ゴールデンレトリバーと暮らす

愛犬ゴールデンレトリバー2頭との暮らしぶりを不定期でご紹介

アユの祖父犬タイムリー

2008年12月22日 | ルーツ
写真がタイムリー。 アユの父犬系の祖父犬だ。 タイムリーと呼ばれることよりも、 「タイキ」という愛称で呼ばれていることが多い。 愛らしい表情の雄犬だ。 やさしい顔立ちなので小柄に見えるが、ララと並ぶとかなり大きい。 . . . 本文を読む

ララのパートナー選び、そしてアユの父犬のこと等など

2008年12月21日 | ルーツ
ララが成犬になるにしたがい、ララの子が欲しいと思った。 ララが2歳のときだった。 シーズンをむかえた7月、牧場に預けた。 パートナーの雄犬はタイムリー。 白いちょっと巻き毛なゴールデン。 やさしい風貌でも見かけによらず大きな体だった。 飄々とした表情は白い体とともに純粋で素朴な性格を感じた。 タイムリーの母犬は若くして亡くなったらしい。 その子どもはタイムリーだけだったらしい。 しかしこのシーズ . . . 本文を読む

ララを選んだときのこと

2008年12月17日 | ルーツ
2003年5月1日、犬を飼おうと思った。 家族みんなにセラピードッグが必要かなと思ったのが動機だ。 犬種は人に優しく従順ということでゴールデンレトリバーに決定。 八ヶ岳犬の牧場はネットでホームページを見つけた。 蓼科には毎年遊びに行っていたので八ヶ岳という言葉に親しみがあり行ってみようと思った。 行って、犬に触れ、オーナーの本を読んでみる。 その本の『ロビンの毛布』で神戸の六甲で飼われていたロビ . . . 本文を読む

親子

2008年12月14日 | ルーツ
写真はララ(左)とラン(右)。 ララとその母親とのツーショット。 パソコン台の引き出しを整理していたら出てきた。 ランが亡くなった今となっては貴重な写真。 2005年頃の写真と思う。 ランには犬の牧場に行ってもなかなか会えなかった。 シーズン中であったり、私が忘れていたり。 この日はランがどこにいるか聞いて会いに行った。 ララは2歳ごろ。 となりのランはかなり顔が白くなっていた。 ララを産んだ頃は . . . 本文を読む