中核派や革マルの活動家が数十人から200人レベルで、参加者に交じっていた 作成日時 : 2012/07/14 08:12
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_62.html
「公安関係者によると、これまでにも中核派や革マルの活動家が数十人から200人レベルで、参加者に交じっていたのが確認されている」
惨軽ホモ右翼新聞の記事で読むべきところは、↑の部分ですね。極左の皆さん、動員されてデモの過激化・暴徒化を担う。当然、裏社会と打ち合わせの上で。そして、警察が予定通り弾圧。ネットで弾圧の光景が公開される。
けが人、死者が出る。国民の怒りは増幅しデモは収拾がつかなくなる。大弾圧。危険分子拘束。警察国家。そして、戦争へ。
●ツイッターで拡大 脱原発デモ 警備に四苦八苦
産経新聞 7月14日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120714-00000103-san-soci
毎週金曜日に東京・永田町の首相官邸前で脱原発を訴えている抗議活動が13日も行われ、多くの一般参加者が集まった。インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」の呼びかけで、予想ができない規模に拡大している抗議活動。今回も大きな混乱なく終わったが、中には過激派の活動家も交じっているとみられ、トラブルや事故防止で警備に当たった警視庁は、神経をとがらせている。
13日の抗議活動では、参加者らが首相官邸前や周囲の歩道に長い列をつくり、プラカードなどを掲げ、「原発ノー」と声を上げた。
主催者側から道路使用許可申請や集会・デモ申請はなく、警視庁の警察官らは、歩道に設定した抗議エリアに参加者を誘導。最寄りの地下鉄駅周辺では出入り口を限定するなどした結果、ほぼ事前に計画した警備の範囲内で終わった。
ただ、抗議活動は正確な参加者数の把握が難しくなるほどに規模が大きくなっており、交通事故やトラブル防止の必要性が高まっているのは事実。
一方で、特定の団体の組織的デモとは異なるため、規模の予想は難しく、警察幹部は「どの程度の警備が適正なのか考えさせられる。過剰な警備になって、抗議活動の妨げになっていると誤解されてもいけない」と話す。
今回の参加者数は、警察関係者が参加者の列の幅や長さなどから1万人程度と推計したが、警視庁からの公式発表はなし。先週も警察関係者が2万人超と推計したのに対し、主催者側は約15万人と異なる数字を示した。
さらに、警察当局が警戒するのが暴力的な行動をとってきた過激派。公安関係者によると、これまでにも中核派や革マルの活動家が数十人から200人レベルで、参加者に交じっていたのが確認されている。抗議活動には子供連れや高齢者の姿もあり、警察幹部は「警戒が必要」と話した。
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最終更新:7月14日(土)7時55分