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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<対北朝鮮圧力>米国務副長官、公明党代表ら中国入り

2010年12月15日 23時50分26秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 教団政治依存 貧乏
※ (ネタ記事) 地震日記  帝政アメリカ(大貧困帝国) .vs. 北朝鮮  政教一体 中国攻撃  帝国の核自動発射
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 崩壊物質 作用開始 」

米国務副長官ら 中国に到着」 (NHK) 12月15日 21時50分 動画あり
【記事抜粋】 朝鮮半島の緊張が続くなか、アメリカのスタインバーグ国務副長官らが、15日、中国の北京に到着し、事態の沈静化に向けて、北朝鮮に対する働きかけを強めるよう中国側に求めるものとみられます。
■ 北朝鮮による韓国・ヨンピョン島への砲撃を受けて、スタインバーグ国務副長官やホワイトハウスのべーダーアジア上級部長ら、アメリカ政府の代表団は、今後の対応を中国政府と協議するため、15日、北京に到着しました。
◇ アメリカ政府の代表団は、17日まで北京に滞在し、中国政府で外交政策を統括する戴秉国国務委員らと会談する予定で、北朝鮮がこれ以上挑発的な行動をとらないように、北朝鮮に対する働きかけを強めるよう中国側に求める方針です。
◇ これに対して、中国政府は、戴秉国国務委員が、先週、ピョンヤンでキム・ジョンイル総書記と会談した際、中国が提案する6か国協議の首席代表による緊急会合に北朝鮮が積極的な姿勢を示したとしており、アメリカ政府の代表団に対して緊急会合の開催に応じるよう説得するものと見られます。
◇ しかし、アメリカ政府は、まずは北朝鮮が挑発的な行動をやめ、非核化に向けた具体的な行動をとることが必要だとしており、双方の立場の隔たりは大きく、協議は難航することが予想されます。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101215/k10015879521000.html

<嬉しかった事>
今週、頑丈な巨大建造物の中で 小刻みな振動 が長く続いた事を確認した。
パウチされ壁に垂直に掲げられた案内板は ブルブル音を立てて振動し、閉じられた重い金属の扉も カタカタカタカタ・・・ と音を立てていた。

あまりに長い時間で、かつ、生活音に溶け込んでいたから誰も気付いている様子はない。
扉の中で作業していた人物が異音に気付いて出てきたが 誰も動揺している様子がないので 「気のせいか????」 と思いながらも扉を開け放しにしたほどだ。

私の気のせいではない。
我が家の長短二つの周期の揺れ感知機が頻繁に揺れているのは 確かに首都圏が揺れているせいだ。

<ストーリーテラー>
北朝鮮砲撃の前日も 公明党代表が韓国で会談している。
管政権は 突然 「拉致被害家族の救出プラン」 を話題にし始めた。

戦争に頼るネガティブ志向者たちの悪だくみは 米国の核 を打上げるだけで カタが付く。
艦載を含め全サイロを開け!

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