底した持ち物検査が行われています。法廷入口には、バリケードが設置されます。裏社会は、10.17動画のような記録が外に漏れるのを極度に恐れているのです。(もっとも、一番中身の濃い102号裁判の狂乱事態が表に出てしまった以上、後の祭りですが。)さらに流出動画でも出れば、泣きっ面に蜂ということになります。
9.ところがK美姉さん裁判では、ボールペンカメラを起動させていた傍聴人が摘発されたのに、結局、拘束もされず、ペンも返された。当該人物は少し遅れ傍聴席に戻されています。どういうこと?裏社会は「法廷騒乱」が世に知られることを恐れているのです。法廷が動画にとられたという大ニュースは、大衆に「不正選挙訴訟」の存在を知らしめてしまう。さらには「高裁で暴動寸前の大騒乱がおきた」など火に油を注ぐニュースは絶対阻止したい。その意味で、読売記者のオウンゴールは、国民から見れば大金星です。
10.K美姉さんに至っては、法廷で「あんたたち、こんなことが許されると思ってんの!」「これから震えて眠ることになるよ」と明言。裁判長が「暴言はくんじゃない。」と語気を荒げる事態もありました。RKにしても(大声)「なんだよ、てめえで勝手に閉めて逃げただけじゃないか!!」とはっきり法廷を侮辱しています。だが、法廷侮辱罪など適用されません。そんなことをしたら裁判に衆目が集まるからです。
ここで気が付いたこと。裁判が被告相手ではなく、いつのまにか、、裁判所相手になっていることです。これでいいのです。裏社会と癒着した裁判所の正体を暴く絶好のチャンスです。
よって、傍聴人が大挙して騒いでも原告が法廷を侮辱しても、裁判所は静かに見守るしかできない。「東京高裁で傍聴人と警衛が大乱闘」なんていう驚愕記事が出てしまったら致命傷なのです。だから、裁判所の警衛はひたすら低姿勢で腫れ物に触るような扱いを傍聴人にしてきます。「一切、問題を起こすな」ときつい指令が出ていることでしょう。あのS本君、入室時点でかなり暴れた模様ですが、無罪放免でした。W ということで、この裁判に関わる皆さん、安心してやりたい放題やってください。(もっとも、RK独立党が腕力を振るうことは、絶対にありません。我々は、一発の鉄砲の弾も使わずに戦争に勝ちます。)
警察も裁判所もメディアも裏社会の下部組織化しているが故に、我々には手が出せません。拘束も法的措置もとれません。奴らは嵐の過ぎるのを待っています。よって、次々と超特大の嵐を連続して来襲させましょう。(本物の台風で被害を受けた方々、お見舞い申し上げます。)
我々RK独立党は、知性と正義感を唯一の武器とする非暴力ネット・バーチャル集団です。鉄砲の弾は一発も打たずに、この大戦争を勝ち抜いて見せます。ユダヤ朝鮮裏社会は、RK独立党に「テロ集団」のレッテルを貼り、一斉拘束して口を封じる手口を行使してくる恐れがあります。つまり、そのたぐいのインチキテロをユダヤ朝鮮裏社会自身が年内にも敢行しようと企んでいると見ます。そして、罪をRK独立党に擦り付ける。勿論、作戦発動前に失敗します。実現できません。無理です。馬鹿の集団には。というか、既に失敗しています。
我々の息子たちを戦場に送らせないために。
日本を外国勢力にこれ以上蹂躙させないために。
我々と隣人の幸福のために。
正義を貫くために。
ネットこそ最高権力です。
リチャード・コシミズでした。
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