2006年01月19日
通信用外部スピーカーP810-A [ アンテナその他機器 ]
車で移動中の環境として、より通信を聞きやすくなる(はず)の外部スピーカーを購入しました。(第一電波工業 P810-A)今までイヤホンを利用していたのですが、コードが邪魔になる時があることと、ある程度時間を聞いているとやはり耳が疲れてしまうこともあって、試しにアンプつきのタイプのしっかりした通信用外部スピーカーを購入してみました。今日届いたばかりなので、まだ試していませんが、どこまで快適に通信を聞くことが出来るのだろうと楽しみです。
(管理人)
( Amazon 詳細:第一電波工業 ダイヤモンド 通信用モービルスピーカー P810-A )
運転席に取付 ish4さん
いわるゆ「通信用外部スピーカー」というものを運転席に取り付けました。どこに取り付けようか迷いましたが、やはり計器パネルの上、右端に取り付けました。少し大型のものということもあってか、思った以上に聞き取りやすい、いい音質の音で聞くことが出来て大満足です。
(管理人)
(2006年01月20日 22時57分28秒)
返事を書く
ボリュームとパワースイッチ ish4さん
この外部スピーカーはシガーライターから電源を取るタイプで、アンプ・ボリューム付きのスピーカーでした。接続して電源スイッチをオンにすると、ボリュームコントロールで調整が出来ます。そして電源スイッチをオフにすると、ボリューム調整が出来なくなりますが、普通の外部スピーカーとなって、受信機のボリュームつまみで音量調節が出来るようになります。
したがって、走行中は電源オン。ミュートしたいときは電源オフ。停車中に無線を聞きたい時は電源オフのまま受信機のボリュームで調節して聞くことが出来るようです。いやあよく出来ている。使ってみて大満足です。
(管理人)
(2006年01月22日 23時40分56秒)
返事を書く
正解だった! ish4さん
モービル用外部スピーカーに、アンプの付いたものを選択したのは、未知数が多く試みでしたが、これは大正解でした。まず自分の車が1500ccのファミリーカーであることから、一般道ならまだしも高速道路走行となると風切音を含めて、運転席周辺には結構な騒音に包まれます。試しにアンプをオフにして、受信機のボリュームを上げてみました。最適と思われる音量にするには受信機のボリュームは最大の少し手前あたりまで回すことになりました。というのも少し戻さないとスピーカーからの音が割れてしまって、まともに聞くことが出来ない音質になっていたのでした。
そこで!増幅アンプスイッチをオン! 大音量にびっくりしながら受信機のボリュームを絞っていって、また同時に外部スピーカーにも音量調節つまみが付いていますから回していって、最適な音量にして見ます。受信機に無理のかからない出力の音声を、アンプ付きのスピーカーではかなりの余力を残して、余裕の高音質の音声を聞くことが可能になります。 アンプ付きスピーカーは僕の車には大正解でした。
(管理人)
(2006年01月28日 04時04分34秒)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます