る~くほ~む日記

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第四回オフ会 vol.5

2006年10月25日 | ネタ・イベント
2006年10月23日(月)に行われたオフ会のまとめです。
第四回オフ会 vol.1」と「第四回オフ会 vol.2」と「第四回オフ会 vol.3」と「第四回オフ会 vol.4」を未読の方はそちらをお先に。

▼ お好み焼き
R2君と別れ、四人になった私達。
しんさんが晩御飯を食べていないこともあり、お好み焼き屋さんに入る事に。
まるよしさん&みつえさんは、19:00前後にデザートを食べていたにも関わらず、普通に一人前を注文。
私は、しんの兄貴が「奢ってやる」とのことだったので、お言葉に甘え、「軟骨のから揚げ」を。
…ん?今「ru-kuってから揚げ好きだな」なんて思いました?

暫くして、私の注文した「軟骨のから揚げ」が到着。
流石に先に食べるのは失礼かと思い、他三名の完成を待っていたら…遅いのなんの(笑)
いえ、お好み焼きなので、お店側がきっちり焼いてくれるので、そこはポイントなんですけどね。

後々、しんの兄貴に「先に食べればよかったのに」って言われるのも嫌だったので、冷めていることを隠しつつ、美味しく頂きました(笑)いやぁ、あれ本当冷えるの速いんですよね…。

▼ 書店
実は今回のオフ会は、後日別のオフ会に続いたりするわけですが、別に触れる必要もないので、一応。
書店に立ち寄り、後日のオフ会で「とある姫」にプレゼントする本を模索する私達。

まるよしさん&しんさんがいる時点でまともな本選びなんかできないなんて思っていたら、みつえさんが上手くまとめてくださり、海外の画家さんの画集をプレゼントすることに決まりました。
とりあえず、決定したのは、書店の弊店間際。
以下、決定以前のお話を色々と。

▼ 入り口
その書店、なんだか地下に続く階段で行ける訳ですが、のっけから壁に色んなポスター貼ってあるんですね。
私とみつえさん、意見一致で「一人じゃ絶対入りたくないお店」に確定(笑)
あまりにもインパクトが強すぎたので、写真を撮ろうという気にもなれませんでした。

▼ 憂鬱カルタ
序盤、まるよしさん&みつえさんが、プレゼントにどうかと提示した「地獄少女」と言う漫画。
嫌いな人を殺せる代わりに、依頼した本人も死んでしまうという濃い内容だとか。

その三巻目にスペシャル版と言うのが存在し、そこに「憂鬱カルタ」なるものが付いている。
私としんさん、意見一致で「漫画はどうでもいいから、憂鬱カルタだけ欲しい」に決定。
漫画は少女漫画らしいので、機会があれば読んでみようとも思ったんですが、とにかく「憂鬱カルタ」が超欲しい。
何方か持っていたら、どのようなものか、説明願います。

▼ 選ばれし漫画
先に結果を言っているのであれですが、プレゼント用の本を探す中、様々な漫画が登場しました。
で驚いたのは、誰かが指した漫画は、大体他の誰か(四人中一人)が知っているという点。
私が「コレはどうだろう?」って薦めた少女漫画は、片っ端からしんさんに「持ってる」で潰されましたけどね(笑)

▼ 解散
そうこうしているうちに、解散時刻22:30となり、全員揃って駅へ。
しんさんだけ別方向だった訳ですが、私&みつえさん&まるよしさんは同じ方向へ。
駅前でしんさんと「また会う約束」を交し、お別れ。

まるよしさん&みつえさんと同じ電車の中で、今日の色々な感想を話し合い。
その中で言われた訳ですが、私がやろうとしていた「迷子案内で人を呼ぶサプライズ」アレはやらなくて正解だったとか。
どうやら、まるよしさん&みつえさんがヨドバシカメラ前で私と出会ったのは、私の暴走気味のサプライズを止めるべく、運命が止めたってことでしょうかね。

▼ あきた銘菓 さなづら
「第四回オフ会 vol.2」のデニーズで頂いたものなのですが、秋田のお菓子をまるよしさんより頂きました。
デニーズ店内で頂き、一つ食しましたが、「やわらかいぶどうゼリー」といった感じで、私的に凄く好きな感じでした。
コチラはお土産を用意していなかったのに、下さり、本当にありがとうございました。

さなづら

▼ まとめ
vol.1~vol.5まで全五回でまとめた今回。
まとめに要した総時間五時間半…豪い掛かりましたな(汗)
vol.1~vol.3はオフ会の翌日に、残りは翌々日に公開という形を取りましたが、実はまとめの方は、一気に書き連ねていたり(汗)
いやぁ、思い返しても、様々なことがあり、本当の意味で「濃いオフ会」だったと改めて思います。

流石に三年も付き合っていると、色々と判ってきたりしますしね。
私自身、ありえないくらい楽しめたので、良しとしましょう。

今回のまとめに関し、写真の使用許可などを下さった参加者の皆様に感謝しつつ、vol.1~vol.5まできちんと読んで下さった読者の方々の摸、心より感謝申し上げます。

当サイトは今後とも、意義あるオフ会を開くと同時に、事ある度「神サプライズ」を繰り広げて行きたいと思いますので、ご愛顧いただけますよう、よろしくお願いします。

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