ゴールデンレトリバーと暮らす

愛犬ゴールデンレトリバー2頭との暮らしぶりを不定期でご紹介

クッキーちゃん

2008年12月28日 | Weblog
ララの姉妹犬が見つかった。 クリスマスの日に飼い主さんから書き込みがあったのだ。 名前はクッキーちゃん。可愛い名前だ。 写真は最近のクッキーちゃんの姿。 ララとは毛色と目の大きさこそ違うが雰囲気がやはり似ている。 しかしよく似ているのはアトム君かな。 鼻なんかアトム君そっくり。 毛並み毛色もアトム君と同じだ。 クッキーちゃんは東京にいることがわかった。 いつか機会があれば姉妹犬を会わせてあげたい . . . 本文を読む

冬の散歩道

2008年12月28日 | Weblog
紅葉していた葉も落ち、咲く花もなくすっきりした散歩道。 見通しの良くなった散歩道で記念撮影をしようと、 ララとアユを木につなぐ。 「お座り、ハイポーズ」と声をかけると座ったかに思ったが、 アユがなにやらごそごそ。 それを見たララも地面をごそごそ。 落ちていた枝で遊びだしたのだ。 楽しそうで止めるのも可哀想なので、この遊んでる姿でパチリ。 久々の枝遊び。飽きるまでさせた。 そういえばララは若かった頃 . . . 本文を読む

素敵なクリスマスプレゼント

2008年12月26日 | Weblog
25日に、素敵なコメントをいただいた。 ララの姉妹犬の飼い主さんから。 姉妹犬はクッキーちゃん。 ララの兄弟は4頭。 そのなかの2頭とは偶然、ララ1歳の2004年のゴールデンウィークに会えた。 犬の牧場に行った二日間で別々に偶然に出会えた。 あと一頭の姉妹犬といつか会えたらいいなとずーっと期待していた。 2006年の年末にホームページ(今は閉鎖)を立ち上げたのも、それが動機だった。 ララの姉妹犬 . . . 本文を読む

12月のカレンダー

2008年12月24日 | Weblog
今年最後のカレンダー。 アップがクリスマスイブの日になってしまった。 写真の、かわいいアユの姿ともあと8日ばかり。 写真はアユが生まれた年の12月。アユが3月齢の頃。 嫁さんにとって、生まれた日に会ってからこの日が2回目。 アユとはこの日が初対面のようなもの。 11月に父が死去、同居の母も入院中という状況のなか、 嫁さんは身体的気持ち的にアユに会いに行くことが出来きなかった。 嫁さんは、私が撮っ . . . 本文を読む

ララのパートナー選び、そしてアユの父犬のこと等など

2008年12月21日 | ルーツ
ララが成犬になるにしたがい、ララの子が欲しいと思った。 ララが2歳のときだった。 シーズンをむかえた7月、牧場に預けた。 パートナーの雄犬はタイムリー。 白いちょっと巻き毛なゴールデン。 やさしい風貌でも見かけによらず大きな体だった。 飄々とした表情は白い体とともに純粋で素朴な性格を感じた。 タイムリーの母犬は若くして亡くなったらしい。 その子どもはタイムリーだけだったらしい。 しかしこのシーズ . . . 本文を読む

ララを選んだときのこと

2008年12月17日 | ルーツ
2003年5月1日、犬を飼おうと思った。 家族みんなにセラピードッグが必要かなと思ったのが動機だ。 犬種は人に優しく従順ということでゴールデンレトリバーに決定。 八ヶ岳犬の牧場はネットでホームページを見つけた。 蓼科には毎年遊びに行っていたので八ヶ岳という言葉に親しみがあり行ってみようと思った。 行って、犬に触れ、オーナーの本を読んでみる。 その本の『ロビンの毛布』で神戸の六甲で飼われていたロビ . . . 本文を読む

親子

2008年12月14日 | ルーツ
写真はララ(左)とラン(右)。 ララとその母親とのツーショット。 パソコン台の引き出しを整理していたら出てきた。 ランが亡くなった今となっては貴重な写真。 2005年頃の写真と思う。 ランには犬の牧場に行ってもなかなか会えなかった。 シーズン中であったり、私が忘れていたり。 この日はランがどこにいるか聞いて会いに行った。 ララは2歳ごろ。 となりのランはかなり顔が白くなっていた。 ララを産んだ頃は . . . 本文を読む

水遊び

2008年12月10日 | Weblog
今日はネットが見れなかった。 どうもモデムが不調らしくネット接続が出来ない。 という訳で今日は携帯電話からの記事アップ。 ケータイからの記事アップは入院中以来で懐かしい。 画像はブログに保存していて未使用のもの。 11月2日の写真で記事にしないまま没になっていた。 その日は天気がよく、普段あまり通らない団地のなかを通って散歩した。 そこには人工の浅い小川があり、まずララが入った。 次いでアユが自然 . . . 本文を読む

買い物

2008年12月07日 | Weblog
休日恒例の散歩&買い物。 先週の日曜日もそうだった。 このきわめて平凡過ぎる行事がこのうえなく幸せだ。 ちっぽけなことだと笑われるかもしれないが、本人はいたって真剣にそう思う。 散歩に出てそのまま買い物。 ララアユを繋いで、店で今夜のおかずをあれこれと相談、そして品物選び。 買い物を袋に入れながら、窓越しにララアユの様子を見る。 写真のように一応おとなしく待っている。 店から出ると私たちの姿を見て . . . 本文を読む