☆航空無線とアマチュア無線のii-blog

<無線局 JN4VWH + 模型 カメラ DTM DIY キャンプ>

映えMacその2 銀色USB・ハブ

2020年11月08日 | PC&mobile
我が家にMacがやってきて、何気に「銀いろ」のものが増えました(^-^;)。

 

いえいえ、もともと出先でタブレットやノートPCデータの音声を聞いてもらうためにBleutooth接続の外付けスピーカーを使っているのですが、これが偶然「銀色」でした。でもそれ以外は、Mac用Bleutooth接続マウスも、Apple純正トラックパッドも、サードパーティ製(右上にデリートキー付き)USB接続キーボードも、そしてその下のMacBookProも・・・・どれもこれも銀色です。
PCをツールとして利用する、という本来の目的からすると「銀色で統一!」などと「どーでもいい」ことなのですが、アップル製品を使おうとする時、妙に<見映え>が気になったりしてしまいます。

重ねて言いますが「どーでもいい」ことなんですが、なんか楽しい(^-^)。アップルのMacって何なんですか?これって?! (^-^;)

・・・というわけで、2010年製Mac標準の古いUSBバージョン1.0/2.0で利用するための、接続ハブ(上の画面中央)も、わざわざ(どーでもいいのに)ネットショップで探して入手しました。 はーぁ。

   ( Amazon 詳細: USB2.0 ハブ  )

ただこれだけ何もかもが「銀色」もしくは「白色」となると、ごちゃごちゃの机まわりで「 これはMac用のオプション 」とすぐ判別できるところは、「どーでもいいこと」とかいいながら、その実、結構大きな効能だったりしています。

あ、そうそう今思い出しました。

 

隣の部屋で、洗濯ばさみなど小物をガサッと入れておくための段ボール箱が、アップルでした!!(^-^) Apple Computer " Style WriterII "  アップル純正のプリンタが入っていた段ボール箱で、かなり丈夫な種類の段ボールだったので、ずっとがらくた入れに利用しています! 
箱の横に貼ってあるラベルの日付は 1994年11月29日 になっていますね。

ところで今のアップル製品、Macはどこのメーカーのどんなプリンターを接続しても印刷できるのでしょうか? ちなみに以前アップル製品、Macintosh という名前のPCを利用していた時は、もう本当に何もかも完全にアップルに帰依して、周辺機器まで本部から支給されるものを購入し、利用させていただく・・・ような、現在よりもユーザーの覚悟が問われるようなコンピューターだったような気がします・・・(^-^;)・・・。







コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 初冠雪 中国地方最高峰「大... | トップ | 届く Bleutooth接続 キーボ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿