「現地の状況と今後の見通し」

南米ブラジルの自然保護団体様（イバマ）が大変厳しく、いろいろな熱帯魚の輸出規制をして各国の熱帯魚屋さんを苦しめているのが現状です。
話題のポルカも輸出枠がどんどん消化され９月から１０月にはリミットアウトするようで、それに伴い価格もどんどん高騰しておりどうなってしまうのやら・・・。
現地の漁師も採って送れる魚がないため生活できなくなっているようで、各地域から一獲千金のダイアを求めサンフェリックスに集まってきており、ガンガン採集しているようです。世界的に大人気になってしまったダイアちゃんがちょっと心配です。