る~くほ~む日記

「株式会社る~くほ~む」は閉鎖しました。

株式売買トレーナーカブトレ!

2006年12月15日 | ネタ・イベント
NintendoDSで株を学べるソフト、その名も「カブトレ」。
過去五年間の株式情報を盛り込んで、株を初めてやる人向けに作られたシュミレーションソフトです。

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と、まぁ説明はこの辺で、前々から株をやりたかった私としては、このゲームの発売はワクワクでした。
何より「株式会社る~くほ~む」の管理者が、「株」のかの字も知らないのは色々と問題がありそうでしたしね(笑)
因みに、今年購入のゲームは、このソフトで四本目です(PS2、DS合わせ)。多いのか少ないのかはわからない。
そんなわけで、購入し三時間程遊んでみた感想をずずいっと。

▼ 大まか感想
株を覚えたいと思っている人には、とてもおススメできるゲームだと思います。
用語を覚えられるのは勿論のこと、株で得をした時、損をした時を味わえるのは中々。
ゲーム内の時間は、現実時間の六十倍で進むため、結構集中力を要します。
株なので、売り時、買い時がどんどん変わるので、同じ画面を見続けられない人にはおススメ出来ないかもしれません。

ゲーム内のお金なので、幾ら損をしてもリアルな資産は一円も減らないのですが、損をするとやっぱり悔しいです。
でもゲームなので、悔しい反面「絶対この会社の株で取り戻してやる!」って気が起きます。

妖逆門からの転用ですが、最近の「ゲーム」は、昔のゲームと違い「負けたほうは悔しいだけ」なのですね。
だけど、このゲームは、負けても痛くも痒くもないので「負けても笑顔でいられる」感じが好きです。

負けても笑顔でいられる反面、ゲームなので実際にお金の増減の実感がわかないので、「株って楽勝じゃん」と思って現実株に手を出すと、痛い目にあいそうな気がします(笑)

因みに、そんな風にしてはまっていくと、時間があっという間に進むます。
上で「購入し三時間程遊んだ」と書きましたが、実はコレ「電池切れで渋々止めたら、三時間経過していた」という裏事実があったりします(笑)

兎にも角にも、「株を始めたい」って方は、"買い"だと思いますよ?
少なくとも、参考書とにらめっこするよりは、余程楽しい。

▼ 全体の流れ
「初めて株をやる人を対象としたゲーム」というだけあって、専門用語などを順を追って説明してくれるのは、かなり助かりました。
デザインもいい感じです、キャラクタデザインに関しては、それなりに万人に受けるデザインではないでしょうか?

ゲームを始めると、株の専門用語の意味と、ゲームの扱い方などを教えてくれます。
流れもテンポよく、出てくる用語の数も最低限必要な用語のみなので、この辺はすんなり覚えられます。

ある程度進めると、ストーリーモードとエキスパートモードを選択して遊べるようになります。
ストーリーモードは、人生ゲーム風味のスゴロクで、各イベントの間で株の取引をして、話を進めて行きます。
登場するストーリーが「どうでもいい世間話」な枠を出ないのはアレですが、休憩を取る意味でも中々。

エキスパートモードは、株の取引だけを集中してやるモードです。
電池切れの都合で、私はまだやっていませんが、休憩がない分、臨場感溢れるプレイが出来るかもです。

▼ 私の流れ
そんな訳で三時間遊んだわけですが、先に記述した通り、このゲームは現実での五年間の株式の流れを忠実に再現しているらしく、色々と話題になった「ライブドア」の株も買えたりします。

ゲーム内では、自分の好きな会社の株を売り買い出来るので、私は「玩具メーカー」の株を中心に買いました。
勿論「ライブドア」も購入したのですが、只今ライブドア株によって、破産の危機に立たされてます(笑)
まだ「ライブドアショック」は起こっていないはずなのですが、大分損してます…。


玩具メーカーや怪獣制作会社を集めてみた

株の知識が浅いので、株式の流れから予想したり、グラフから読み取ったりというのは中々難しく、私の場合「よし!値が下がり始めた!今が買いだ!」なノリなので、そのまま下落する一方だったりします…(笑)
更に値が上がると「よし!この流れなら更に上がる!さぁ、来いカブ!」なんて買い時を伸ばしていたら、一気に下落したりなんてことも…。いや、そういうのが中々面白いんですね。


ライブドア株だけ、-18%。コレは酷い

どうでもいいことですが、ゲーム内には色々とキャラクタが登場します。
その中に一人、キザな男がいるんですが、そのキャラクタのポーズが「天道総司」を彷彿とさせ(決めポーズが右手人指し指を天に向ける)、正直羨ましいです。
唯一文句があるとすれば、自分のキャラが女性固定(正確には、自分(主人公)は幼馴染の女性と一緒に株を進めるので、自分は空気です…モンスターファームみたいな感じですね)というのを「好きなキャラのグラフィックで遊べる」だったら、よかったな…などと、株とかシステム以外の面に目を向けていたり(笑)

他に、主人公が株を学ぶ場所の名前が「ネットカフェ"カブト"」だったり、モチーフキャラが"カブトムシ"だったりするんですね。
上の「キザ男」の件と組み合わせると、なんとなく「仮面ライダーカブト」を思ってしまうのは、私がそう思いこんでいるだけなのだろうか(汗)

▼ まとめ
とココまでどうでもいい感じで綴ってきましたが、現実の株は、勝ちさえすればネオニートにだってなれますが(笑)負けると、人生を踏み外す結果になります。
私は「ゲームだからこそ勝てるのだ」と言うことを忘れずに、進めて行き、ある程度詳しくなってから、本格的な参考書を購入し、現実の株に手を出してみたいと思います。

因みに、ゲーム内でTVなどでよく聞く用語(日経平均株価など)や自分の知っている会社が出てくると、意味もなくテンションが上がります。
まだまだ解らないことだらけですが、頑張って覚えて行きたいと思います。

また、このゲームは初回特典として「マネックス証券に口座を作り、五万円振り込むと、ゲームの購入金額が振り込まれる」というシステムがあります。
もし購入してみて「コレはつまらないな」と思っても、口座作って五万振り込めばゲームの購入金額が丸々戻ってくるので、試しに購入してみるのもいいと思います。

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第四回オフ会 vol.5

2006年10月25日 | ネタ・イベント
2006年10月23日(月)に行われたオフ会のまとめです。
第四回オフ会 vol.1」と「第四回オフ会 vol.2」と「第四回オフ会 vol.3」と「第四回オフ会 vol.4」を未読の方はそちらをお先に。

▼ お好み焼き
R2君と別れ、四人になった私達。
しんさんが晩御飯を食べていないこともあり、お好み焼き屋さんに入る事に。
まるよしさん&みつえさんは、19:00前後にデザートを食べていたにも関わらず、普通に一人前を注文。
私は、しんの兄貴が「奢ってやる」とのことだったので、お言葉に甘え、「軟骨のから揚げ」を。
…ん?今「ru-kuってから揚げ好きだな」なんて思いました?

暫くして、私の注文した「軟骨のから揚げ」が到着。
流石に先に食べるのは失礼かと思い、他三名の完成を待っていたら…遅いのなんの(笑)
いえ、お好み焼きなので、お店側がきっちり焼いてくれるので、そこはポイントなんですけどね。

後々、しんの兄貴に「先に食べればよかったのに」って言われるのも嫌だったので、冷めていることを隠しつつ、美味しく頂きました(笑)いやぁ、あれ本当冷えるの速いんですよね…。

▼ 書店
実は今回のオフ会は、後日別のオフ会に続いたりするわけですが、別に触れる必要もないので、一応。
書店に立ち寄り、後日のオフ会で「とある姫」にプレゼントする本を模索する私達。

まるよしさん&しんさんがいる時点でまともな本選びなんかできないなんて思っていたら、みつえさんが上手くまとめてくださり、海外の画家さんの画集をプレゼントすることに決まりました。
とりあえず、決定したのは、書店の弊店間際。
以下、決定以前のお話を色々と。

▼ 入り口
その書店、なんだか地下に続く階段で行ける訳ですが、のっけから壁に色んなポスター貼ってあるんですね。
私とみつえさん、意見一致で「一人じゃ絶対入りたくないお店」に確定(笑)
あまりにもインパクトが強すぎたので、写真を撮ろうという気にもなれませんでした。

▼ 憂鬱カルタ
序盤、まるよしさん&みつえさんが、プレゼントにどうかと提示した「地獄少女」と言う漫画。
嫌いな人を殺せる代わりに、依頼した本人も死んでしまうという濃い内容だとか。

その三巻目にスペシャル版と言うのが存在し、そこに「憂鬱カルタ」なるものが付いている。
私としんさん、意見一致で「漫画はどうでもいいから、憂鬱カルタだけ欲しい」に決定。
漫画は少女漫画らしいので、機会があれば読んでみようとも思ったんですが、とにかく「憂鬱カルタ」が超欲しい。
何方か持っていたら、どのようなものか、説明願います。

▼ 選ばれし漫画
先に結果を言っているのであれですが、プレゼント用の本を探す中、様々な漫画が登場しました。
で驚いたのは、誰かが指した漫画は、大体他の誰か(四人中一人)が知っているという点。
私が「コレはどうだろう?」って薦めた少女漫画は、片っ端からしんさんに「持ってる」で潰されましたけどね(笑)

▼ 解散
そうこうしているうちに、解散時刻22:30となり、全員揃って駅へ。
しんさんだけ別方向だった訳ですが、私&みつえさん&まるよしさんは同じ方向へ。
駅前でしんさんと「また会う約束」を交し、お別れ。

まるよしさん&みつえさんと同じ電車の中で、今日の色々な感想を話し合い。
その中で言われた訳ですが、私がやろうとしていた「迷子案内で人を呼ぶサプライズ」アレはやらなくて正解だったとか。
どうやら、まるよしさん&みつえさんがヨドバシカメラ前で私と出会ったのは、私の暴走気味のサプライズを止めるべく、運命が止めたってことでしょうかね。

▼ あきた銘菓 さなづら
「第四回オフ会 vol.2」のデニーズで頂いたものなのですが、秋田のお菓子をまるよしさんより頂きました。
デニーズ店内で頂き、一つ食しましたが、「やわらかいぶどうゼリー」といった感じで、私的に凄く好きな感じでした。
コチラはお土産を用意していなかったのに、下さり、本当にありがとうございました。

さなづら

▼ まとめ
vol.1~vol.5まで全五回でまとめた今回。
まとめに要した総時間五時間半…豪い掛かりましたな(汗)
vol.1~vol.3はオフ会の翌日に、残りは翌々日に公開という形を取りましたが、実はまとめの方は、一気に書き連ねていたり(汗)
いやぁ、思い返しても、様々なことがあり、本当の意味で「濃いオフ会」だったと改めて思います。

流石に三年も付き合っていると、色々と判ってきたりしますしね。
私自身、ありえないくらい楽しめたので、良しとしましょう。

今回のまとめに関し、写真の使用許可などを下さった参加者の皆様に感謝しつつ、vol.1~vol.5まできちんと読んで下さった読者の方々の摸、心より感謝申し上げます。

当サイトは今後とも、意義あるオフ会を開くと同時に、事ある度「神サプライズ」を繰り広げて行きたいと思いますので、ご愛顧いただけますよう、よろしくお願いします。

第四回オフ会 vol.4

2006年10月25日 | ネタ・イベント
2006年10月23日(月)に行われたオフ会のまとめです。
第四回オフ会 vol.1」と「第四回オフ会 vol.2」と「第四回オフ会 vol.3」を未読の方はそちらをお先に。

▼ しんさん
夕食~カラオケとイベントをこなして来た私達に新たな参加者が加わった。
その名も「巨匠パンダ」こと「しん。」さん。

恐らく、ココ最近当サイトを知った方はあまりご存知でないかもしれませんが、当サイトがまだ携帯向けサイトだったときからの、超

古株の方で、まるよしさんと同じ位古くから親睦の深い方だったりします。
「株式会社る~くほ~む」に変わる前の「ガッシュの法則」にて、「なりきりチャット」フォルゴレを演じていたのも彼です。
そんな古くからの友人しんさんのご登場です。

カラオケの途中、しんさんより「着いたので、ゲームセンターに行っている」と連絡が入ったので、カラオケを切り上げ、指定のゲームセンターへ。

知っている人はご存知かもしれませんが、まるよしさん&しんさんのコンビは本当に強烈なのです。
なにが強烈かと言うと、価値観が近いせいか、ギャグセンスやノリの良さが、本当に最高でして。
でもそんな二人は、今回のオフ会で会うのが始めてだったりします。

私&みつえさんは、過去しんさんにお会いしていた訳ですが、一番和気藹々としている二人が今回初顔合わせと言うのは、なんとも不思議な感じがしました。

▼ 出会い
ゲームセンター入り口付近にて、しんさんと合流。
まるよしさん&R2君がしんさんと簡単に挨拶をし会話に入りました。

合流×帰還

▼ ラブベリ
会話の中で、しんさんが店頭に置いてある「ラブベリ」と言うゲームの筐体に興味を持っていたようで、折角なのでしんさんとラブベリで写真を撮ってあげようと思った訳ですが、逃げる&リクエストがあったので、私が直々にラブベリと記念写真しました(笑)

ru-kuとラブベリ
後にも先にも、自分から率先してラブベリと写真を撮る人は現れないでしょうな。
因みに、この写真が、私の姿が載った唯一の写真であると言うことを、どれだけの方がご存知なものか。

▼ 太鼓の達人
R2君が「一度こういうのをやってみたかった」と仰ったので、一緒に叩くことに。
まずは私&R2君で、曲は「さくらんぼ/大塚愛」で、次がまるよしさん&R2君でなんかの曲でした。
「一度やりたかった」と言うわりに、両方ともノルマ達成したR2君は、音楽&ゲームの才能は十分あるのだと思いました。

▼ エアホッケー
今回のオフ会で、ある意味「一番の事件」だったエアホッケー。
元々は私がしんさんと勝負しようと考えた訳ですが、私vsまるよしさん&みつえさん&R2君&しんさんの一対四で対決することに。
ラケットが四本しかなかったため、しんさんは「邪魔係り」に回り、中々に辛い戦いでした(笑)

しんさんが、私の腕を掴んで止めたり、中央で弱ったホッケー弾をまるよしさん側に回したりと、色々と邪魔ばかりしてくれたおかげで、「チーム・まるよしさん」が一点先制。流石に四人相手は辛いな…なんて思いながら、私側にサービス権が来たので、必殺の「予想外割キャンペーンシュート(笑)」を放ち、まさかのサービスエース。

スコアは1:1。ホッケー弾が二つのフィールドを行ったり来たり。
中々点数が決まらないと思った瞬間、ホッケー弾はエアホッケーフィールドを抜け、遥か彼方へ飛んでいきました…。
飛んで行った先は、最近ゲームセンターなどで目にする「リアルタイムカードゲーム」が出来る、超大型機器の下。
滑りつつ機器の下をもぐりこむホッケー弾。

ホッケー弾を探せ

店員さんもそれに気づき、皆でホッケー弾の探索開始。
リアルタイムカードゲームの機器の付近を、我々五名+店員さんがウロチョロしながら探すものだから、プレイヤーの方々にはいらだちの顔がチラホラ(笑)

結局ホッケー弾は見つからず、店員さんがちょっと偉い方を呼び、エアホッケー本体から予備用弾を出してくださいました。
迷惑をお掛けした上、態々予備弾まで出してくださり、ありがとうございました。

ごめんなさい

因みに、ホッケーゲームの方はと言うと、ホッケー弾がなく成ったことなんて判定できる訳でもなく、コイン投入から刻一刻と制限時間を刻んでいました(笑)
ギリギリのところで勝負が再会できるも、「一度ホッケー弾をなくしている」という前提から、私達全員力不足に陥ってました。
ゆっくりな弾にも関わらず、まるよしさん側が追加点。
そして、タイムオーバーが訪れた…。

えっ?私の負けですか?

一対四にも関わらず、頑張った自分に拍手です。

▼ 音楽ゲーム
「ホッケーは人に迷惑が掛かる。なので、迷惑の掛からないゲームをやろう」とのまるよしさんの発言から、迷惑の掛からなそうな(普通、ホッケーゲームは迷惑掛からないんですけどね)音楽ゲームにチャレンジすることに。

まずは、R2君がドラムの音楽ゲームをプレイ。
自分もやらせて貰いましたが、ワケがわからなかったです。
R2君は簡単なのをやっていたと言われましたが、私簡単なのでもゲームオーバー喰らいましたよ?

ドラムゲーム

続いて、まるよしさんがリズムに合わせて丸い球を叩くゲームをプレイ。
画面上部から落ちてくる物のタイミングに合わせて手元の九つのボタンを押すと言うゲームなんですが、見てて「ワケが分からなかった」ですよ(汗)
それを汗をかきつつ、頑張ってくださったまるよしさんには、本当に拍手です。

ボールゲーム
因みに、今回の序盤で私がR2君へサプライズした花束はきちんと健在です。

▼ 別れ
楽しい時間も一気に掛けぬけ、R2君が乗るバスの時刻となりました。
ゲームを切り上げ、駅へと向かう道、R2君の学校事情などを色々と話したりしました。
案外に置いて、今回のオフ会の中で「最もまともな会話」がココに来て流れたのではないでしょうかね(笑)

ご実家から約8時間前後の時間を掛けて東京まで来てくださったR2君。
本当の目的は別のことだった訳ですが、ついででも来てくださって嬉しかったです。

初対面ながらも、なんだか普通の友人の様に触れあえて私は楽しかったです。
と言う訳で、現在21:00を持って、R2君とお別れとなりました。

▼ まとめ
オフ会終了まで残り一時間半。
残りメンバー、私&まるよしさん&みつえさん&しんさん。
さて、どうなるんでしょうかね…。

第四回オフ会 vol.5」に続く。

第四回オフ会 vol.3

2006年10月24日 | ネタ・イベント
2006年10月23日(月)に行われたオフ会のまとめです。
第四回オフ会 vol.1」と「第四回オフ会 vol.2」を未読の方はそちらをお先に。

▼ 夕食
とメニュー決め~メニュー到着まで、様々な会話を交わした私達(主に私とR2君)。
皆のメニューが揃い、ふと私はあることに気づいた。

R2君の注文:ラ・フランスジュース&チョコパフェ
みつえさんの注文:ホットケーキ
まるよしさんの注文:何かのデザート
私ru-kuの注文:若鳥のから揚げ&パンプキンスープセット

私ダケ、空気読メナイ子デスカ?

いや、驚きました。
R2君と会話をするなかで、彼がデザートを頼んでいることは知っていました。
が、なんなんだよあんた達一体!皆してデザート頼むなよ(涙)

まるよしさんが「しんさん合流後、正式に食べるので、軽い物を」とは言っていましたが、デザートとかメチャメチャヘビーやん(笑)

因みにR2君が頼んだチョコパフェ。
この脇で、若鳥のから揚げ食べてる私がいたと言うのは内緒。
チョコパフェ

▼ カラオケ
なんだか一人だけ空気読めず、晩御飯を済ませた私達。
時間は19:00を少し回ったところ。
次に向かったのは「カラオケ」だった。

既にこの日記をご覧の方の多くは、私ru-kuがカラオケが嫌いだと言うことはご存知のことと思います。
が、今回はR2君が折角参加して下さったので、カラオケに大参加(笑)

入るなり、まるよしさんがいきなりかましてくれました。
曲は「赤鬼と青鬼のタンゴ」でまるよしさんです。どうぞ。
赤鬼と青鬼のタンゴ

:因みにこの歌。まるよしさんが子供の頃、NHK教育テレビで流れていた「みんなの歌」の一曲だったそうです。素晴らしい熱唱をありがとうございました。

▼ なんだか痛い祭り
まるよしさんがいきなり「みんなの歌」で来るものだから、その後の流れが面白いことに。

・みつえさん「なごり雪/イルカ」
「流すだけ」と言いつつ、しっかり歌って下さったみつえさんに感謝です。
この曲は、私の高校時代、卒業式後に教員の方々が歌って下さった歌だったので、記憶に残っています。

・まるよしさん「Voyagers/平原綾香」
何かのアニメの曲と言うことで、まるよしさんとR2君の中で何かが芽生えた曲
CMか何かで聞き覚えがあったところからすると、有名な曲なのでしょう。

・まるよしさん&みつえさん「特捜戦隊デカレンジャー」
二年前の特撮戦隊のテーマソング。
四方や、みつえさん基調+まるよしさん相槌が聴けるとは。

・まるよしさん「君にこの声が届きますように/谷本貴義」
言わずと知れた「金色のガッシュベル!!」2ndOPテーマソング。
みつえさん曰く「一番面白くなかった頃の曲」らしいですが、私的には名曲に変わりはないです(笑)

・みつえさん「ひぐらしのなく頃に/島みやえい子」
R2君曰く「エ○ゲの曲」らしい曲。掛かっていた映像がむちゃくちゃ怖かったです。
確か詩もヤバイ怖い記憶がありました。

・まるよしさん「why.or why not/大嶋啓之」
今回の内容をメールにまとめている内に終わっていた曲。
いや本当、すみませんでした(汗)

・まるよしさん&R2君「カサブタ/千綿ヒデノリ」
言わずと知れた我等が名曲。
ガッシュ=カサブタって方程式は不動だと思いなおしました。

・R2君「撲殺天使ドクロちゃん/ドクロちゃん」
歌詞本からR2君が探し、何故か私に見せた一曲。
てっきり「これ入れてください」の合図だと思った私は普通に入力。
「どっかで見た覚えがあるよな…」なんて思っていたら…「超絶痛い音楽祭り」のときに流した一曲だった(笑)
今にして思えば、R2君の合図は「これ覚えてます?」だったんだと思う。

・みつえさん「ハネウマライダー/ポルノグラフィティ」
私のために、みつえさんが入力した一曲。
ポルノは好きですが、ハネウマライダーは歌詞・テンポを覚えていなかった私。
最終的に、入れた本人みつえさんが歌うことに。すみませんでした。

・まるよしさん&みつえさん「チチをもげ/高橋広樹」
今回、最も笑った感動した一曲でした。
まるよしさんが基調でみつえさんが相槌を打った訳ですが、マヂで最高でした。
一部を録音してあるので、本人方の許可が取れたら、「総てを司るSNS ruxi」内ででも(笑)
チチをもげ

・ru-ku&まるよしさん「ELEMENTS/RIDER CHIPS」
しんさんと合流のため、カラオケ終了間際に流れた曲。
元々はまるよしさんが入れた訳ですが、一曲も歌わず仕舞いの私が「世界大会で優勝できる音痴的センス」で歌いました(笑)

・R2君(?)「飛光/ACIDMAN」
終了本当の間際でR2君が歌った曲。
かなり素晴らしかったです。

▼ まとめ
とりあえずキリがいいのでこの辺できりましょう。

カラオケまで終了し、このとき20:00であった。
オフ会終了まで後二時間半…。

第四回オフ会 vol.4」に続く。

第四回オフ会 vol.2

2006年10月24日 | ネタ・イベント
2006年10月23日(月)に行われたオフ会のまとめです。
第四回オフ会 vol.1」を未読の方はそちらをお先に。

▼ 合流
まるよしさん&みつえさんと合流してしまったru-ku。
考えていた二つのサプライズの内「登場サプライズ」を無効化され、とっても脱帽(笑)
気を取り直して、まるよしさん&みつえさんと共に、待っているR2君と合流すべくヨドバシカメラ玩具売り場を目指します。

到着した玩具売り場。
並び立つ玩具たち。そして幾人かの人。
私はR2君を探す二人をよそ目に、そそくさと売り場の奥へ進む。

そう、あらかじめR2君の持ち物の写真を頂いていたのだ。
写真は家を出るときに確認していたので、R2君の判別は難しくなかった。

ゲーム売り場で音楽を聴きながら我々の到着を待っていたR2君。
私はとりあえず彼の横に立ち、彼を凝視した(笑)
長いこと凝視したものだから、流石のR2君も気づいたようで笑い出した。
彼が気づいた事を確認し、私は「あぁ、すみません。ちょっと前通ります」と一言告げ、彼の前を素通り…するかと見せかけて彼の後ろに回り、肩を掴み、まるよしさん&みつえさんの元へ連行(笑)

▼ 挨拶
突如としてru-ku&まるよしさん&みつえさんが現れるものだから、R2君の第一声は「ビックリした」だった。
連行に続け、私はまるよしさん&みつえさんにR2君をこう紹介した。
彼が我が友○・○~○だ(○は本名)」
スルーし挨拶を始める三人(涙)

そうして、挨拶が済み下の階に下りることにした。
:実はこの時点では私はまだR2君に始めましての挨拶をしていません。

▼ 花束サプライズ
一階に下り、外に出ようとする私達。
まるよしさんは仰った。
「雨が振っているし、ココで予定を考えよう」と。

そう、私達のオフ会は基本「なるようになる」なのだ。
なので、一応集合時刻などは決まっているものの「何をするか」は一切決めない。
恐らくそれが、私達の「オフ会クオリティ」なのでしょう。

最年長のまるよしさんは、手馴れた仕切り方で、次の予定を「夕食」と決めた。
決まるや否や、私はここぞとばかりに暖めておいた「花束サプライズ」を発動(笑)

君にコレをプレゼントしよう」と、手元から花束を出す私。
この辺の件に関しては、当事者のR2君視点からご覧頂いた方が面白いと思うので、R2君の日記(まだ記載されていませんが)に期待するとしましょう。

都会の大手電化製品店「ヨドバシカメラ」。
その店内で花束をプレゼントされたR2君は、この記憶を一生忘れることはないと思う(笑)
と言うか、やった私自身は、花束プレゼントしたことよりも、「迷子案内で呼び出す」が失敗したことの方を忘れないと思う。

▼ 大雨
夕食を取ることを決めた私達は、付近のファミレス「デニーズ」に入ることに。
大雨が降る街中を、傘をさして進む私達。

ファミレスを目指すその道で、私は始めてR2君に「初めまして」の挨拶をした(笑)
今更なんですが、R2君と会った瞬間、昔の旧友に再会したかの様な喜びがあったので、挨拶を忘れていたことを忘れていました。
まぁ、第一声が「あぁ、すみません。ちょっと前通ります」で「彼が我が友○・○~○だ」ですからね。

そうそう、後ほどニュースで知ったのですが、この日の雨は、僅か二時間で、一か月分の雨が降るほどの大雨だったとか。

▼ デニーズ
知っている人も、知らない人もいらっしゃるとは思いますが、ファミレスと言うわりに、主食よりもデザートに力を入れてる(ように思える)ファミレス「デニーズ」に私達は入りました。

話を聞けば、まるよしさん&R2君の住む地方には「デニーズ」がないとのこと。
季節は10月下旬。店内は「ハロウィン仕様」で統一され、中々に素敵な感じでした。
ハロウィン仕様

▼ R2君
この「メニューを決める」という作業中。
私はR2君と怒涛の会話劇を繰り返していた。

ここで初めてR2君の説明に入らせていただきます。
彼とは三年前、サイト設立時の速い時期に知りあいました。
何で出会ったのか?どういう経緯で仲良く成ったのか?
そんなのは今更どうでもいいことなのです(笑)

彼のイメージは「少し大人しめで、文章と音楽好きな青年」という感じでした。
しかし、現実の彼は「少し可愛めで、私のノリを無力化する大人しい青年」でした(苦笑)
なんと言いましょうかね。今まで数多くの人と出逢って来ましたが、彼のようなオーラを持つ方は初めてでした。

私の言うことに「遠回りで無効化する」発言を幾つも繰り出すのです(笑)
みつえさんに言わせれば、私とR2君のやり取りは「ずっと見ていたい、面白い漫才」だそうです。
この辺に関しては、当事者よりも第三者。ってことで、みつえさんのブログに期待するとしましょう。

因みに座り順。
私の隣にR2君が座っていたため、前にいるみつえさんが「漫才的」に見れた訳です。
実は私の正体は、パンプキンスープだったりします。
デニーズ店内

▼ 三分の旗
そんなこんなで、店頭に入り早20分が経過しようとした頃、ようやく皆のメニューが決定した。
普段ならば、メニュー決めはそれほど時間が掛かるものでもないのですが、恐らく「普段とは違う面子で食べるご飯」に皆様ワックワックしていたのだと思います。何せ、私もワックワックでしたし。

因みに私は、「ハロウィン期間」と言うことで、「ハロウィンセット(いわゆるお子様セット)」に付く「旗」を貰い、このブログで紹介したく、どうすれば入手できるか試行錯誤していました(笑)

「三秒で来ないと店員失格」と小声で言ったら、三秒で来た店員。
「旗をつけてください」と言ったら、「旗は品切れです!」と半キレ気味で言う店員。
携帯電話を置いていたら「邪魔なのでどけてください」と明らかにキレて言う店員。
その後私の後ろを通るたびに大きな足音を立てて通る店員。

上記四点は総て同一の店員です。
嫌いだ!あんな店員嫌いじゃ(笑)

このとき、18:20分。
オフ会開始から50分の出来事であった。

▼ まとめ
「迷子案内で呼び出すサプライズ」は失敗したけど、デニーズ戦線(旗を欲しがったり)で皆さん笑ってくださったので、私的には満足。
R2君との会話も、私の会話をどのように無力化してくるかとか、色々考えられて、自分も楽しめましたしね。

おばあちゃんは言っていました。
「人の笑顔はオアシス。人を笑わすために全力を出せたら、きっと楽しい」って。

第四回オフ会 vol.3」に続く。

第四回オフ会 vol.1

2006年10月24日 | ネタ・イベント
2006年10月23日(月)東京某所にてオフ会が開催されました。
過去最高人数&最高面子で行われた今回。
その詳細を逸早くまとめて見ました。

▼ 経緯
我が友まるよしさんが、東京に訪れることから総てが始まった。
「総てを司るSNS ruxi」で参加者を募ったところ、本州北部にいるR2君の参加の可能性が生まれた。
同時に、東京で働くしんさん、みつえさん。そして私ru-kuが集まり、決行となったのだった。

▼ 参加者
光を司りし、株式の神「る~くほ~む」に選ばれし者 ru-ku。
闇を司りし、ポッチョの神「まるよし亭」に選ばれし者 まるよし。
夢を司りし、図画の神「みつえきっちん」に選ばれし者 みつえ。
音を司りし、文字の神「点滅少女」に選ばれし者 R2。
時を司りし、音響の神「ジョナサン」に選ばれし者 しん。

▼ フローチャート
17:30 集合(合流)
18:00 夕食(おやつ)
19:30 カラオケ
20:20 しんさん合流
20:30 ゲームセンター
21:00 R2君解散
21:20 夕食(晩御飯)
22:00 書店
22:30 解散

▼ 神サプライズ
元々、私・まるよしさん・しんさんの三名で行うものだと思っていたオフ会。
オフ会二日前の土曜にR2君の参加を知った私は、早急にサプライズを考えた。
まるよしさん・しんさん・みつえさんとは、一度お会いしているため、今更何かしても面白みがない。
しかし、R2君は初対面。しかも態々遠い地より訪れてくれたのだ。ならば、記憶に根強く残るようなイベントを考えようと。

そしてまず考えたのが「花束贈呈」。
普通、誕生日か卒業、若しくは何か目出度いことがなければ、花束なんて貰うことはないだろう。
思いついたら即行動の私は、急いで近くのお店へ出向き、花を購入。
勿論花は直々に店員にお願いし、包んでいただきました。
貰った本人も、周囲の皆も気づかなかったようだが、実はあの花は造花である(笑)

神の花束

続いて考えたのが「登場時の方法」だった。
普通に「やぁ」って現れるのも手だったのですが、それではインパクトに欠ける。
そこでふと、自分の好きな「桜蘭高校ホスト部」という漫画の一面を思いだした。

その漫画では、とある登場人物が、友人達に庶民のデパートに連れていかれ(眠っている間に)、気づいたら仲間が回りに居らず、色々と話が進んでいく中で、最後の最後に「デパートの迷子案内」で呼び出されるというオチであった。
私は思った「コレだ!

方法を考えた上で、次はその「デパート」に当たる場所を考えた。
アナウンスがあり、且つ広く、R2君がいても違和感のないお店。
そうだ、ヨドバシカメラがあるじゃないか!

場所、方法を考えたら、後はそれを悟られず、R2君をその場に誘き出すことだ(笑)
ココは別に難所でもなかった。「合流場所をヨドバシカメラにしましょう」この一言ですむのだから。
しかし、気づかれる可能性を最大限に減らすため、私自身が居ても(ru-kuが合流場所に選んだとしても)違和感のない「玩具売り場」にすれば完璧だ。
そして、場所、方法、罠の三重コンボで「登場方法」を考えたのであった。

▼ 神の往く道
そうこうしているうちに、当日になった。
やることを総て終え、家を出た私。
全員の集合予定が18:00だったのですが、R2君が17:00頃にはヨドバシカメラに行くと仰ったので、自分もその時間前後に向かう予定だった。そう、考えていたサプライズを確実にこなす為に。

しかし、悪いこと(かは知りませんが)と言うのは早々上手く行くものではない。
何故だか電車が遅れている…どうやら、人身事故があったようで。
何だかんだで、到着が17:30になってしまった。

元々、まるよしさん&みつえさんは18:00に到着の予定だったので安心していたが、なんと彼等は17:30の時点で合流場所近くにいたのだ。
困った…まるよしさん&みつえさんがR2君と合流しては、折角考えたサプライズも無意味になる。
しかし、時間の波(17:30に電車に乗っている私が、17:30に合流場所近くに居るまるよしさん達より先に、合流場所に着くという神の業)だけは乗り越えられない。
そこで私が打ち出した手は「R2君だけではなく、まるよしさん&みつえさんも迷子アナウンスで呼んであげよう」と言うもの。
今にして思えば、こんな子供染みた考えをせずに、この時点で諦めれば、後の災難は訪れなかったのだろう。

▼ 到着
既にまるよしさん達がヨドバシカメラ付近にいることを知った私は、「R2君と合流したら、ヨドバシカメラ玩具売り場で(私ru-kuを)待っていて下さい」という内容でメールを出した。まるよしさん達の返事は「おっけです。ヨドバシ探します。」私は安心した。計画が確実に成功できると信じたからだ。

メールの送受信を終えた五分後、私は合流場所に到着した。
「間違いなく、まるよしさん達はR2君と合流している」
そう信じた私は、早急にヨドバシカメラを目指した。
道往く人並みを千切っては投げ、投げては拾って。

ヨドバシカメラ手前の横断歩道で事件は起こった。

あっ!居た!
何処からか、女性の声が聴こえる。
自分ではないことは判っていたが、ふと後ろを振り返った私。

まるよしさん&みつえさんがそこにいた。
…。
……。
………?
…………!
ノーウンコティンティン!

ヨドバシカメラに着いていると信じて疑わなかった二人が、何故かそこにいた。
そう、思いだすんだ「おっけです。ヨドバシ探します。」と言うメールを。
探します=初めていく場所だから、ヨドバシの場所が分からない。
分からないならば、探すしかない。探すのには時間が掛かる。

まるよしさん達は、ヨドバシカメラの場所を探し、横断歩道を渡ったらヨドバシカメラと言う地点にいたのだ。
私が早急に移動せず、普段どおりの速度で進んでいたらどうだろう?
なんという悪魔の悪戯。

▼ まとめ
こうして私の「登場時サプライズ」は崩されたのであった。
2006年10月23日(月)東京都某所17:33の出来事であった。
オフ会開始予定27分前の出来事であった。

R2君&しんさんと合流すらしていない上、開始予定よりも27分前。
更に付け加えて言うならば、終了時刻より五時間前。

第四回オフ会 vol.2」に続く。

DEATH CHAT HOW TO USE

2006年07月11日 | ネタ・イベント
「DEATH CHAT」の遊び方はコチラ

デスチャットのルール(キラのみ適応)
・人間の顔を思い浮かべ、その名前をゴッドに告げると、その人間は死ぬ。同姓同名の人間は参加できない。
・名前以外何も書かない場合は、40秒後に強制退室での死亡となるが、名前を書いてから40秒以内に死因を書けばその通りになる。
・人間に憑く神が死亡した場合、ゲーム自体が無効となる。
・いかなる方法を用いても、ゴッドに名前を告げられた人間の死を取り消すことは出来ない。
・ゴッドに名前を告げ殺したら、天国にも地獄にも行けなくなる。
・自分の正体に触れそうな質問をした人間を、神に相談し告げることで、その人間は死ぬ。
・どれだけ「本名」を告げても、4回以上「不正解」になると、キラが死ぬ。

死因の条件
・死亡する時間の指定を行えば、その通りになる。
・23分以上かかるような死因を指定して死亡させることは出来ない。
・死因に無理が生じるようであれば、その場で死亡する。

デスチャットのルール(全員に適応)
・6分40秒発言がないと「削除」される(ROM禁止)
・YesかNoで答えられる質問を全員に投げかける。
・回答者は「はい」「いいえ」の二択を必ず選ぶ。
・質問に対して、神が憑いていない参加者は、神に告げれば、3回まで「嘘」が許される。
・質問が終わったら、40秒以内に次に質問する人を指名する。

所有権の解説
・キラに選ばれている限り、神がキラに憑く。
・所有権を失うと、毎晩、夢の中に神が舞い下りる。

所有権が複数ある場合
・そんなことは起こらない。

効力が及ばない対象
・既に4回間違った名前を書かれた人間。
・6分40秒以上発言のない人間(自動退室)。
・残りの寿命が12分以下の人間(落ちます宣言)。
・既にゴッドに名前を告げ、死ぬ時間が確定した人間。

残りの寿命(ココでは、ゲーム時間)
・参加者一人につき、残りの寿命が4分与えられる。
・一人目の質問が開始された時点からカウントダウンが始まる。
・残りの寿命がなくなると、ゲームオーバーになる。

神の目
・神に自分の残りの寿命の半分と引き換えで、神の目を手に入れることができる
・神が持っている目で、人間を指定すると、その人間の名前がわかる。
・一人の人間を指定し、名前が返ってくるまで、他の人間を指定することはできない。
・人間の指定と、ゴッドへ名前を告げることを同時に行うことはできない。
・ゲームに負けると、神の目の効力のみ失う(寿命は戻らない)。

神の指示は絶対である。

DEATH CHAT

2006年07月11日 | ネタ・イベント
概要
私が好きになってしまった「DEATH NOTE」。
「名前を書かれた人間は死ぬ」というノートを巡ってのお話。

何となく「インターネット上ならそれらしい遊びが出来るのでは?」と考え、即興ながら考えた「チャットの新たな遊び方」。それが「DEATH CHAT-デスチャット-」

用語は原作の物をそのまま使っている物が多いが、原作のように「実際に死ぬ」ことは一切なく、またルール自体も「殺す」ことよりも「推理」に力が入るように組まれており、理解さえすれば、子供でも遊べるように作りました。

●お願い
もし、この日記をご覧の方で「CGI」でチャットを作れる方がいらっしゃいましたら、以下の機能を持ったチャットを作成し、当サイトにご協力いただけると幸いです。

・電報(秘話)機能が使用可能
・利用者は、入室時に「偽名」と「本名」を入力できる。
・管理人は、「偽名」と「本名」を入力し、利用者を「強制退室」させられる
・「偽名」が通常表示されるが、「本名」は管理人にも表示されない。
・管理人が、一つの「偽名」に対して入力できる「本名」は四回まで。
・カウントダウン機能が使用可能


用語( )内は読み替え
・キラ…「強制退室」を「神」に頼める存在(一名)。→「ギラ」
・神(ゴッド)…「強制退室」を実行する存在。
・L(人間)…「キラを追う者」(キラ以外の参加者全て)。→「√」
・正体(名前)…普段使用している「HN」のこと
・偽名…ゲーム時に使用する「HN」のこと
・削除…「強制退室」のこと
・報告(告げる)…「正体」や「偽名」を「神」に伝えること
・残りの寿命…「落ちます」という発言をした人

「キラ」の使命
・Lの名前を神に伝え、正解ならば「削除」できる。
・自分がキラだとバレず、全てのLを「削除」すれば勝利。
・残りのLが二人以下になったら、両者の名前を同時に伝えなければならない。
・Lにバレた場合、神により「削除」され、負けとなる
追加ルール:Lからの質問で「自分の正体がバレ兼ねる質問」が出たとき、神に相談し「確かにコレはバレるかも」といった返答が下れば、質問をした相手を「削除」してもよい。このとき、「自分の正体がバレ兼ねる質問」に対しては、「正直に答える」か「Lを削除して答えない」のどちらかが選べる。
追加ルール:キラは他の参加者の質問に対して「嘘」はつけない。

「L」の使命
・キラの偽名と正体を神に伝え、正解ならば勝ちとなる。
・キラに自分の名前がバレ、神により「削除」されれば負けとなる。
追加ルール:キラの正体に触れそうな質問をした場合、キラにより「削除」される可能性があります。このときの「質問」からキラの正体を探ることが可能です。
追加ルール:Lは他の参加者の質問に対して三度まで「嘘」がつける(神に申告すること)。

ゲームの流れ(キラの場合)
・「God&Killer」に入室
・「お名前」に「偽名」を入力し入室
・自分の「正体」を発言
・「DEATH CHAT」にも入室
・質問を繰り返し、Lの「正体」を推理する
・Lの「正体」を「God&Killer」で発言し、正解ならばLを「削除」できる
・全てのLを「削除」すれば、キラの勝ちとなる
・4回以上不正解だと、「ゲームオーバー」となり、キラの負けとなる
・Lに「偽名」と「正体」がバレると、キラの負けとなる
・残りの寿命が0になるまでに、全てのLを「削除」できなければ、キラの負けとなる

ゲームの流れ(Lの場合)
・「DEATH CHAT」に入室
・「お名前」に「偽名」を入力し入室
・自分の「正体」を「ささやき!」機能を使い「神」に送信
・質問を繰り返し、キラの「偽名」と「正体」を推理する
・ゲーム中一度だけ、キラの「偽名」と「正体」を「ささやき!」機能を使い「神」に確認できる
・それが正解ならば、キラは削除され、Lの勝ちとなる(不正解の場合は特になし)
・キラにより、自分の「正体」がバレ、「削除」されると「ゲームオーバー」となる
・Lが全員「ゲームオーバー」になると、Lの負けとなる

「DEATH NOTE」の原作をご存知の方に合わせて「取り扱い説明書」を作成いたしました。宜しければご覧下さい。

以上のルールは、「株式会社る~くほ~む」の管理人である「ru-ku」が立案し、利用者様方の協力で、現在の形を保てて下ります。
それらの意図を解せる方でしたら、以下のゲームルールを使用することを認めます(使おうと考える方はいないとは思いますが)。
なお、もしも使う方がいらっしゃいましたら、コメントにて一報いただけると幸いです。

金色のガッシュベル祭り

2006年07月09日 | ネタ・イベント
-*-*-*-*-*- 金色のガッシュベル祭り -*-*-*-*-*-

■概要
「金色のガッシュベル!!」が放送終了し、早三ヶ月。
原作「金色のガッシュ!!」では「高嶺清麿」が復活。
それらを記念し、「金色のガッシュベル!!」に関連する音楽を一気に放送しようという一大プロジェクト。

「金色のガッシュ!!」と付き合って三年間。
感謝を込めて、私が出来る手向けといった感じでした。

[ 放送時間(07月08日) ]
20:00~00:20 放送中
00:20~01:30 オマケ放送
01:30~01:55 ベイブレード祭り
01:55~03:50 涼宮ハルヒ祭り
03:50~04:30 平野綾祭り
04:30 放送完全終了


■放送曲
主に、劇中で使用されたタイトル60曲を選抜。
放送曲一覧

■データ
放送時間合計:08時間30分
放送合計曲数:112曲
最大リスナー数:13名
平均リスナー数:7名
最終生き残り数:3名

■神クオリティ
開始曲「君にこの声が届きますように」で参加者のテンションをあげる。
聴きなれているであろう主題歌を、キャラクターソングと交互に放送。
知名度の低いキャラクターソングなどを、先に消化。
「カサブタ(清麿ver)」→「君にこの声が届きますように(SpringBreeze ver)」→「見えない翼」という「オープニングテーマ」で終了(この時点で57曲放送完了)。
サウンドトラックの音楽を一曲挟み、「チチをもげ!音頭でぼい~ん」「チチをもげ!モアもげ」「チチをもげ!ハイパーもげ」の「チチをもげ!」三連発で幕を下ろす(なお「祭り」なので「音頭でぼい~ん」を起用しました)。

■まとめ
「金色のガッシュ!!」を主として扱い続けてきた当サイト。
そして、それを目的として足を運んでくださる利用者の方々。
「金色のガッシュベル祭り」となれば、相当数の方々がリスナーになると予想を下して下りました(だからこそ「栄光を手にするのは誰だ!」といった広告も掲載)。
しかし、残念なことに、最大リスナー数が13名と、今までの「ラジオ放送」での最低値を下回りました。

それでも、しっかりと「この曲好き」などといった会話が飛び交ったこと、とても嬉しく思います。
私にとって「金色のガッシュ!!」は「三年分の結晶」なので、今後とも付き合って行きたいと、改めて思いました。

■SpecialThank's
今回の祭りを行うに当たり、楽曲提供を「大空太陽」さんが協力してくださいました。
この場をお借りし、お礼申し上げます。本当にありがとうございました。
名曲が多いこの作品。
もっと沢山の方々に知ってほしいですね。

■リスナー感想
マサシ様「私的ダブルチャット会感想(ruxi)」
よっしー様「泣きたい(ruxi)」
白青鳥様「金色のガッシュ祭り(ruxi)」

金色のガッシュベル祭り 放送曲一覧

2006年07月09日 | ネタ・イベント
2006年07月08日20:00~24:00までに放送された「金色のガッシュベル!!」関連音楽合計60曲のリストです。
実際の放送順と、掲載順は変更されています。
この曲リストに15曲を追加することで、「金色のガッシュベル!!」に関連する全ての音楽のリストが完成します。


オープニングテーマ
・カサブタ
・君にこの声が 届きますように
・Nobody's Sun
・見えない翼

エンディングテーマ
・PERSONAL
・イデア
・STARS-you don't have to worry about to
・つよがり
・今日より明日は
・★遊FIVER★

挿入歌
・裸足の王様
・カサブタ~清麿バージョン~
・僕はここにいる
・約束の星
・HappyTomorrow☆
・ワタシノユメ
・チチをもげ!~モアもげ!ヴァージョン~
・チチをもげ!~ハイパーもげ!ミックス~

劇場版主題歌
・ガッシュベル体操~やさしい王様になるために~
・チチをもげ!~音頭でボイ~ン~
・涙をふいて
・風をうけて

キャラクターソングシリーズ LEVEL.1
・ココロノチカラ
・March of the Tender King

キャラクターソングシリーズ LEVEL.2
・Destiny ~あの日に帰ろう~
・非情のVictory

キャラクターソングシリーズ LEVEL.3
・チチをもげ!
・ボクのポケット
・無敵フォルゴレ

キャラクターソングシリーズ LEVEL.4
・光のプリズム
・ヒトツノミライ
・優しさのチカラ

キャラクターソングシリーズ ボーイズサイド
・reasure Fighter
・ウマゴンロック
・00Fのテーマ
・ベリーメロン~私の心をつかんだ良いメロン~
・ダンディズム~ダルタニアンのテーマ~

キャラクターソングシリーズ ガールズサイド
・ひだまりDIARY
・私はパティ
・ハートのコンパス
・ワイフの大事なダンナ様
・伝えて
・Love is living in my heart

キャラクターソングデュエットシリーズ LEVEL.1
・ジングル・ベル
・光
・ローマン☆パラダイス

キャラクターソングデュエットシリーズ LEVEL.2
・ジャングルジムの決闘
・Faith
・や・く・そ・く

キャラクターソングデュエットシリーズ LEVEL.3
・ドキドキDEこれ~しょん
・gracious&groovy
・恋のレッスン1・2・3

ギャグソングス コレクション
・コーラルQの変形体操
・もん・もん
・Never Say BOIN BABY
・ワカマカダンス

Collection of Golden Songs
・ジュッデームベーゼ GO!

Collection of Golden Songs 2
・白い鳥、黒い鳥
・君にこの声が 届きますように(spring breeze version)
・LOVEファンファーレ