ミドリサンの上海紀行

いくつになっても、発見と驚きの連続…そんな海外生活の喜怒哀楽
上海版 風の向くまま。。気の向くまま。。

修理

2009年08月12日 | Weblog
数ヶ月前から窓の開け閉めが調子悪くて修理をお願いしていました。

やっと今日その修理が終わりました
ベランダの窓は全部で8枚、その中の3枚目の窓が調子悪くて困っていました。
それと洗濯機置き場の網戸が閉まらない…

今朝9時ごろに修理のおじさんが来て、このおじさんたち上海なまりが強くって…細かいところがちと不安…
不動産屋の担当者は修理の人が来たら連絡してと電話で言っていたの連絡して修理開始。

まず網戸。
新しいものと交換すると言って、今まで付いていた物を取り外し帰って行った。
そのあとすぐに別の人が来た。
また不動産屋に電話する。
その人はベランダの窓を直しに来たようだ。
窓を開けて桟に立ってねじを外したり付けたり…

我が家は10階、慣れているんだろうけど見てると落ちたらどうしようとひやひやしました

修理完了、おじさんは

新しい部品が手に入らないから、一番奥の窓の部品と交換した。
全部の窓を開けなくても使うのには問題ないだろ??
ここまでは開け閉めするのに使えるから、この最後だけは開けないように使ってくれよ。 

わかりました、最後の窓は開け無くても大丈夫です。
最後の窓は動かさないように気をつければいいね。

と話し、、また不動産屋に連絡。
おじさん電話で作業内容を伝える、、不動産屋さんは最後の窓が使えないことを文句つけてくれているようだったが、私が理解していることをおじさん怒ったように聞こえる声で話していた。
電話を代わると、不動産屋さん先ほどの内容を通訳してくれた。
内容は合っていた様だ

そのおじさんが帰ったあと、すぐに新しい網戸を持って別のおじさんがやってきた。前に直しに来た作業員よりも丁寧に取り付けてくれた
お陰で開け閉めがとても調子がいい

今日は久しぶりに薄日の刺す涼しい陽気、窓も直ったので思い切り今日は窓を開けて空気の入れ替えをしました

最新の画像もっと見る