ララが入院中、アユの様子のこと。
先週の水曜日午前中に診察に行き、そのまま午後に手術。
金曜日の夜にララが退院したのだが。
病院に行くとき、アユは留守番。
玄関ドアを閉めると、置いて行かれるのがわかったのか、
ワンワン鳴いていた。
ララを預けて帰ってくると、アユはふつうでいつもと変わらない。
ララのことなど忘れて、ただ我々夫婦をいつものように歓迎していた。
夕方の散歩もアユと夫婦のサンニンで行っ . . . 本文を読む
今晩、ララが退院しました。
もちろん手術は無事成功。
あとは静養して、術後2週間目の3月4日に抜糸。
今年度は飼い主の私といい、ワンコといい、
入院騒動で皆さんにご心配ばかりかけてすみません。
取り急ぎ元気な姿を見ていただきたくて。。。
病院に午後8時のところ、遅れて9時に引き取りに行った。
当然大きなカラーをつけたララが登場してくると思ったが、
カラー無しの尻尾ブリブリ振った元気なララと再会。 . . . 本文を読む
書こうか書くまいかと迷ったが、やっぱり書くことに決めた。
ララの調子が悪く、今日手術することになった。
病気は子宮蓄膿症。
先日の目がライチ状態のときから、分かっていたが、
様子をみましょうとのことだった。
今日手術して2~3日入院予定。
病院に行くとき、アユはヒトリで留守番。玄関扉の向こうで鳴いていた。
ララはふつうならアユを待つがそそくさと車に乗り込んだ。
どうも病院に連れて行ってもらえるの . . . 本文を読む
ララのときもアユのときも若いときは毛が硬かった。
毛並みというか毛の硬さも歳と共に変わるようだ。
生後3ヶ月頃までは柔らかくフワフワだった。
それから2才ぐらいまでの青年期というかお嬢さん時代は硬かった。
かなりゴワゴワした感じだった。
光沢やつやについてはフード等によって改善すると思っていたが、
毛の硬さだけは生まれつきのものだと半分あきらめていた。
ララを飼いだした頃、
散歩で出会う7才のゴ . . . 本文を読む
写真は先日八ヶ岳に行った時のもの・・・・・ウソ。
去年はここ奈良市内でも2月に二度雪が積もった。
写真はそのときのもので、近所の広場。
積もった雪は珍しく10CMほどあった。
その日は夜中から雪が降っているのがわかったので、
早起きしてララアユを公園へ雪遊びに連れて行った。
ノーリードにしてやると喜んで雪と戯れていた。
スコットランド原産の血がさわぐのだろうか。
それともララアユが八ヶ岳生まれだ . . . 本文を読む
一昨日からララの調子が悪く、昨日ララだけを連れて病院へ行った。
待合室では病院のマスコット猫ミー坊が椅子で日向ぼっこ。
ララは見つけて、ずーっと見つめたまま。
ララが固まっているので、ララの前足を持ってミー坊へ一歩ずつ近づけてみた。
それでも固まったままで、前足と後ろ足の間が開く一方。
普段散歩中や庭で、猫を見つけると追っかけまわそうとするのがウソのよう。
目の前にいるとどうしていいかわからないみ . . . 本文を読む
写真は先日の散歩の時のもの。
写真を撮りたいときは、まずリードを掛ける場所を探す。
次にララアユをこちらに向かせる必要があり、
「ララちゃ~ん、アユちゃ~ん♪
ハ~イ、いい子だからこっち向いてぇ~」
と、恥ずかしげもなくフタリに声を掛ける。
それでもシャッターチャンスがなければ、
おやつを手にかけ、ポケットのなかで『カシャカシャ音』を立てる。
まず、これでフタリの視線はこちらに釘付 . . . 本文を読む
ララとアユが可愛いところを見せてくれた。
アユが窓縁で寝そべっていたら、
ララが来て寄り添い、顔をアユの背中にのせた。
アユも嫌がることなくそのまま。
可愛い親子のツーショットとなった。
ララはもともとベタベタするのも、されるのも苦手だったが、
この一年ほどでずいぶん変わった。
自分からきて、寄り添うことも多い。
年のせいかアユの影響か。
最近はぎゅっと抱きしめても嫌がらない。
スキンシップが楽 . . . 本文を読む