川口能活

磐田残留の記事をみた。


『年俸は七割カット、しかし、チームに恩を返しため、残留』


チームも必要な選手と判断し、川口選手も金ではなくチームを選んだ。


柳沢敦選手と京都の関係も、少なくとも柳沢選手側は、川口同様、給料が下がってもチームに残る意志があったようにおもえる。

うっとおしい男

今日の昼、羽田空港の喫茶店にて。

ずっと携帯で話をしているサラリーマン。

『俺は本当はキレてもいいんよ、でもあえてやってないでしょ』『あいつが心を開くのをまってるんよ』『開かせれない俺が悪いとも責任を感じているよ』『わかるでしょ、俺のいいたいこと、伝わってないけどね』


気持ち悪い！女子高生か！

ようわからんけど仲間の愚痴をぐちぐちと。

何を長電話しとんねん。

不愉快なお昼でした…。