ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<就職内定62%>第2氷河期「国の大借金不況」

2009年11月19日 23時48分19秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 利権政治 政教一体 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 破壊型洗脳
※ (ネタ記事) ゼネコン献金 自公隠ぺい 公金流用 補助金経営 縁故採用 天下り
日米崩壊 Seuence( 3rd Stage )加速 - ヒトモノ分離 大陸間再構築 Sequence 始動中

 ■ 「財政破綻」 自民・公明・日本共和 「放漫政治」 - 「事業仕分け」最大原因
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、裏口採用 - ホトケの道もゼニ次第

氷河期超す落ち込み、大学生就職内定62%」 (読売新聞) 11月19日11時27分配信
【記事抜粋】 厚生労働省と文部科学省は19日、来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)が62・5%で、前年同期を7・4ポイント下回ったと発表した。
■ 下げ幅は1996年の調査開始以来最大で、就職氷河期の98年(6・1ポイント減)を超えた。
◇ 今回の調査で、1年たっても雇用情勢に回復の兆しがみられないことがわかり、政府は「第2の氷河期」を防ぐとして、緊急雇用対策本部で対策を急いでいる。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091119-00000423-yom-soci

<経済失政”計算”>
過去記事で確認すると 2006年9月での国の借金は770兆円だった。

2007年~2008年初頭には 「戦後最長の好景気」 と 年金を含め「大幅黒字自慢」 していたではないか。

なのに、政権の変った今年9月で870兆円。今年度末には920兆円にもなる国の借金。

「景気が悪い!」と云っては 大企業にバラマキ。
「最長の好景気!!」と云っては 大企業・富裕層 にバラマいてきた ”チーム脳無し” の自公政治。

国の借金が 減っていたなら 『事業仕分け』 などする必要も無かった。 (怒!怒!怒!怒!

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'09.11/11 <八ッ場ダム>93人天下り、受注企業に(5年間分)
'06.09/21 我が国の借金とは?(地デジCMにでも乗せたら?)

<外国人研修生>「話が違う!」アジア看護師途中帰国

2009年11月19日 18時18分17秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] ウソまみれ! 政教一体 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 破壊型洗脳
※ (ネタ記事) 怒りの離日 朝鮮人「赤フンドシ」拉致国家 天下り 政財官界癒着
日米崩壊 Seuence( 3rd Stage )加速 - ヒトモノ分離 大陸間再構築 Sequence 始動中

 ■ 「郵政選挙」 自民・公明・日本共和 「竹中平蔵」 - 嘘だらけの民営化
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、株価経済主義 - 報酬のVOID(虚無) 投機バブル崩壊

「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国」 (読売新聞) 11月19日2時1分配信
【記事抜粋】 日本とインドネシアの経済連携協定に基づき来日した看護師研修生1人が、「資格や業務の内容、賃金水準が、インドネシア側で聞いていた説明と違う」と不満を募らせ、研修を打ち切って帰国したことがわかった。
■ 帰国したのは、第1陣(208人)として昨年8月に来日した20歳代女性。
◇ 語学研修を経て、今年2月に九州の病院に赴任。
◇ 患者の食事や入浴の介助などを任され、入所者からは好評だったという。
■ しかし、来日前にインドネシア側から受けた説明のうち▽日本の看護師資格は、他国でも働ける国際ライセンス▽資格取得前から注射などの看護業務ができる▽賃金20万円以上を保証――などが事実と異なっていたとして9月に帰国した。
■ 厚労省によると、看護師資格は日本国内でのみ有効。 ◇ 「20万円以上」の保証はしておらず、賃金は受け入れ施設ごとに異なる。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000759-yom-soci

<隠ぺい体質>
すでに9月に帰国していたのに 特段の調査もなく 今頃の発表とは 何なのか!!?

そもそも、 2005年の郵政選挙もしかり。
国民を欺く事が「政権担当能力」と自賛してやまない 自民・公明10年政治。
政権を失ってもまだ続ける覚悟だ。

<騙して「拉致」文化>
古森・福地(民間型)体制で汚染される以前の「NHK番組」だったが、

朝鮮半島で 「甘言」を云っては騙して日本に送り込む(日本人)ブローカー。
そして 騙されて入国した朝鮮人を赤色フンドシ一枚で重労働に付かせ、利益を貪っていた日本の歴史が紹介されていた。

そのインドネシア版が 今回の事件だ。
日本の財閥政治はなにも進歩を遂げていなかった。

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