＜新型インフル＞「ヒト－トリ」感染確認（初）- 南米チリ

［現代世界史］ GMO（遺伝子組換え）飼料 政教一体 ”闇” グローバル（「世界統一」原理主義）感染 心理誘導選挙
※ （ネタ記事） 遺伝子操作ウイルス 自立無能政府 政官財界癒着 縁故採用 天下り
※ 日米崩壊 Sequence 加速 - 災害多発！ 敵から塩を送られる

「七面鳥から新型インフル＝豚、人以外で初－チリ」 （時事通信） 8月22日6時10分配信
【記事抜粋】 新型インフルエンザによる死者が128人に上る南米チリの農業牧畜局は21日までに、同国西部バルパライソ州の2畜産場で七面鳥の新型インフルエンザ感染が確認されたと発表した。
◇ 豚と人以外で感染が見つかったのは初めてとみられる。
■ 同局によると、七面鳥の産卵数が急減したとの報告が今月13日に飼育業者から寄せられ、検査の結果、新型インフルエンザ感染が判明。
◇ 強毒型のH5N1型ウイルスは発見されなかった。
◇ 人から感染した可能性が高く、公衆衛生への脅威は低いとしている。
■ 新型インフルエンザが鳥類に拡大すれば、より致死性の高いウイルスへの変異の恐れもあると、かねて懸念されている。
［記事全文］ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090822-00000018-jij-int

＜予　兆＞
家畜もいい迷惑だ。

ブタも七面鳥も そしてウズラも　ヒトからうつされたのに 単にモノとして処分される。

退化中のサル系が 「トリ－ヒト感染」を恐れる理由がはっきりしないが、
トリ（ダチョウ）のタマゴを使って 培養したワクチンでゼニ儲けしているから ”バチ”が当たる 事を恐れているのか？

＜ＧＭＯ飼料＞
遺伝子組み換え作物（飼料）は 生物間の垣根も取り払ってしまうらしい。

加えて、
同じ人間ではなく、 トリの基質（タマゴ）を使って培養したワクチン。 汚染されたＤＮＡが そこかしこに溢れている。

簡単に感染すると云うことは、 周りの鳥獣類は 何も信用できなくなると言うことだ。

＜正夢（まさゆめ）＞
ちょうど先日「リアルな夢２nd」で見たように、
カラスが大量に殺され、散歩中のイヌや近所のネコが殺され、 ついには自分の子や家族までも死に至らせる。

夏場の怪談にはちょうど良いが、 サルのほし（衛星）では四六時中終わりがない。

記録する。

関連記事
08/19 ＜新型インフル＞国内３人目、８０代女性死亡（傾向）
06/05 ＜新型インフル＞ワクチン、年内に２千万人分（人体実験）
04/30 ＜大流行＞豚が感染源ではない「豚インフルエンザ」