☆航空無線とアマチュア無線のii-blog

<無線局 JN4VWH + 模型 カメラ DTM DIY キャンプ>

CQ on 18MHzSSB

2009年04月18日 | 18MHz・17mBand
日が暮れてすっかり夜になってからも、DXで信号が入感しているらしく、スプリットでコールするJAの信号がパイルになっている、そんな今夜の18MHzバンドです。

全体にノイズが高いような低いような、なんともいえない様子なので、あき周波数をチェックしてCQを出してみることにしました。

無線機IC-703・10W出力でのCQを30分弱出してみました・・・が、応答はひとつも得ることが出来ませんでした(^-^;)。

ノイズがあってまだ少し厳しいコンディションのなか、10W送信の信号がどこまで復調音になるのか、どこかもしかすると飛んでいくことがあったりするのだろうか?とそんなことを思って、物は試しとCQを出してみました。

もしどこかの方角からひとつでも応答があったとしたら、おもしろいぞぉ!と思いつつIC-703でCQを出してみたのですが、結果はNGでした。 途中でついついIC-7000に切り替えて出力を25WでCQを少し出し始めたのですが、すぐそれで送信終了としました。というのも出力を上げていくと電波も飛んでしまいますから、それは今日も目的とは違うことになって、訳分からなくなってしまいますからすぐ止めておくことにしました。


このまま気温が上がっていって季節がさらに移っていくと、さらにコンディションの変化を手ごたえとして感じられるようになりそうで、楽しみです(^-^)。管理人

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 出現電離層 | トップ | 17mSSB HongKong »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿