唯一

我が家で唯一のバラです。

ノイバラだと思います。
花は2,5cm位

懸崖に仕立てに

同じ種類でも
色が違うと雰囲気も違います。

以外かもしれませんが
バラも結構盆栽仕立てに
なっています。

初夏に

カワラナデシコ・河原撫子（ナデシコ科）

最近では野山でも
ほとんどみかけません。

この鉢は
園芸店の棚の下に
捨てられているような状態で
売られていたものです。

この季節　草原の中では
主役ですね。

刈り取り

コバンソウ・小判草（イネ科）

毎年こぼれ種で発芽します。
野生化している姿もみられます。

他のイネ科植物は
いつの間にか消えてしまいましたが
帰化植物（ヨーロッパから）なので
逞しいのでしょうか。

乾燥させて
アレンジや編み材料に
使いたいと思います。

街路樹に…

トチの木（トチノキ科）

花→トチ蜜（最高品質）
実→でんぷん（トチ餅）
材→家具、楽器などに

縄文時代から植えられていました。

我が家の近所では
街路樹として
木陰を提供してくれています。

青いバラ

バラの季節に

サントリーの青いバラが
届きました。

サントリー　ザ・プレミアム・モルツの
プレゼントに当選しました。
（応募したのは私ではありませんが）

２００４年に完成・発表
青色色素１００％（世界初）
（詳しくは　青いバラの　ホームページをどうぞ）

青色色素ができた事で
これからバラの色が
どうなっていくか楽しみです。

初夏の色

コデマリ（バラ科）
八重咲き

ビバーナム（スイカズラ科）
ライムグリーンに
魅せられて庭に植えました。
虫に好かれて
葉がレース状になります。

どちらも
吹雪のように花びらを
散らします。

湿原をわたる風

姫ワタスゲ、ギボウシ、姫トクサ、
十和田アシなどを使い
寄せ植えをつくりました。

２ヶ月後には
湿原をわたる風が
感じられるように
なって欲しいものです。

今年は…

コバノズイナ（ユキノシタ科）

ヒメリョウブ、コウヨウボクとも

今年はほとんどの枝に
花がつきました。

名前の通り
秋も綺麗ですが
新緑や花をつける
今頃もよいです。

実は２月に
鉢を落として割ってしまい
急遽植え替え。

そんな事故を
感じさせない
今年の春です。

失礼します

こんな写真で失礼します。

トイレ中
なんともいえない顔をしているものですから…