goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<経済再生教本>「ワークシェアリング」上位案(1)

2009年01月28日 15時35分47秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 官製腐敗 ”闇” グローバリズム(アホバカ「世界統一」原理主義)政策 強引 ごり押し 政教一体 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 下げ政権 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
シリーズ: 経済再生プロジェクト


ワークシェアリング 議論を (NHK) 1月28日 6時40分
【記事抜粋】 日本経団連で労使問題を担当している大橋洋治副会長は27日、報道各社のインタビューに応じ、いわゆるワークシェアリングについて、導入には課題が多いものの、春闘での議論はよい機会だという考えを示しました。
■ この中で日本経団連の大橋副会長は、雇用情勢について「特に製造業で厳しい状況が増している。 ◇ 経営者は社会的責任として雇用を何としても守っていきたいと考えているが、実際に生産がストップしてしまい、その人たちをどうするのかたいへん苦労する。 ◇ いろいろくふうしていかなければならない」と述べました。
■ そのうえで大橋副会長は、1人当たりの労働時間や賃金を減らしながら、より多くの雇用を確保しようというワークシェアリングについて、経団連の把握では導入している企業が6社にとどまっていることを明らかにしました。
■ この背景として、大橋副会長は「ワークシェアリングは仕事を分け合うと同時に、負担も分かち合わなければならない仕組みだ。 ◇ 年齢や会社での経験を中心に給与を定めている企業では、抵抗感があるのではないか」と述べ、年功序列で賃金が決まり、時間あたりの賃金がはっきりしない企業では、削減される金額に納得する従業員が少ないためだという見方を示しました。
■ しかし、大橋副会長は「『無理だ』と言っていれば、ワークシェアリングは永遠にできない。春闘は課題を話し合うよいチャンスだ」と述べました。
[記事全文]

<”100年に一度”作戦>
不正のキーワードは「・・と言われている」 だ。

[米国]:老齢者ほど安定して政治や経済・社会に参画している米国と違い、
[日本]:100年どころか、 60年前さえも 記憶に無い”未熟者世代”が 「何をか云わんや!(アホか!!?)」である。

危機だ! 危機だ! と騒げば、責任放棄の悪事 さえも許されると信じている。

<国政改革(シェアリング)>
本日(28日)の国会中継 「施政方針演説」 を聴いていても、 官僚原稿を読むだけなら誰にでも出来る。

たとえば、
総理・閣僚らの顔写真を演台に飾り、 演説は原稿を作成した官僚・職員が行って、 その時間費用(給与相当)は 総理・閣僚らの歳費から 割り増しカットするだけで 国民や経団連からも 「理解と協力」 が得られると云うものだ。 (定額給付金等財源)

記録する。

関連記事
01/19 <経済再生教本>日米同盟崩壊(1) - 不適材不適所


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。