「我が名はアシュロン」
まさかの神童来訪
バルカンに預けたまま忘れておったのだ…
清麿が元気になって、学校や図書館に行く話を先にやっており、ゼオンの手紙がこのままスルーされるのかと少し不安はありましたが、アシュロン戦に繋げるため、あえて先に答えを出す者を失わせていたんですね。
強くなっても、バルカンが友達なのは嬉しいですね
やはりムリか…
鋏で切れなかったり、破損しないのは魔法の手紙によくある話
ゼオンから渡されたのだから、なにか特別な言葉や心構えがないと開かないのかと思ったら、ただの紐で笑った
そのマントは伸びる。
魔物図鑑や日記などで、ずっと疑問視していたマントの謎が解けた!
魔界の不思議グッズは、謎があれば「魔法製品だから」で決着つけられるのが、魔界クオリティ
ちなみにそのブローチも高価なものだ。
手元に単行本の一、二巻がないので確認は出来ませんが、その昔華さん辺りが疑問に感じていた点も解消されましたね。
アシュロン戦がメインだと思ったんですが、予想外のところで懐古ファンの疑問に答えてくれたことに感謝です
もう一つの地獄に直面する。
イギリスの森で、ゼオンが口走った「もう一つの地獄」とイコールなのかは不明
何故なら、あの時点でゼオンは、ガッシュが残り10体に残るなんて考えていなかったでしょう(と言うより、その前に消すつもりだったからこそ、リオウの計画に割り込んで、ガッシュの前に現れた訳ですし)。
でも深く追求すると、「金色のガッシュ!!」という作品は、根本から崩れる恐れがあるので、暫定として、イギリス編の「もう一つの地獄」=「残り10体になったときの地獄」としたいと思います。
もう一つの…地獄…?
キーワードとなるのは「恐怖」と「仲間」
関連性を考えると、「魔物の心の闇」辺りにアタックを掛けてくるのではないでしょうかね?そうしたとき、自分を保てないと崩壊してしまう。だからこそ、「仲間」の存在がそれを支えてくれる。とかそんな感じ?
そいつは高嶺家のベルを鳴らす。
この辺の説明が、普段の雷句さんっぽくないんですよね
普段なら、そんな時間とか気にせず、唐突に来訪させるんですが、時間がなにか関係してくるのでしょうかね。
私的には、デジモンアドベンチャーみたいに、アシュロンと戦っていたら、デジタルワールド魔界に飛ばされてしまい、数ヶ月魔界で過すことになったが、戻ってきたら時間は数時間程度しか経っていなかった。とかそんな流れを期待(笑)
我が名はアシュロン。
この第四章がどんな展開に転んでも、ボス的な役割を担ってくれると思っていたアシュロンが、まさかの登場でビックリ
数日前のWeb拍手で、アシュロンのシルエットが、遊戯王の「E・HERO ネオス」に似ているとか書いた矢先、本誌に登場して、全然ネオスと違って笑った
と言うか、キースの回想に出てきたアシュロンシルエットと全然違うんですが…。
バオウの使い手、ガッシュ・ベルはいるか?
当然といえば当然ですが、上級の魔物たちにとっては、バオウは周知の術だったんですね
そしてこのタイミングでアシュロンが現れた理由は唯一つ
「バオウの真の力が開放されたから」
話し方や立ち回りから、アシュロンは間違いなく「強い奴と戦うのが俺の使命だ」的なファイター精神を持っていそうなので、最強の術バオウを打ち破ってみたかったんでしょうね
名は、リーン・ヴィズ。
なんだかもう、物理的に壊れた顔なのはスルーすべきか(笑)
どことなく、ヴァイルやバニキスを髣髴とさせる感じがします
先に行って待つぞ。
おい、モチノキ町の住人!
一階建ての家と同じ位の身長の生物がいるが、スルーするのか!?(笑)
本当にこんなんで勝てるのだろうか?
強敵が来訪してきた時のガッシュは、毎回こんな感じ
それで清麿が「ダメかもしれん」と言いつつも善戦してしまうんですよね(例:ロップス戦)
反対にガッシュが勢いづいていると、一方的にやられる(例:バリー戦)
体に流れる魔力は、イマジネーション~
とりあえず、高価なマントは魔界ではわりと有名な代物みたいですね
そして、アシュロンの説明した「イマジネーション」ってのが、この戦いのキーになるのでしょう。多分、アシュロンは自身に流れる魔力をコントロールして、魔物としての力をフルに発揮出来るのでしょう。
もしかしたら、ゼオンの強さの秘密もこれに関係しているかも
テオブロア vs テオザケル
まぁなんだ。ガッシュの術自体はパワーダウンしていなそう。
ただ、アシュロンは術の流れなどを感じ取って、突っ込んでくる戦いなので、結構苦しい戦いになるでしょうな
って言うか、あの風貌で放射系攻撃放てるって、どう考えても響鬼です。
ディガル・クロウ
アシュロンは「竜族の神童」
だからこそ、エルザドルと同じようなウロコが体を覆っているわけです
エルザドルはそれこそ本当に竜っぽかったんですが、アシュロンはどちらかと言うと、サルに近いと思う。
もう「猿の惑星の神童」でいいよ。
この魔物、強い――――!
「答えを出す者」を失ったものの、覚醒バオウ&強化呪文で、vsアシュロン戦はそれなりに白熱した戦いにはなると思います。
私の勝手な願望になりますが、バリーと戦ったエルザドルのように、この戦いで、ガッシュがアシュロンから何かを学んでくれるといいですね。力の使い方か、精神的な面かわかりませんが。
若しくは、決着を先延ばしにし、ガッシュを鍛える役割を担ってくれると、ダニーで成し得なかった「兄貴分」が見れて、少し嬉しいんですけどね。
セオリーどおりに進めば、アシュロンを倒して「残り10体地獄発動」って感じになるんでしょうかね。
と言うか、今週で「装着品」「もう一つの地獄の条件」が解けましたし、残った謎は「もう一つの地獄の正体」と「石版を見たことがある」件だけですかね。少しずつ、エンディングに近づいているのがわかります。
まさかの神童来訪
バルカンに預けたまま忘れておったのだ…
清麿が元気になって、学校や図書館に行く話を先にやっており、ゼオンの手紙がこのままスルーされるのかと少し不安はありましたが、アシュロン戦に繋げるため、あえて先に答えを出す者を失わせていたんですね。
強くなっても、バルカンが友達なのは嬉しいですね
やはりムリか…
鋏で切れなかったり、破損しないのは魔法の手紙によくある話
ゼオンから渡されたのだから、なにか特別な言葉や心構えがないと開かないのかと思ったら、ただの紐で笑った
そのマントは伸びる。
魔物図鑑や日記などで、ずっと疑問視していたマントの謎が解けた!
魔界の不思議グッズは、謎があれば「魔法製品だから」で決着つけられるのが、魔界クオリティ
ちなみにそのブローチも高価なものだ。
手元に単行本の一、二巻がないので確認は出来ませんが、その昔華さん辺りが疑問に感じていた点も解消されましたね。
アシュロン戦がメインだと思ったんですが、予想外のところで懐古ファンの疑問に答えてくれたことに感謝です
もう一つの地獄に直面する。
イギリスの森で、ゼオンが口走った「もう一つの地獄」とイコールなのかは不明
何故なら、あの時点でゼオンは、ガッシュが残り10体に残るなんて考えていなかったでしょう(と言うより、その前に消すつもりだったからこそ、リオウの計画に割り込んで、ガッシュの前に現れた訳ですし)。
でも深く追求すると、「金色のガッシュ!!」という作品は、根本から崩れる恐れがあるので、暫定として、イギリス編の「もう一つの地獄」=「残り10体になったときの地獄」としたいと思います。
もう一つの…地獄…?
キーワードとなるのは「恐怖」と「仲間」
関連性を考えると、「魔物の心の闇」辺りにアタックを掛けてくるのではないでしょうかね?そうしたとき、自分を保てないと崩壊してしまう。だからこそ、「仲間」の存在がそれを支えてくれる。とかそんな感じ?
そいつは高嶺家のベルを鳴らす。
この辺の説明が、普段の雷句さんっぽくないんですよね
普段なら、そんな時間とか気にせず、唐突に来訪させるんですが、時間がなにか関係してくるのでしょうかね。
私的には、デジモンアドベンチャーみたいに、アシュロンと戦っていたら、
我が名はアシュロン。
この第四章がどんな展開に転んでも、ボス的な役割を担ってくれると思っていたアシュロンが、まさかの登場でビックリ
数日前のWeb拍手で、アシュロンのシルエットが、遊戯王の「E・HERO ネオス」に似ているとか書いた矢先、本誌に登場して、全然ネオスと違って笑った
と言うか、キースの回想に出てきたアシュロンシルエットと全然違うんですが…。
バオウの使い手、ガッシュ・ベルはいるか?
当然といえば当然ですが、上級の魔物たちにとっては、バオウは周知の術だったんですね
そしてこのタイミングでアシュロンが現れた理由は唯一つ
「バオウの真の力が開放されたから」
話し方や立ち回りから、アシュロンは間違いなく「強い奴と戦うのが俺の使命だ」的なファイター精神を持っていそうなので、最強の術バオウを打ち破ってみたかったんでしょうね
名は、リーン・ヴィズ。
なんだかもう、物理的に壊れた顔なのはスルーすべきか(笑)
どことなく、ヴァイルやバニキスを髣髴とさせる感じがします
先に行って待つぞ。
おい、モチノキ町の住人!
一階建ての家と同じ位の身長の生物がいるが、スルーするのか!?(笑)
本当にこんなんで勝てるのだろうか?
強敵が来訪してきた時のガッシュは、毎回こんな感じ
それで清麿が「ダメかもしれん」と言いつつも善戦してしまうんですよね(例:ロップス戦)
反対にガッシュが勢いづいていると、一方的にやられる(例:バリー戦)
体に流れる魔力は、イマジネーション~
とりあえず、高価なマントは魔界ではわりと有名な代物みたいですね
そして、アシュロンの説明した「イマジネーション」ってのが、この戦いのキーになるのでしょう。多分、アシュロンは自身に流れる魔力をコントロールして、魔物としての力をフルに発揮出来るのでしょう。
もしかしたら、ゼオンの強さの秘密もこれに関係しているかも
テオブロア vs テオザケル
まぁなんだ。ガッシュの術自体はパワーダウンしていなそう。
ただ、アシュロンは術の流れなどを感じ取って、突っ込んでくる戦いなので、結構苦しい戦いになるでしょうな
って言うか、あの風貌で放射系攻撃放てるって、どう考えても響鬼です。
ディガル・クロウ
アシュロンは「竜族の神童」
だからこそ、エルザドルと同じようなウロコが体を覆っているわけです
エルザドルはそれこそ本当に竜っぽかったんですが、アシュロンはどちらかと言うと、サルに近いと思う。
もう「猿の惑星の神童」でいいよ。
この魔物、強い――――!
「答えを出す者」を失ったものの、覚醒バオウ&強化呪文で、vsアシュロン戦はそれなりに白熱した戦いにはなると思います。
私の勝手な願望になりますが、バリーと戦ったエルザドルのように、この戦いで、ガッシュがアシュロンから何かを学んでくれるといいですね。力の使い方か、精神的な面かわかりませんが。
若しくは、決着を先延ばしにし、ガッシュを鍛える役割を担ってくれると、ダニーで成し得なかった「兄貴分」が見れて、少し嬉しいんですけどね。
セオリーどおりに進めば、アシュロンを倒して「残り10体地獄発動」って感じになるんでしょうかね。
と言うか、今週で「装着品」「もう一つの地獄の条件」が解けましたし、残った謎は「もう一つの地獄の正体」と「石版を見たことがある」件だけですかね。少しずつ、エンディングに近づいているのがわかります。
確かにしっくり来ませんね。
と言うか、「ベル」と言うのは、日本人で言うところの「苗字」みたいなものだったのでしょう。
しかし、今までラウザルク以外は(ラウザルクでも)完全に清麿が主導権を握ってたのに、ザケルガ並みのマントがガッシュの意思で使えれば、ガッシュの戦術は格段に増えますね。
で、物語が進んで往くうちに、ガッシュらしい使い方を学び、空気化し始めているラウザルク+マントで大活躍。
あ、やばい。
凄い面白そうな展開ですね
それが「シン」
テオ は、ガッシュとゼオンだけかと思った。
清麿の、アンサー・トーカー、ほしいな~。