続々・爺の狩魂日誌 MH3G 37日目 ～秘境固定法ヤバスw～

お守り掘りが楽しくなってきたMH3Gです。

 

昨日あれから秘境固定化を試して風化お守り掘りをやってみたんだけども、これ少々面倒くさいけども高性能なお守り掘るにはなかなか便利な方法だねぇ。

掘れるお守りを風化で固定出来るもんだから伝説、天の護石集めがかなり楽。昨日ちょこっと試しただけで

 

天の護石（溜め短縮+5、属性解放+6）

天の護石（回避距離+5、納刀+4）

天の護石（溜め短縮+3、匠+3）

伝説の護石（溜め短縮+5、通常弾強化－1、スロ2）

 

と、なかなか使えるお守りを結構掘ることが出来た。

 

ただ、この秘境固定法。結構固定させるのが不安定でなかなか固定させることが出来なかったりすることが多い。

手順としては、まず下準備としてチャチャ＆カヤンバ、農場、狩猟船、ふらっとハンターが待機状態で交易船は航海中、各種チケット（ともだち、お食事）も入手状態にしておきマイルームにわんぱく小僧が居ない状態を作り出す。

次に採取に必要な装備、アイテムを揃えそのままの状態で掘りに行ける準備をしマイルームでセーブしてホーム又は電源ボタンでゲームを終了させる。

これで下準備は終わり。

 

次にゲームを再開しタッチパネルから港に移動、そして猫飯で秘境探索術を発動させクエストに出発。クエストが開始されたら速攻で秘境の採取ポイントを掘り尽くしホームボタンからゲーム終了。（その際、掘った内容を覚えておくこと!!）

そのままゲームを再起動し前回と同じ猫飯、クエストを選んで秘境へ。そこで掘った中身が前回と同じであれば固定完了（掘る手順も前回と同じであること）なんだけども、これが結構失敗することがある。

失敗した場合は一度別のクエスト（村☆1のケルピクエがベスト。ケルピの角が2本あれば速攻でクエストを終らせられ報酬で角2本が確定な為、ループも楽）を消化し、再度下準備の状態まで戻してやる。これを何度か繰り返せば固定化出来るようになるんだけども、固定化までの回数が結構不安定だったりするのよねぇ・・・

体感的には交易船が出港＆入港する直前辺りでは固定化が不安定になるケースが多いので、もし固定化がなかなか出来ないという場合にはこの辺に気を配ると安定するかもしれない・・・（あくまでも仮定ねｗｗ）

さて、次に固定化が成功した場合だけども「固定は出来たけども風化お守りがほとんど掘れない」なんて状態になっても諦めてはいけない。

固定化は採取の手順によって掘れる内容を同じにする行為なので手順を変えてやれば掘れる内容物を変化させることが出来る。なので風化お守りを多く掘れる手順を見つけるというのが、この秘境固定法の肝だったりする。

ちなみにこの手順を変えるという方法なんだけども、単純に順番を変えただけでは駄目。

というのも、この手順というのは掘るタイミングを指すものであり、例えば同じ骨1回目であっても速攻で掘る1回目と1呼吸おいてから掘る1回目とでは掘れるものの内容が変わってくる。なので、掘る順番が同じであってもタイミングがバラバラでは掘れるものの中身が変わってしまう。

なので、安定したタイミングをキープしつつ掘るというのが大事になってくるのだが、骨、岩を行き来しながら手順を変えていると結構タイミングがずれてしまうケースがあるので種や回復などでずらしてやったほうが安定したりする。まぁ、とにかく自分で一定のタイミングで掘れる状況を上手く作ってあげるのが重要だったりするのかなｗ

 

これで上手く固定化出来たとしても、次に問題になってくるのが護石スキルの被り。

 

同じタイミングで掘り、さらに同じような間隔で3乙していると鑑定したお守りの内容がどんどん被るようになってくる。これはテーブル自体も固定されてしまい鑑定されるお守りも同じようなものしか出てこなくなるのが要因らしく、もしこうなってしなった場合には3乙するタイミングを変えて（遅くしたり早くしたりして）やると鑑定内容が変わってくるらしいので、試してみるといいかもｗ（これもあくまで仮定ｗｗｗ）

 

いちを上記のやり方で色々と高性能なお守りが掘れているので神お守りを集めるなら効率はかなりいいかもｗ

ただ、火山や凍土での採掘と違い、これはあくまでも風化お守り特化な方法なので鉱石や鎧玉といった資産が全く貯まらず、逆に3乙用の爆弾費用ばかりがかさんでしまうのである程度、資産がある状態から始めるのがベストかと。

とりあえず、お守り掘りである程度、気分転換出来たのでそろそろ狩りに戻るとしようかなぁ。

こればっかやってると狩りの感覚鈍るんで、ほどほどのところで切り上げて、また銀レウス狩り頑張ることにしよっとｗ

 

PS

 

もにぞう

埋蔵金かよｗｗｗｗ　もし発掘できたらなんか奢ってくれｗｗ

 

 

 

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