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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<経済再生教本>日米同盟崩壊(1) - 不適材不適所

2009年01月19日 15時54分27秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 格差依存 バブル崩壊 ”闇” グローバリズム(アホバカ「世界統一」原理主義者)同盟 強引 ごり押し 洗脳(マインドコントロール)政治
※(ネタ記事) 世界同時不況 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )


<官僚政治の終焉>
日米同盟の ”解消” ではない。

同盟の基盤となる双方の 『国家』 そのものが存在しなくなるのである。

その原因となるのが 「グローバリズム崩壊(空中分解)」 だ。
※すでに始まっている。

<例えば..>
Q1: ”児童心理学を研究する 教授や学生が 幼稚園に出向き 子どもたちから直接教えを請う事が無いのはなぜか?”

Q2: ”「匠の技を習得したい」と願ったとき、派遣労働者にはならず、高名な師匠を捜してその弟子になるのはなぜか?”

答えは、
持たない者 からは得られない」(=) 「持っていないコトは与えられない
からだ。

<腐食材で超高層ビル>
1970年代の好景気の頃、 海浜の砂など 塩分混じりの砂を使って建てた集合住宅等が大問題になった。

シロアリ駆除ビジネスが大繁盛するのは、 虫食い柱では 立派な家屋も倒壊するからである。

アジア初のバブルとそのバブル崩壊で、
(縁故採用:) 日本の大企業(経営者・社員)や 国公機関の職員・官僚等は 能力(チカラ)に見合わない 地位を占めた。

日米同盟が 官僚 を支配し、 政財界も 日米同盟に教えを請うて来たが、 当のユダヤ人には物事を成功させる知恵が無かった。
それが原因で世界を襲った 未曾有の金融危機 だ。

もはや 国家でさえ 存在し得ない。

(続)

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