やっとこさ四章「アバドン王の予感」に入りました。
しかしあれだねぇ、ここまでのストーリーを見ていくとなんだか凄く暗い
テーマだよねぇ。
感じとしては横溝正史や江戸川乱歩らのミステリー小説っぽい展開かな。
探偵社に持ち込まれた美女からの人探しの依頼。それと時を同じくして発生
する帝都での奇怪な現象。
調査を進めていくにつれ明らかになっていく依頼主と尋ね人、それと帝都で
起こる奇怪な現象との結びつき。
そして舞台が帝都から山陰のとある集落へと移り、そこで発覚する依頼主と
尋ね人の一族に関わる醜悪な因習。
因習に捕らわれる者、因習を壊そうとする者、それぞれの思惑が錯綜する
物語。
今のとこそんな印象を受けており大正ミステリーとして見た場合としては
すごく良い展開だとおもう。その当時にあっただろう集落での長と民、因習
なんかの関係が上手く出せてる感じだしね。
ただちょっと残念なのが街なんかでの自由度がほとんどないところ。
このへんの自由度がもっと高ければ、より大正浪漫な雰囲気が出せてたん
じゃないかなと思う。
しかし今のシナリオの展開はほんとに良い感じなんでなんとかこの雰囲気を
維持したまま最後までいってくれればシナリオは文句無しですw
さて、、続きが結構きになってるんで、ちゃっちゃっと四章進めちゃおうかなw
PS
アサルト+スナイパー、、、それってアサ胴にスナ腕つけてスナRFもたせれば
いけるんでないか、、、最悪アサRFでも、、ってアサRFもってスナルトみたいな
こと結構やってたじゃん、らんちゃんっw
@は、、ウェイン山脈だが、、あれってほんとどこにあったんだべか、、、w
もにぞう
そんな装備の馬鹿なメカがいたら近づきたくないわっw
つか普通のBzをスイッチで撃つのか、、、それが重Bzだったら死ねるな、、
しかもRD付きとか、、もう、、、w