いつも通り6時30分頃起きて、8時くらいから仕事
朝イチで部署ミーティングがあって、なぜかちっとも進捗しない案件が「サグラダ・ファミリア」と名付られる
いつもは話が脱線して長くなりがちだけど、最近はみんな色々と忙しくて、わりとスッキリ終了
9時30分頃来客あり
70代後半のマダムだったんだけど、肌のキメが細かくてお美しかった
ルーティン業務を済ませて、12時にお昼休憩、お昼ごはん
午後はひたすら入力業務をしていた(結構溜め込んでいた)
定時に無事終了して帰宅
餃子を焼いて食べる
着る服がなくなるので洗濯をして、ウォーキングに出る
見事に汗だくになって帰宅、入浴
この後はおととい買った「神さまと神はどう違うのか?」をちょっと読んでから寝よう
本の帯の文句によると、これがわかると西洋文化が理解できるらしい
朝のサグラダ・ファミリアの話のときに、お子さんが読んでいる偉人伝に「ガウディが『自然に学ぶべき』と言ってサグラダ・ファミリアを設計した」って書いたあったと話した同僚がいて、そのとき西洋人でも自然崇拝的な考えをするのかな?と思ったんだけど、キリスト教的な考えでは自然は神がつくりたもうもので、私が思っているアミニズム的な自然に神さまが宿っていると考える思考とは多分だいぶ違うよね
1つ気になっているトピックがあると、日々の色々なことがそこに繋がって気になってくる
これから読むところだから、思ったような内容とは全然違う可能性もあるけど、理解が深まるといいな