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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る科学(11) - 天国と地獄3

2011年03月02日 23時48分11秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 米害拡大 崩壊 」
これは 聖書解説 ではない。 

私の視覚は異常に悪いから 目を使った作業をすると ヒトの10倍もの時間がかかる。
視覚に問題が生じて 機能が20%~25%にダウンして人並みになったというのに、そこからさらに9割ダウン。
餌(Decoy bait)である私は 瀕死のごとくに弱らないと喰い付いて貰えんのか..?(笑)
記事記録がなかなか進まない。


<地属界の概要>
神界に属する ”天国” はもとから有った。
しかし、
肉体は得たが最終的に天国には戻れない 獄屋(ひとや)の状態にある霊たちの住まいを早急に用意せねばならない。
これが進めば 地上の終焉作業も進むだろう。

重要なポイントは区割り。
「シリーズ:経済再生プロジェクト」でも繰り返し記したように 新しい世界は誰もが120%満足する世界。
不快な感情に繋がる 霊の組合せは(基本的には)避けよう。

大きな障害に成り易いのは 宗教や政治観。 どちらも精神(Spirit)に関わる基本。
もう一つの要素は 経済 だが、金持ちの国(世界)とカネの無い国(世界)の二つだけ。 気にせんでエエ。

地属の世界では、
垂直:Y軸階層に宗教思想を取り、水平:X軸垣根に 政治思想・他をとろうか..。

Y軸:垂直階層は 天国との狭間に向かうほど 平穏度 が高くなる階層構造。
    いずれの層でも 自分より下の階層には行き来が出来るようにする。

X軸:水平垣根は 社会構造と生活習慣の違い。 いまと同様好きな時に好きな国に移動すればよい。
    紛争や戦闘のコトは心配無用。自分と同じ意識の霊がお隣さん。
    争い好きはお隣りも同じ。同様に、穏やか好きはお隣も同じだ。

<王制の大王>
天国も地国も 階層ごとに価値観や習性などを同じくする霊の集合体。
「地獄は無い」 と言っても誤りでもない。

ただし、
神界に属する天国の王は神であるのに対し、
天の属性を失った霊が暮らす 地属の階層には特別な王が居る。

創世の時 天から追放された1/3の霊 がすでに地上に居て、 エバを騙しアダムを堕落させたヘビが地を支配している。
地はかれらの王国である。
彼らは 天との狭間に近い地上にいるから 地属の世界ではどの階層にも自由に往来できるのだ。
(地属の国の生活は 現在と大して変わらない。)

そして彼らの王(闇の大王)は、アダムが造られて以後最初に 悪魔崇拝に走ったカイン。
神と直接話ができる立場にありながら 捧げもので神を欺き、さらに弟アベル を殺した事で 悪魔属の頂点に座した者である。

(続)

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