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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

経済再生プロジェクト(09)- 再生不良経済

2010年07月20日 23時48分25秒 | Weblog
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )作動中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 作動中 「 地下圧力上昇 」

役所と言ってもいろいろあるが、 政治力を使って悪事に眼をつぶらせる状況を確認した。
愚かである。 とても不愉快な気分にさせられた。
悪習まみれの自公文化は (一族ともども) 終わってしまうのがいい。

<そろそろ開始>
ホンモノの 終焉サイクルを併用しようか。 (プロジェクト始動は地獄図に近い)

時間が経つほどに (日米は当然ながら) 人類の堕落は深まるばかり。
日本では 子育て失敗2世が 政治の世界同様 社会の中核にまで届いている。

高い能力を持つ者はどの世代にもいるが 10数年前から権力者の息子達が自分と同類を選びまくったせいで 「下げ○ン」族の比率がどうしようもなく高い。
日本の回復は不可能である。

<嗚呼!経済学者>
学者と言えども所詮サル知恵。 日本の ’90年代バブル崩壊以後 経済が立ち直らなかった原因をいまだに理解しない。

米国の住宅建設は日本と異なる。
古く小さな家から より新しく大きな住宅に 買い換えを続けるのが 米国文化。 新築住宅購入予備軍は豊富に居る。

反して日本は 一生に一度の 買い物文化。 日本では建てるほどに 新規需要世帯が必要になる。 (飽和)

日本型の経済政策は 完璧に失敗していた。
バブルが崩壊した以後も 太ったままの建設業界を 公共工事等で救済しなければならない事情が 長期不況と借金漬けの最大要因だ。
地方の事業も 中央のゼネコンが持って行ってしまった現実である。

※注: ガテン系労働者は 再生プロジェクト に生き甲斐を見る。
(続)

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