日本専門評論

日本国内の問題を、専門的に、あれこれ評論します。

もう一度、帰国事業をしませんか?

2006年11月28日 20時27分09秒 | 政治

在日は国内の脅威!  

日本人はどこまで甘く見られているのか!
国民と隣り合わせの「国内の脅威」在日集団

朝鮮総連東京都本部に家宅捜索 - 朝鮮総連都本部など捜索=薬品、万景峰号に-医師が在日女性に無許可譲渡・ 警視庁 東京都世田谷区で開業する耳鼻咽喉(いんこう)科の医師(59)が同区の在日朝鮮人女性(74)に、 無許可で大量の点滴薬などを譲渡したとして、警視庁公安部は27日、薬事法違反容疑で医師や女性の自宅とともに、在日本朝鮮人総連合会 (朝鮮総連)の東京都本部(文京区)など計6カ所を家宅捜索した。 女性は受け取った薬品を北朝鮮の貨客船「万景峰92」 号で同国に輸出しようとしており、公安部は、薬品の大量入手は朝鮮総連の祖国訪問事業の一環だったとみている。 (時事通信) - 11月27日
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全国一斉同時捜査を!

 報道によれば、この東京と本部の他に、新潟市の総連祖国訪問新潟出張所、科協幹部の妻と医師の自宅(いずれも世田谷区)などを捜索。 総連施設に対しては、今年3月、警視庁公安部が大阪市の中華料理店店員、原敕晁(ただあき)さん(当時42歳)の拉致事件で、 総連傘下の在日本朝鮮大阪府商工会(大阪市)を捜索している。

 朝鮮総連のサイトに表示されている主だった関連施設だけでも、東京で24ヶ所、関東全体では64ヶ所。 近畿では70ヶ所を超えている。だが、実際は、さらに事細かに分布しているようだ。たとえば、横浜市の 「朝鮮総連関連施設に対する固定資産税減免不許可処分」に関する項目を見ると、横浜市内だけでも対処施設が「10ヶ所」とある。 日本全国にどれだけの実質的な「関連施設」が存在していることか。

 しかし、朝鮮総連の運営体質からすれば、これら個々の施設、組織が細胞のように密接に連携し合って「在日本朝鮮人総聯合会」 を形成していることが判る。その中で、巧みな「証拠」「証人」の移動や「口裏合わせ」があったとしても不思議ではない。局地的、 部分的に行なうよりは、すべてを基本的な関連施設とみなし、全国一斉同時捜査が望ましい!
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「国内の脅威」に対峙せよ!

 朝鮮総連のサイトには、「朝鮮人はなぜ日本に住んでいるのか」とうたい、その理由を「日本帝国主義の植民地支配」「強制連行」 等と掲げ、日韓併合の史実を「植民地支配」と、また、「志願動員」を「強制連行」と書き換えるなど、あらぬ言いがかりが満載されている。 まさに“恫喝武装”であり、そのような外国人が、この日本に、韓国系も併せて60万人も同居していることは、日本国民にとって「国内の脅威」 に違いない。

 よく聞かれる言葉に、在日朝鮮人の犯罪、事件が発覚すれば、「真面目な在日の人たちが可哀想」とする論理がある。だが、本当に 「真面目」ならば、日本で生活しよう、生きようとする限り、帰化をして日本国民となり、誠実に生きる道があるはずだ。なぜ、通名を名乗り、 「在日」朝鮮人であり続ける必要があるのか。

 日本がそれほど憎く、忌まわしい国家ならば、この国に住む必要はあるまい。半島に帰還すべきである。そのために、 真正の日本人が多大な不快感と迷惑を蒙り、増大する在日朝鮮人の犯罪に遭い、この「国内の脅威」と隣り合わせに暮らすことは耐え難く、 慢性的な苦痛を受けているからだ。
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【筆者記】

 何かといえば「差別」を盾にするが、実際に「差別」されているのは、1円の台まで正直に納税し、 そのために朝から汗して働いている真性の日本人である。

 この体質は、、半島系カルトに共通している。日本が健全性を取り戻すために、看過できない集団である!

以上抜粋。

(私のコメント)

そもそも朝鮮総連の社員は、前夜から準備をし(当然、捜査対策のものです)、当日の朝7時に全員出社していたとのことです。 東京都議会公明党は朝鮮総連とズブズブですし(拉致事件は無かったとする一派の集会に協賛している)、 公明党会の幹部は朝鮮総連の幹部とニコニコ記念写真を撮っていますし、公安警察には創価学会員がたくさんいますし、 といったい誰が漏らしたんでしょうか?

ともあれ強制連行されてきた可哀相な方々は、やはり母国で生活できるように支援すべきです。もう一度、帰国事業をして、 母国に送還すべきでしょう。彼らの不満は解消され、日本の治安と将来の不安は無くなります。