電脳遊戯奇談

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続・爺の狩魂調査録 MHW・アイスボーン 2日目 ~1から進めるのがきつくなってきたので…~

2019年09月07日 18時13分17秒 | PS4

MHWの仕様では流石に最初から始めるのがダル過ぎたんで気分転換にアイスボーンエリアに足を踏み入れてみたんだが…これ亜種モンスター糞過ぎじゃね?

トビカガチ亜種は判別付き難いモーションで猛毒ばら撒きだし、パオウルムー亜種にいたっては設置型の睡眠煙をばら撒きながらレウスもびっくりなレベルで空飛びまくって降りてこず、おまけに届く範囲の肉質は糞とかいうもうストレスしか貯まらない仕様のモンスターでマジでイラついた

まぁ飛び捲っても閃光使って落とせば楽だろと思いきや、2発目以降は耐性付いて時間経たないと怯みはするけど落ちてはこず、ならばクラッチクローでなんとか…と思っても元々叩き落とすような攻撃でもなく、さらに相手が攻撃モーションに入ってしまうとこちらが一方的にダメージ喰らって叩き落とされるだけなんで対空として使うにはちょっと信頼性に欠ける部分があるのでなかなかに厳しかった

つか、上位までのモンスターだとソロなら下位から上がり立てでもそれほど苦労しかなったのが、マスタークラスだと上位との差があまりにも大きくてガチで装備を強化して進めないとキツイ仕様に変わっているというのもちょっときつい

とりあえずアイスボーンでの追加部分を遊んでみて分かったのはモンスターの状態異常系攻撃がかなり厳しさを増しており、モンスターごとに対策とっていかないとこれまでのように「ソロ余裕w」なんて言ってられないというのは良く判ったわ(ブラントドスの氷やられ連発はマジで腹立つ)

それと肉質が糞な部分が多いのでクラッチクローによる傷付けもかなり重要な要素っぽいので、とりあえず過去の立ち回りは忘れてクラッチクローを有効に使えるようにしよう

 

 



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