ゴールデンレトリバーと暮らす

愛犬ゴールデンレトリバー2頭との暮らしぶりを不定期でご紹介

薬の飲ませ方

2007年01月31日 | Weblog
アユの虫下しの薬を飲ませてもらいにいった。 動物病院で出される今回の錠剤は大きい。しかも2錠。 先生が飲ませたあとに、飲ませ方を聞いた。 先生:「口の中、舌の奥のほうに入れます。     舌が山のようになっていて、その頂点より下がった咽喉よりに置きます。     そこまで押し込んでおけば、飲み込むしかありません。戻せません。」 ララの薬も今まで錠剤のときがあった。 小粒だったので、大好物のパン . . . 本文を読む

留守番

2007年01月30日 | Weblog
留守のとき、犬のスペースは、玄関、階段、2階通路。部屋のドアは閉めている。 ララも2頭になったので、留守の寂しさはまぎれるみたいだ。 ララは寂しくなると前足の毛を噛んで10円ハゲ状態になっていくが、その症状もずいぶん改善された。 母の、おとといの通や、昨日の葬式でかなり長い時間留守にした。 昨日は7時間留守番だった。トイレも失敗の覚悟をしていたが大丈夫だった。 留守番をさせていると、門に近づく . . . 本文を読む

癒されて

2007年01月28日 | Weblog
犬を飼うきっかけは認知症の義母との同居だった。 ララがきて本当にゴールデンレトリバーはセラピー犬だと思った。 母はララという名前は覚えました。 「かわいいねえ」といつも頭を撫でてました。 その母が昨日なくなりました。 8月に病気が発覚、9月に手術、その後回復が思わしくなく12月に再発しました。11月にはホームに入っていた父が亡くなりました。 ちょうどララの妊娠を確認し、9月に6匹出産、1月14 . . . 本文を読む

トイレ(2)

2007年01月26日 | Weblog
アユは昨日初めて、家のなかでオシッコウンチの粗相をしなかった。 留守もあったが、嫁さんが家にいるときはこまめに庭に出したらしい。 息子も珍しく自ら散歩に行ってくれた。 何となくみんなが意識し協力しあってるのを感じた。うれしかった。 今日は、半日留守だったらしい。 家に帰ってきて歓迎を受け、リビングに入ったところでオシッコをしたそうだ。 留守中は大丈夫だったのに。 粗相についてはしばらく一進一退だ . . . 本文を読む

虫下し

2007年01月24日 | Weblog
ブリーダーから引渡のとき、 「先に渡した兄弟犬から虫が出たとの報告があったので、虫下しを飲ませています。もう1回薬を飲ませてやってください。」 とのことだった。 引き取った翌日のウンチに虫がいた。 かかりつけの動物病院に行き、回虫と言われ、虫下しの薬を飲まして戴いた。 2週間後もう一度薬を飲ますのできてください。と言われた。 虫の成長サイクルが3週間なので2週間おきに飲むらしい。 次のウンチにも . . . 本文を読む

トイレ

2007年01月22日 | Weblog
アユは来たそうそうオシッコ、ウンチを家のなかでした。 やっぱり、仕方ない。 動物は排泄を巣穴ではしないという。 ララのとき、巣穴=家とはなかなかならなかった。 トイレマットももうひとつうまくいかなかった。 今回(アユ)は、2、3時間おきに玄関から外に出した。 心配するのでララも出した。 玄関すぐ外の植込みスペースは、例年ならパンジーを植えているが、 今年は土のまま。つまりそこを子犬のトイレ場所 . . . 本文を読む

アユがやって来た

2007年01月21日 | Weblog
1月14日、八ヶ岳のブリーダーまで子犬アユを迎えに行って、 今日でちょうど1週間。 家にも慣れてきた。 リビングにある親犬ララ用のソファもよく使っている。 親子一緒に寝ていることも多い。 ひとまず親子の仲がよくって安心した。 . . . 本文を読む