〇夜間自転車用ヘルメットに反射テープをべたべた張り付ける 2019.04.16
体力維持!健康管理!ダイエット!・・・自転車はいつの時代にも注目されていますね。僕のところでも以前に熱中していたヒルクライムの代わりに、最近では夜中に、きらしたタバコを買いに出かけたり、おやつやがっつり夜食を求めてコンビニへ行くのに、「健康のことを考えて・・・」積極的に自転車のペダルをガシガシ踏んでいます(--;)。
・・・でも、ポテトチップス・竜田揚げ弁当と一緒に車に跳ね飛ばされて入院!なんてのは悲しすぎるので、夜間自転車走行用に、ヘルメットの表面にたくさん反射テープを張り付けました。360度全方向からヘッドライトを当てられても、かならずどこかのテープが反射するように、ヘルメットのまわりにべたべたべたべたとテープを張り付けました。
(後頭部には内蔵ボタン電池で 赤色テールランプが埋め込まれているヘルメットです)
( 反射テープの切れっぱしも、とりあえず全部どこかに張り付けています!!(^-^;))
( Amazon 詳細:自転車 ヘルメット, VICTGOA スリーエム反射テープ )
部屋の照明を消して、小さな補助光だけであとはカメラのフラッシュを当てて撮影しています。反射テープそのものは¥100ショップにもあるのを確認したのですが、反射する能力のことや、テープの接着面の強さ、安定性を考えてスリーエム製品をあえて選択しました。
上の写真では、反射テープがごちゃごちゃしていますが、夜間に「あれ、なんか光ってる、動いてる」と自動車運転者の視線を引き寄せるのが最大の目的なので、覚悟のうえでべたべた張り付けました。
他方、日中少しでも見落としにくいように黄色のヘルメットを選んでいるので、室内の照明をつけた状態だったり、日中だったりすると、ヘルメットの黄色に白線なので、反射テープがめざわりになるということはほとんどありません。
もともとは、日中の強い日差しに対してサングラスが欲しいところなのですが、眼鏡を常用しているものですから、メガネをしたまま日差しを避ける!という目的で、マグネットでバイザーを取り付けるタイプのヘルメットにしています。基本的には、「眼鏡をかけたまますっぽりとかぶることの出来る サングラス!」という位置づけです!
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