「植物それ自体がグラフィック」を踏まえて
今回は 図形＋平面と立体＋現代の表現 という
観点から制作してみました。
どの場面でも植物の姿かたち、動きは重要です。
日頃から素材に対して敏感でありたいものです。
「植物それ自体がグラフィック」を踏まえて
今回は 図形＋平面と立体＋現代の表現 という
観点から制作してみました。
どの場面でも植物の姿かたち、動きは重要です。
日頃から素材に対して敏感でありたいものです。
「植物それ自体がグラフィック」を踏まえて
今回は 図形＋平面と立体＋現代の表現 という
観点から制作してみました。
どの場面でも植物の姿かたち、動きは重要です。
日頃から素材に対して敏感でありたいものです。
平田 隆氏のワイヤーレッスンを受講
たくさんのテクニックを教えて頂きました。
写真は「なましワイヤー」を使って制作したものです。
どう作品化するかが問題です。
ワイヤーに酔わされた一日でした。
平面と立体
意外と簡単そうですが
植物は元々立体。
それで平面を表現するのですから…
工業製品などと組み合わせると楽でしょうが。
色々考えさせられるテーマです。
久しぶりのテーマです。
４つのステップをふんでいけば
理解できるという事は、わかったのですが
言葉で説明するのは難しいですね。
課題の残るテーマです。
植物からうけるイメージを作品にしてみました。
皆さんはチュリップからどんな印象を受けるでしょうか。
スイトピーは…
ガーベラは…
バラは…
同じ種類でも色や品種が違えば印象もまた変わります。
器を考え、造形を考え…
皆でアイデアを出し合いながら
進めると楽しいですよ。
写真は 千葉県支部主催 プティ作品展から
（撮影 Kさん）
なかなかブログの更新ができませんが
なんとか続けたいと思います。
時々覗いてみて下さい。
よろしくお願いいたします。
蘭の根・ワイヤーなどで骨組みをつくり
（立体になるように）
花は茎を長めに
生花ですので加工も必要…
リボンなどで茎の始末も
結構時間かかりますね。
抱える感じに持つと良いと思います。
振り子のように揺れるブーケ
全てアーティシャルで制作
生花でも可能。
持ち手はクーゲルが良いと思いますね。
紐などを使うことによって
より揺れ感を出すことができます。
