2月26日朝はずいぶん冷え込んで、窓の外のセンサー実測マイナス2.5℃の岡山市でしたが、日中は日差しが当たって気温が「ずいぶん上昇した気分」でした。(でも実質10℃を越えるような暖かさではありませんでしたが)
それでも朝明るくなり始める時間帯が次第に変化してきていて、太陽高度が高くなりました。というのも我が家の「きんせんか」「パンジー」に日光が差すようになってきました。(いつもカメラを持って撮影しているので、日差しの加減がよくわかります。)
(画像をクリックで拡大写真へ)
ISO200 f3.5開放 1/500 s秒 JPEG
Nikon E75-150mmf3.5+接写リング
Nikon D300 APS-C ノートリミング
何故か我が家のパンジーは最初から太陽に背を向けていて、いまだにこちらを向いてくれません。その中心部は深い紫色なのですが花びらは真っ白で、その縁に光があたっている様子は・・・
雪の山々の尾根に日差しが当たっているようにも見えます。
なので、カメラのモードをモノクロに変更して、我が家のパンジーの「雪の稜線」を撮影してみました。
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