蔵まえギャラリーでは、陶芸公開講座を企画しています。
各講座、3,500円です。
8月11日(土)10時30分~と、14時~
鈴木眞弓先生が手びねりで、カップまたはマグカップを教えます。
8月12日(日)10時30分と~、14時~
貝瀬和子先生が板作りで木の葉皿を教えます。
8月13日(月)10時30分と~、14時~
山下カリ先生が創作の貝の器を教えます。
8月15日(水)10時30分~と、14時~
仲手川昭一先生がロクロひきの飯碗を教えます。
8月18日(土)10時30分~と、14時~
米屋利之先生が空の器を教えます。
お時間がありましたら、体験しに来て下さい。
お待ち致しております。
それぞれ先生の個性を、教われるチャンスですよ
各講座、3,500円です。
8月11日(土)10時30分~と、14時~
鈴木眞弓先生が手びねりで、カップまたはマグカップを教えます。
8月12日(日)10時30分と~、14時~
貝瀬和子先生が板作りで木の葉皿を教えます。
8月13日(月)10時30分と~、14時~
山下カリ先生が創作の貝の器を教えます。
8月15日(水)10時30分~と、14時~
仲手川昭一先生がロクロひきの飯碗を教えます。
8月18日(土)10時30分~と、14時~
米屋利之先生が空の器を教えます。
お時間がありましたら、体験しに来て下さい。
お待ち致しております。
それぞれ先生の個性を、教われるチャンスですよ




薫風 小さな額の展覧会に出展してる次の作家さんは、
杉浦 道子さん、共通テーマは、[異なる材質の物で遊ぶ]です。
ダネラ織りで、春の糸と布展にも出展してました。
今回は、いろんな素材でコラージュして描いています。
優しい感じの作品です。
杉浦 道子さん、共通テーマは、[異なる材質の物で遊ぶ]です。
ダネラ織りで、春の糸と布展にも出展してました。
今回は、いろんな素材でコラージュして描いています。
優しい感じの作品です。
薫風 小さな額の展覧会に出展してる作家さんを
1人づつ紹介します。
この写真は、新藤武吉さんの作品です。
共通テーマは、[初夏の風を街からポップ風に]です。
とても、おもしろい作品ですよ。
雨がビニールの上に描かれいたり
踏み切りがあったり、布が掛かってたりと
良く見ると、考えさせられる作品です。
実物を見て欲しいですね。
1人づつ紹介します。
この写真は、新藤武吉さんの作品です。
共通テーマは、[初夏の風を街からポップ風に]です。
とても、おもしろい作品ですよ。
雨がビニールの上に描かれいたり
踏み切りがあったり、布が掛かってたりと
良く見ると、考えさせられる作品です。
実物を見て欲しいですね。
今日から、蔵まえギャラリーでは薫風展を開催します。
5月14日まで開催です。
5月9日(水)・10日(木)は休業となります。
今回は壁一面に絵画などの作品を展示販売しています。
油絵あり、書ありと、平面作家さん達に出展して貰いました。
いろいろな作品がありますよ!
5月14日まで開催です。
5月9日(水)・10日(木)は休業となります。
今回は壁一面に絵画などの作品を展示販売しています。
油絵あり、書ありと、平面作家さん達に出展して貰いました。
いろいろな作品がありますよ!
春色の糸と布展も、明日が最終日です。
参加作家の紹介も最後の一人となりました。
須貝さんという方で、デザイン工房エッセを主催してます。
須貝さんは、杢目金という技法で模様を作ってジュエリーにしてます。
杢目金という技法は、違う金属(融点、堅さの近い金属)を
同じ大きさ、厚みの板を作り
重ねて長時間バーナーで、熱すると拡散接合
(互いの金属の原子の移動による接合)
がなされて、それに穴・溝をあけ
ハンマーで伸ばし下の金属を上に出すそうです。
その作業を繰り返す事で模様が出来るそうですよ。
大変な作業ですね。
この技法を使う作家さんも、少ないらしいですよ。
素敵なリングや、ペンダントヘッドになってます。
参加作家の紹介も最後の一人となりました。
須貝さんという方で、デザイン工房エッセを主催してます。
須貝さんは、杢目金という技法で模様を作ってジュエリーにしてます。
杢目金という技法は、違う金属(融点、堅さの近い金属)を
同じ大きさ、厚みの板を作り
重ねて長時間バーナーで、熱すると拡散接合
(互いの金属の原子の移動による接合)
がなされて、それに穴・溝をあけ
ハンマーで伸ばし下の金属を上に出すそうです。
その作業を繰り返す事で模様が出来るそうですよ。
大変な作業ですね。
この技法を使う作家さんも、少ないらしいですよ。
素敵なリングや、ペンダントヘッドになってます。
今日は、きものリメイクの北田さんの作品紹介!
かすりのパッチワークを作ってから仕立てたスカートや
裂き織りで仕立てた上着や、大島紬の上着。
素敵なデザインで、仕立ても丁寧なんですよ。
紋付きのきものも、家紋の位置が違うと
デザインの一つになりますね!
かすりのパッチワークを作ってから仕立てたスカートや
裂き織りで仕立てた上着や、大島紬の上着。
素敵なデザインで、仕立ても丁寧なんですよ。
紋付きのきものも、家紋の位置が違うと
デザインの一つになりますね!
今日は、蔵まえギャラリーで落語会がありました。
東海大学の落語研究会の、東海亭こくまろさんが前座をしてくれて
次に落語協会所属の、二つ目の鈴々舎わか馬さんがお話ししました。
東海亭こくまろさんは、お馬鹿な子の店番の話しで
鈴々舎わか馬さんは、ねずみでした。
こくまろさんは、わか馬さんの前座で緊張してたようですが
張りのある声で、役の使い分けも演じるのも上手で
場内も爆笑で、盛り上がりました。
わか馬さんは、流石に本職だなぁ~って感じました。
喋り方とか、演じ方とか板に付いているとはこの事だぁ~
って思いましたよ。
会場のみんなも聞き入ったり、爆笑になったりと
すごく楽しませて貰いました。
一度は、落語を生で聞くのも良いですよ。
次回は、是非聞きに来て欲しいですねぇ~!

東海大学の落語研究会の、東海亭こくまろさんが前座をしてくれて
次に落語協会所属の、二つ目の鈴々舎わか馬さんがお話ししました。
東海亭こくまろさんは、お馬鹿な子の店番の話しで
鈴々舎わか馬さんは、ねずみでした。
こくまろさんは、わか馬さんの前座で緊張してたようですが
張りのある声で、役の使い分けも演じるのも上手で
場内も爆笑で、盛り上がりました。
わか馬さんは、流石に本職だなぁ~って感じました。
喋り方とか、演じ方とか板に付いているとはこの事だぁ~
って思いましたよ。
会場のみんなも聞き入ったり、爆笑になったりと
すごく楽しませて貰いました。
一度は、落語を生で聞くのも良いですよ。
次回は、是非聞きに来て欲しいですねぇ~!

もう一人紹介!
草木染めをやっている小谷さんの作品です。
天然の染色材料を使って、春の色をたくさん染めてくれました。
今回は材料になりそうな、布も出してくれたのです。
絞り染めも、ありましたが売れてしまいました。
小谷さんの作品の黄色が綺麗なストールは
母と私が、実家近くの都営住宅の垣根から採った
クチナシを使ってくれたのです。
綺麗に染まって嬉しくて、私も買ってしまいました。
草木染めをやっている小谷さんの作品です。
天然の染色材料を使って、春の色をたくさん染めてくれました。
今回は材料になりそうな、布も出してくれたのです。
絞り染めも、ありましたが売れてしまいました。
小谷さんの作品の黄色が綺麗なストールは
母と私が、実家近くの都営住宅の垣根から採った
クチナシを使ってくれたのです。
綺麗に染まって嬉しくて、私も買ってしまいました。
今日の紹介は、ダネラ織りをやっている
杉浦さんの作品です。
ダネラ織りは、オランダの織物だそうです。
アクリルの毛糸を使ってハンドミシンで
糸を通す感じで、作っていくらしいです。
絵の具で絵を描くように作るんですって。
気に入らないと、何度も解いたりするみたい。
全部刺し終わったら、ポンドみたいので
解けないように、くっつけて完成ですって。
縦長のが桜の柄です。いい感じでしょう。
大きいのが、春の海を表してます。
小さいのは、プチラグマット ピンクとプチラグマット ブルーです。
可愛い作品ですね!
杉浦さんの作品です。
ダネラ織りは、オランダの織物だそうです。
アクリルの毛糸を使ってハンドミシンで
糸を通す感じで、作っていくらしいです。
絵の具で絵を描くように作るんですって。
気に入らないと、何度も解いたりするみたい。
全部刺し終わったら、ポンドみたいので
解けないように、くっつけて完成ですって。
縦長のが桜の柄です。いい感じでしょう。
大きいのが、春の海を表してます。
小さいのは、プチラグマット ピンクとプチラグマット ブルーです。
可愛い作品ですね!
今日は草木染めをやっている
鍛(きたい)さんの作品を紹介します。
鍛さんは、糸を紡いで、草木染めをして織ってます。
今回は春色がテーマなので、ピンク系がいっぱいです。
淡いピンク色は、さくらんぼの幹を使ったそうです。
他には、紅梅、すおう、ビワ、茜
濃いピンクは、コチニールですって。
さまざまなピンクで春に咲く花々の色を表現したそうですよ。
綺麗でしょう。
鍛(きたい)さんの作品を紹介します。
鍛さんは、糸を紡いで、草木染めをして織ってます。
今回は春色がテーマなので、ピンク系がいっぱいです。
淡いピンク色は、さくらんぼの幹を使ったそうです。
他には、紅梅、すおう、ビワ、茜
濃いピンクは、コチニールですって。
さまざまなピンクで春に咲く花々の色を表現したそうですよ。
綺麗でしょう。
4月24日(日)・13時~14時半に藤沢の蔵まえギャラリーにおいて
東海大学 落語研究会さんと
二つ目の鈴々舎 わか馬さんの落語会を開催します。
入場料1,300円で、お茶とお菓子が付いています。
こちらが昼席という事になります。
昼席の方は前売り券(1,200円)を用意しています。
同じ日に、夜席ということで茅ヶ崎の湘南スタイルさんでも開催。
時間は16時半~18時で、入場料1,800円です。
にんじん焼酎と軽食が付きます。
出演者は、昼席の蔵まえギャラリーと同じ東海大学の落語研究会さんと
二つ目の鈴々舎 わか馬さんです。
ご都合の良い時間を選んで、是非落語を聞きに
湘南寄席に来て下さい。
東海大学 落語研究会さんと
二つ目の鈴々舎 わか馬さんの落語会を開催します。
入場料1,300円で、お茶とお菓子が付いています。
こちらが昼席という事になります。
昼席の方は前売り券(1,200円)を用意しています。
同じ日に、夜席ということで茅ヶ崎の湘南スタイルさんでも開催。
時間は16時半~18時で、入場料1,800円です。
にんじん焼酎と軽食が付きます。
出演者は、昼席の蔵まえギャラリーと同じ東海大学の落語研究会さんと
二つ目の鈴々舎 わか馬さんです。
ご都合の良い時間を選んで、是非落語を聞きに
湘南寄席に来て下さい。