クリスマス ３

マンシュテを垂直に使って作りました。
金色、赤色を主に華やかに、高さが高いので安定させるために下に粘土を入れています。
動きを出すためにバラのはなびらでチェーンを作りかけています。

クリスマス ２

２００６　冬のテーマ
ＶＩＮＴＡＧＥ　ＧＬＡＭＯＵＲ（ヴィンテージ・グラマー）
年代ものの魅力
雰囲気としては贅沢、エレガンス、フェミニン＆クール、玉虫色など
色は主にメタルカラー。それにいくつかのパステルカラーを組み合わせる。さらに黒、濃いグレーを加えて力強いカラーコントラストをつくる。
町にはこの通りの服装をした人をよくみかけます。
２００６　冬の傾向を取り入れてクリスマスのアレンジをつくりました。
下の円盤状のものはマンシュテ（ふち飾り）といいます。羽や枝など色々な素材で作ります。素材により雰囲気を変えることができます。

自然からの贈り物

昨日は朝早くから車で5分位いの所にある子育てで有名な神社に松かさを拾いに行って来ました。神社と公園が続いていてかなり広いです。松ノ木も大木から幼木まで様々あります。
３０ℓの袋に山盛りいっぱい拾いました。
そんなにどうするか？
子供たちとクリスマスの飾りを作る予定です。
身近にある植物素材で色々な事をしています。
子供たちの中に自然にたいする気持ちや物を作る（創る）楽しさを残せたらいいなと思っています。
虫や砂も一緒にきましたのでこれから洗って乾燥します。

ワタシ 入ります

自分の体の大きさがわかっているのでしょうか？
どう考えても無理なのに中の物を外に出しても入りたいようです。
バックが出てくると出かけるというのがわかるらしく外出を阻止すべくいろいろな行動にでます。これもそのひとつでしょう。普段置いてある時には関心を示しませんので。

秋 深まって

紅葉の話題の多いこのごろですが家の前でも始まりました。
柿の木、桜、ケヤキなどが色づいてきました。
みかんの色も少しついてきました。
こんな人工的な町でも季節の移り変わりを感じられるのはうれしいものです。
みなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか？
この季節は辺りから集めたもので楽しい作品ができます。

益子 ２

益子の陶器市も昔は通りに面した所だけでしたが、最近は色々な場所にお店がみられるようになりました。出展者も各地から集まっており楽しめます。
「かまぐれの丘」には若い作家のお店があります。（井上さんのお店もここにあります）
この丘では毎回テーマがありそれぞれの作家がテーマ作品を出品しています。
今回は「やわらかいもの」でした。
なめくじ、ホイップしたクリームなど様々で、なめくじなんてこんなのに出会ったらどうすると言う感じでした。笑えるものもあります。
写真はこの奥にあるお店の案内用の展示です。
辺りの雰囲気とマッチしていてとても良い感じでした。
このようないくつかの試みは表通りにはない楽しさのひとつだと思います。

益子

益子の陶芸市に行って来ました。
写真は井上　塁さんのお店です。（奥の所です）
今春よりもお店の面積が増えた分作品も多くありました。昼位からかなり混雑してきました。
花の美術館の展示に使えそうな物を数点手に入れて来ました。

クリスマス １

１１月に入りました。
クリスマスの準備を始めました。
花の美術館ではフローラル・クリスマス「星に願いを…」がはじまります。
（１１月７日～１２月２４日）
１４日からの展示会用と教室用に作りました。
今年は大人のクリスマスをイメージしました。
久しぶりにグルーガンで火傷しました。左薬指の先端なので「Ｓ］の文字を打つのが辛いです。「ｓ・ｘ・ｗ」以外にあるものです。