令和6(2024)年GⅠ戦績は以下の通り。
レース 勝敗 狙い馬(着順) 配当
フェブラリーS × ドゥラエレーデ(12着)
高松宮記念 × ママコチャ(8着)
大阪杯 △ ローシャムパーク(2着) 複勝250円
桜花賞 △ アスコリピチェーノ(2着) 複勝140円
皐月賞 〇 ジャスティンミラノ(1着) 単勝480複勝220
NHKマイル × ゴンバデカーブース(4着)
ヴィクトリアC △ マスクトディーヴァ(3着) 複勝130円
オークス 〇 チェルヴィニア(1着) 単勝460円複勝140円
ダービー △ ジャスティンミラノ(2着) 複勝120円
安田記念 △ ナミュール(2着) 複勝300円
宝塚記念 × ジャスティンパレス(10着)
スプリンターズS × ママコチャ(4着)
秋華賞 〇 チェルヴィニア(1着) 単勝230円複勝120円
菊花賞 〇 アーバンシック(1着) 単勝370円複勝160円
天皇賞 × リバティアイランド(13着)
エリザベス女王杯 × レガレイラ(5着)
マイルCS × ナミュール(17着)
ジャパンカップ × スターズオンアース(7着)
チャンピオンズC 〇 レモンポップ(1着) 単勝220円複勝140円
阪神JF × ブラウンレチェット(16着)
朝日杯FS × アルデヴェローチェ(5着)
有馬記念 × スターズオンアース(14着)
ホープフルS × マジックサンズ(14着)
24戦5勝14敗5分け。単勝400円複勝600円の購入として、24,000円の購入に対し、17,360円の回収(回収率72.3%)だった。
ちなみに、令和6(23)年度は24戦6勝11敗7分け、24,000円に対し19,240円の回収(回収率80.2%)である。
だいたい1勝2敗1分けと言う数字になるだろう。これを2勝1敗ペースにできれば一番いいのだが、さらなる研究を深めなければ無理だろう。
まず、負けないようにしよう。それには、いわゆる見(ケン)することを学ぶことである。
負けには確信的負けもあるが、自信がないにもかかわらず買っていることがままある。
見送ることで引き分けにできれば、1勝1敗2分けを達成できるかもしれない。
これならチャラとなり負けない。
そして、1年間のGⅠの24レース中6勝6敗12引き分けの引き分けの中から、3レースぐらいを勝ち星にできれば9勝6敗9分けとなり、プラスにできるだろう。(九勝六敗のクンロク力士という言葉があるよね。クンロク投資ということ)
まず、競馬で降りることを学ぶために、4分割投資法を試みたい。
4,000円を4分割し、1レース千円でスタートする。基本は単複(400円/600円)である。4レースが終わった時点で回収額を4分割し次の資金とする。勝てば増額される。負ければ減っていく。
漫然と賭けるのではなく、目標を定めて賭けていくのだ。そうすれば見送る勇気も湧くのではないだろうか。
4レース分割なら、1年間で6クールある。見ている方も楽しいだろう。
既にフェブラリーSをエンペラーワケアで1敗しているから、高松宮記念から緊張してかかりたい。
レース 勝敗 狙い馬(着順) 配当
フェブラリーS × ドゥラエレーデ(12着)
高松宮記念 × ママコチャ(8着)
大阪杯 △ ローシャムパーク(2着) 複勝250円
桜花賞 △ アスコリピチェーノ(2着) 複勝140円
皐月賞 〇 ジャスティンミラノ(1着) 単勝480複勝220
NHKマイル × ゴンバデカーブース(4着)
ヴィクトリアC △ マスクトディーヴァ(3着) 複勝130円
オークス 〇 チェルヴィニア(1着) 単勝460円複勝140円
ダービー △ ジャスティンミラノ(2着) 複勝120円
安田記念 △ ナミュール(2着) 複勝300円
宝塚記念 × ジャスティンパレス(10着)
スプリンターズS × ママコチャ(4着)
秋華賞 〇 チェルヴィニア(1着) 単勝230円複勝120円
菊花賞 〇 アーバンシック(1着) 単勝370円複勝160円
天皇賞 × リバティアイランド(13着)
エリザベス女王杯 × レガレイラ(5着)
マイルCS × ナミュール(17着)
ジャパンカップ × スターズオンアース(7着)
チャンピオンズC 〇 レモンポップ(1着) 単勝220円複勝140円
阪神JF × ブラウンレチェット(16着)
朝日杯FS × アルデヴェローチェ(5着)
有馬記念 × スターズオンアース(14着)
ホープフルS × マジックサンズ(14着)
24戦5勝14敗5分け。単勝400円複勝600円の購入として、24,000円の購入に対し、17,360円の回収(回収率72.3%)だった。
ちなみに、令和6(23)年度は24戦6勝11敗7分け、24,000円に対し19,240円の回収(回収率80.2%)である。
だいたい1勝2敗1分けと言う数字になるだろう。これを2勝1敗ペースにできれば一番いいのだが、さらなる研究を深めなければ無理だろう。
まず、負けないようにしよう。それには、いわゆる見(ケン)することを学ぶことである。
負けには確信的負けもあるが、自信がないにもかかわらず買っていることがままある。
見送ることで引き分けにできれば、1勝1敗2分けを達成できるかもしれない。
これならチャラとなり負けない。
そして、1年間のGⅠの24レース中6勝6敗12引き分けの引き分けの中から、3レースぐらいを勝ち星にできれば9勝6敗9分けとなり、プラスにできるだろう。(九勝六敗のクンロク力士という言葉があるよね。クンロク投資ということ)
まず、競馬で降りることを学ぶために、4分割投資法を試みたい。
4,000円を4分割し、1レース千円でスタートする。基本は単複(400円/600円)である。4レースが終わった時点で回収額を4分割し次の資金とする。勝てば増額される。負ければ減っていく。
漫然と賭けるのではなく、目標を定めて賭けていくのだ。そうすれば見送る勇気も湧くのではないだろうか。
4レース分割なら、1年間で6クールある。見ている方も楽しいだろう。
既にフェブラリーSをエンペラーワケアで1敗しているから、高松宮記念から緊張してかかりたい。
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