学長のひやかし

本(もと)はみな たれもの晒しの白木綿 
染めつよこれつ 末はいろいろ

問題発言をします。

2004年12月02日 | boyaki
 
 これからよった勢いで、人権侵害、問題発言をします。
言論の自由を主張し、一切の批判、中傷は受け付けません。

○国士舘大学サッカー部15人、15歳女子レイプで逮捕。
 
 またこの手の集団レイプ事件が起こった。
しかしこんな時代だから、別に驚かないし、不思議とも思わない。
 私の個人的な意見だが、スポーツをやっている学生で一番中途半端、いい加減な存在
はサッカー部であると認識している。(これには一部の純粋に頑張っている学生さんは
ひとくくりにして申し訳ないと思っております。)
 よく電車の中で、部活帰り、スポーツ帰りの学生や子供たちに出くわすが
だいたいマナーの悪い人間のかばんを見るとサッカーをやっている人間が多い。
かばんを通路に投げ出す、着メロで遊ぶ、大声で卑猥な話をする、今まで不愉快にさせられた
ことは数知れない。たまたまかもしれないが、サッカーをやっている人間に対する偏見は著しく悪い。

 それはそうと、早稲田大学に続きこうしたおバカによる性犯罪があまりにも多すぎる。
しかしこれは勇気を持って訴え出た被害者のおかげで明るみに出た氷山の一角
にすぎないだろう。実際には明るみに出ない数倍の事例があるに違いない。

 現代社会のような性情報が錯綜する社会に、性欲をコントロールできないような、こうしたサル以下の人間達には、もっと思い制裁が出来ないものだろうか。私が常々考えていることに男なら去勢、女なら膣縫いという厳罰を考えている。性犯罪の再犯率は5割以上といわれおり、今後も再犯,初犯を含め性犯罪は増加傾向をたどるだろう。これは、現代人の脳みその退化、性情報の氾濫などが考えられるが、もはや個人の意識の問題でしか扱えない域まできていると思う。そこで、男なら一定回数の不合意性交渉をしたもの、女ならば一定人数の子供を理由なくおろしたものには前記したような厳罰を下した方がいいと思う。人権を無視した大バカ発言であることは重々承知しているが、このままでは性犯罪、虐待の増加bに歯止めがかからないだろう。不幸な子供を作らないためにも、そろそろ何らかの対策を立てる時期に来ているのではなかろうか。

 今回の事件で一番悪いのは、言うまでもなく男達であるが、
女の方も充分に警戒はできたはずである。若いうちは男に囲まれる
シュチュエーションが予期されるならば、あらゆる対策をするのが常識であろうが
それをしてない、警戒してないところを見ると、男をなめているか、期待族の一種だと
思われても致し方ないだろう。自業自得と思われても何にももいえないのではないか?
 分別のあるオナゴならば、あらゆることを想定して行動が出来るはずである。
その点、早稲田の事件も今回も被害者にもある程度責任があったのではないかと疑問にも思う。

駄文につき失礼。