生態調査シーズン終盤に奇跡が！！！！！！！！！！！！！
台風直後の大河川の水の入れ替わりに期待して調査に行った結果・・・遂に怪獣が！！！
・・・・社長が雄叫びをあげた！！
社長の自己最高97.5ｃｍの記録を塗り替えたようです！！！！！
小学校３年生から雷魚にハマり、３７年の時を経て、 「ついに、ついに、大台 ヤったりましたわ！」と大喜びでした。
現場の状況は台風の影響から白濁りが激しく、魚がなかなか見つけづらい状況だったそうです。
張り込み開始から２時間ほどすぎた時、岸際のアシにとんでもない大きな魚のシルエットが現れ
はじめはメータークラスの草魚だと思って眺めていたら、ゴミの上に浮いていたウシガエルに飛びつく姿を見て
ウルトラモンスターの雷魚だと確信したそうです。
ウシガエルは運良く食べられずに逃げ去り、ウルトラモンスターはカエルを食べようと
アシ際のゴミの中を必死に探し回っており、「これは必殺のモウモウパターンだ！」と思い
フロッグを スナッグプルーフ社のビッグフロッグ ”ＦＲＯＧＺＩＬＬＡ”
に結びかえて浮いているゴミだまりの中へキャスト！ウシガエルのごとくフロッグジラを泳がすと一瞬静まりかえり
その後バッフという豪快な爆音とともにフロッグが水の中へ引きずり込まれたそうです。
モンスターをかけてからのファイトは凄まじく、今までに味わったことのないトルクでかなり手こずった様ですが
ギルティ社製フルソリッドカーボン・ロッドのパワーのおかげでゲットすることができたそうです！
写真について
最近はメジャー写真をワザと背中側から撮るインチキ写真が多く、遠近法の関係で実際の魚のサイズより
大きく写る 「逆撮り」とか「逆ハの字」の写真が有名エキスパートの一部で流行っているようです。
実際に撮ってみましたが
写真上では5ｃｍ以上も大きく写ることが分かります。
釣り道具を販売する上で、このような写真使用して話題性を高め、高額な利益を得ている
雷魚メーカーやショップも存在するらしく、色んな面で信用性に欠けると思いますので注意しなくてはいけませんネ！！！
とにかく自己最高記録更新おめでとうございます！！！！
自分はおめでたついでに、社長にお願いして店も、おめでたセールでも行って頂こうかなと・・・・・・
5センチもサバ読めるとは知りませんでした！
そんなインチキ写真を実寸パネルにまでして掲げて？
「嘘、おおげさ、まぎらわしい」どころの話ではないですよ。
しかもそのインチキパネルを堂々とブログで宣伝までしている有名メーカーも有名ショップも同罪だと思います。
と言うよりその有名ショップで作ったインチキパネルですから最悪な落ちです。
彼等はそこまでして金儲けしたいんですかね？
最低も最低です。
今回はリーフさんの思い切った計らいで、
悪人達のインチキが明らかにされてスッキリしました。
今回は初めてコメントさせて頂きます。
そして社長さんのメモリアルフィッシュおめでとうございます！
最近、Facebookをやっている友人達の間で話題になっている逆撮りや逆八の字というものの意味を今回はしっかりと知る事ができました。
その話題の写真を見ると、リールの角度や足の写り具合いが何だか不思議で、見れば見るほど酔っ払う写真だとは感じていましたが、
その手の写真は画面を逆さにして見れば正常な写真になるんですね？
靴や長靴をわざわざセットして後ろ側に廻って撮影している姿を想像すると哀れでなりませんが、
フォトトーナメントもスネークヘッドコンペにも参加している者としては本当に許しがたい行為だと感じています。
85センチが90センチ。95センチが１ｍになってしまうような写真が平気で持ち込まれ、
その不正を認めてしまっていては、
こちらとして真面目に釣りをしているのを馬鹿にされている気分になります。
もう来年からはどちらも不参加にすることを決めました。
ギアも絶対に買いません。
雷魚を大切にして欲しいと言っている古株のアングラーや専門店が、結局サイズで競い合わせて、盛り上げる行為は雷魚にとって悪い方向へしか向かないと思います。
自分の趣味として自分の目標や，夢を追い続けるのはいいと思いますが、雷魚を人と競い合うためのモノとして扱う行為は最低な行為だと思います。
私は古くから雷魚釣りを楽しんでいますが、トーナメントに参加したことも仲間と競い合ったこともありません。
自分と相手（ライギョ）だけの戦いとして楽しまさせていただいています。
パネルの件については、
釣具業界の中でも雷魚商材は非常に狭いシェアですから、新規で参入するのが難しいため偽装的な写真などを使い話題性を高めるしか無かったんだと思います。
本当に良い物であればそこまでしなくても売れていくと思いますよ。
雷魚釣りは人と競い合うものではなく、自分との戦いだと思っています。
私はいろんなアングラーのブログなどは楽しく拝見させて頂きますが、フォトトーナメントなどの争い結果は全く興味がありません。
うちの店は釣り道具屋さんではありませんが、有名専門店より大物ハンターが集まってきます。でもお互いにサイズを競う者はいませんし、ライバル意識もありませんよ。
新製品のギヤのことだと思いますが、どれぐらいのモノかは解りません。
錆びる=劣化と思いますので無精な私としては使えないアイテムです。
また、常連の大物ハンターで年間に９０ｕｐを何本も獲る人がいますが古ＡＢＵのノーマルギヤでトラブルなくモンスターを獲っていますよ。
年間に１００オーバーを
何本も釣れるのならいるかもしれませんが・・・？
人それぞれ色んな考え方はあると思いますので、自分なりの向き合い方で楽しんでください。
これからもリーフ様も過激（笑）過ぎぬ様楽しい記事お願いします。
このブログはあくまでもウチの店長日記として、時折私の雷魚ネタを交えボチボチと動かしていきますので、よろしくお願いします。
過激な発言をしたとは考えていませんし、真実を周知するのは悪いこと思っていませんのでよろしくお願いします。
素晴らしい魚と最近の荒廃した業界への忌憚のない発言に触発されて、雷魚界では自分はまだまだヒヨッコですがコメントさせていただきます。
まずは素晴らしいメモリアルフィッシュ、おめでとうございます！きっと一生をかけてもこの手に納めたい人が数多いる中で、社長がそれを手にしたことはきっと必然であったのでしょう。
そしてそこからの今雷魚を取り巻く現状への提議。逆写真や逆メジャー、今回その正体を暴いてメディア発信したことは大きな意義があると思われます。
雷魚は道具を売る為にあるのではない、ということをこの際明確にしておくべきだと思います。
有名ショップのフォトトーナメントでは左頭左メジャーが基本であり、それ以外は失格です。また、大きく見せる為の逆写真も、実際の大きさとあまりに違うので失格となるでしょう。
コンペでも某会社の方が堂々と右頭右メジャーの拡大写真を自慢気に持たれてましたが、あの写真を許して崇める風潮が気持ち悪くてすぐにその場を離れました。
彼らには恥ずかしいという概念が無いのでしょうか。雷魚と向き合う姿が最近の大御所？と言われる方々とその取り巻きにはうんざりです。
このことがもっと多くの人に伝わって行けば、雷魚に真摯に向き合う人だけが残っていくのではないでしょうか。
これからも真のレジェンドとして、雷魚と真摯に向き合うことを広めていっていただきたいと思います。
その他のコメントされた方々の考えや思い等
考える事多数だと思います
T社長が言われている事が事実なら
これはどーしよーもない事ですね！
私も気になり色々なblog.FB等を拝見した所
確かにおかしな写真ばかりが目につきました
当の本人であろう方が何も知らないSNSのみの
繋がりしかない方達にしらをきったような発言が
目につきました
それを黙認したであろう有名店も今までの実績等を
無駄にする行動をとったのでわと思ってしまいます
商売だから仕方がないみたいな事なのでしょうか？
この問題に関わった全てのレジェンド？様達の偉業も
全く信用無くなる事実情けないですね
当の張本人達は楽しいんでしょうか？
聞いた話だと餌も無いような養殖池で同じ魚を
何回も順番に釣って楽しいのですかと言いたいです
関連している方達は同じ魚とばれないように必死に
裏工作してるみたいですがよく見れば分かるはず！
反対向きにしたり逆写真撮ったり
そんなに過去の栄光にすがりたいのでしょうか？
何も知らないレジェンド？をリスペクトしている
方達に合わす顔があるのでしょうか
その養殖池？も数年で終わりそれに関わる方達も
消えると信じたいですね
正義は必ず勝つはずなんでT社長の思いきった判断に
ただただ感服致します！
これからも我が道を貫いて下さい
腐りきった果実はこれから熟れようとする若い果実までもを腐らせ、大木も既に枯れてしまっています。
遠い過去には綺麗な花を沢山咲かせていた大木の面影は今では見る影も有りません。
それどころか、立ち枯れた大木は雷魚業界と言う森までもを少しづつ枯らし蝕んでいるのが現状です。
森全体が腐ってしまう前に、立ち枯れた大木も切り倒すのが先決だと思われます。
雷魚嫌いのカリスマに逆撮りレジェンドに養殖池管理人の師匠。それらに加担し裏工作をする老舗。
これぞまさに地獄絵です。
雷魚を金儲けの道具に使う鬼畜の行は断じて許す訳にはいきません。
真面目に雷魚と向き合おうとするアングラーを小馬鹿にし、雷魚釣りというものを舐めきっている行為です。
いつか必ず真実が明かされ正義が勝つ日が来る事を願っていました。
リーフ社長の勇気有る行いに敬意を表します。これからも真実の更新を楽しみにしています。
確かに雷魚界は色んな問題を抱えていますね。
雷魚業界で収益を得る人は、当然プロなのですから、一般アングラーの先頭に立って、尊敬されるような良い見本となってほしいものと思っています。
減少の一途をたどるライギョですが、
真剣に取り組むメーカーやショップと真剣に向き合うアングラーだけが残ることと信じています。