今日の天気はまさに秋晴れ
久々にゆっくりと散歩を楽しんだ。
急に入った仕事も明日で決着なので、心もいつもよりずーっと軽い。
嫁さんの朝の家事を待ってからヨニンでの散歩。
秋晴れのなかのんびりと歩いた。
ララとアユも日光をほどよく浴びて気持ち良さそう。
いつもの散歩コースだが、十分秋を楽しめた。
遊歩道、公園の木々も色づいてきた。
遊歩道にはたくさんのどんぐりが落ちていて、踏みしめると滑りそう。
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サブタイトル［子犬の面会Ⅱ］
２００３年７月１７日、２回目の面会。
生まれてから３ヶ月は過ぎていたが、
すり込み期間は３ヶ月と２、３週間経ったくらいがいいと言われていた。
なので、この日は面会のつもりだった。
引取りには、もう一度７月の末頃に行こうと思っていた。
家では子犬の迎え入れの準備中で、ゲージも取り寄せ中だった。
３ヶ月の子犬はひょろ長くほっそりした体形に。
２ヶ月のコロコロしたイメー . . . 本文を読む
サブタイトル［子犬の面会］
６月１５日、家族全員で八ヶ岳まで子犬に会いに行った。
二ヶ月を過ぎた子犬はコロコロになっていた。
名前は行く前に「ララ」と決めていた。
（名付けの経緯は２００９年１月１８日”名付け：ララ編”をご覧下さい）
子供達が呼ぶ
「ララ」
「ララ」
家族みんなが「ララ」と呼びかける。
茶色い子犬を家族が囲む。
この子のまわりに家族がいる。
子供が義母の杖を猫じゃらしのよう . . . 本文を読む
サブタイトル［子犬を決める］
２００３年５月３日、八ヶ岳犬の牧場に行った夜、嫁さんとここの犬を飼おうと決めた。
子供たちも、もちろん大賛成。
５月５日再び牧場を訪れ、購入意思があることを伝えた。
子犬は生後約１ヶ月のが２０匹ぐらいいた。
母犬は、プラス、キャロン、ラン。
私が茶色い子を希望したのでランの子犬に決めた。
プラス、キャロンは共に白い犬、ランは濃い茶色の犬だった。
ランの子は４匹でオ . . . 本文を読む
２００３年５月３日
八ヶ岳犬の牧場へ行った。
そこを見学し、会員になった。
会員番号は№９９。
会員になるとそこの犬と散歩ができる。
さっそく娘に「犬と散歩したい？」って聞くと
「うん」と、うなずく娘。
小学２年生の娘に、用意してくれたゴールデンレトリバーは雌犬「クリーム」。
クリームは一番優しい犬とのことだった。
幼い娘に万が一でも怪我をさせてはいけないとの配慮だったようだ。
娘は嬉しそうにリ . . . 本文を読む
以前、ホームページで書いた「犬を飼おう」をもう一度書き記そうと思う。
２００３年春、犬嫌いだった自分がふと犬を飼おうと思った。
嫁さんも動物好きだし、子供達も小さい頃から犬を飼いたいと言っていた。
今の家・生活では犬を飼うことができる住環境だ。
子供達はひょっとして、勤務や住居によって生涯、犬と暮らせないかも知れない。
今まで生き物はいつか死に、その辛さを味わいたくなかった。だから生き物を . . . 本文を読む
１０月のカレンダーの写真はアユの生後１ヶ月半頃。
０６年１０月下旬、ララの兄弟犬のアトム家・リン家が、
「生まれた甥っ子、姪っ子に会いに行かないとね」
と、わざわざ八ヶ岳まで面会に来てくれたときのもの。
私もその日行きたがったが、
ちょうど同居の母の入院、子供１の学校問題、子供２の病気の再発で、
まったく身動きがとれない状況だった。
アユの伯父伯母家のおかげで、こうして生後１ヶ月半の写真も残す . . . 本文を読む
集合場所の牧場でしっかり遊んでから、
車で３０分ほど離れた松原湖のカニスガーデンへ。
兄弟犬の父犬スコットがそこにいるとの情報で会いに行った。
初めて行ったが、オス犬はリードに繋がれ、
メス犬・仔犬がふれあい広場で放し飼いされていた。
時間もなかったので、記念撮影だけして引き上げた。
犬がダメな施設なのでその横での記念撮影。
お若い従業員の方に事情を話し、
父犬スコットを写真撮影に入れさせていただ . . . 本文を読む