ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

経済再生プロジェクト(11)- 転げ堕ち国際経済

2010年10月06日 21時56分15秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )作動用意 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 全域同期試験 」

世界が何をやろうが 私の眼(視覚不良)は悪化するばかり。
しばらく前までは 『脳が炎症を起している』 で表現できたが、 さらに加わった(脳の)圧迫感はたとえようがない。
あえて表現するなら ”深海状態” とでも云うべきか...。

手作りの低精度揺れ感知装置。 地震の揺れか? と思ったら 机から手を離せば止まる。
自分の身体の揺れが机に伝わっているだけだった。 (平衡感覚不全:常時劣悪)
かつてない 被害 が予測される。

<ゼロ金利政策>
手に負えない 日米欧グローバル諸国経済。

米ユの”カネづる”として飼育された日本の官僚による政治・経済、教団支配報道。
その官僚を ”叩くフリ”して、 実は 護り・支援するのが 菅民主党の他 自民・公明(・みんな)など 旧政権党議員勢力。

今日の国会中継「自民党質問」にも使われたように、
国民を騙す手法に 低俗なマインドコントロールを用いるから 国は決して再生(繁栄)しない。

2008年リーマンショックの4ヶ月前から 「グローバル崩壊シリーズ」 を記し始めた。

たとえば、社員全員が麻薬漬けの企業が 果たして発展するだろうか?
米国が好むマインドコントロールは「こころ」の麻薬。 現実逃避の 為政者・国民が溢れる国に 未来など無いのである。

日銀「ゼロ金利」 政策で株価が上昇した翌日、
頻繁に 「古くなって時代に合わない」 を 口にする日本で 高齢者のノーベル賞受賞 が何の役に立つのだろう?

(続)

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