ふと見つけた記事。
リアルな女性ロボ相手に本番さながらの歯科治療 人型患者ロボット「シムロイド」
歯科診療シミュレーションロボ「シムロイド」は人間の女性そっくりで、医師の指示に従って口を開けたり、「痛いです」と答えたりする。
シムロイドは治療技術の向上ではなく、患者とのコミュニケーション技術の向上を目的として開発されている。
大学の治療実習もここまできたかと、ちょっと驚き。
が、しかし、最近は臨床実習として 学生が直接患者を診る事が難しい世の中。
研修医も然り。
なんでも訴訟の時代だからな。
優秀な医師を育成するのも大変なんだろな~
と、しみじみ考えていたらば、
・・・・・。
なんだか、しみじみ考えていたのを取り消したい気にもなってきた。
なんだ? この機能。
マジいらねー。
人工呼吸の研修とかに間違えてこの人形もっていったりしたらそりもう大変なことに。
今日も笑いをありがとう。
確信犯ですやん・・・
声いらね~
この「シムロイドちゃん」痛みを感じた時
左手を挙げるらしいので、心臓マッサージ中は、
左手挙げっぱなしだと思うよ。
おまけに声付き。
あれみたい。 歩くと「キュキュッ」って音が鳴る
「ピヨピヨサンダル」
>徒然さん
だよねー。
あれは無い。
どんなに治療に集中してても、あの触り方は無い。
声もいらんし、ビミョーだし。
製作者の趣味が見え隠れする マニアックロボ。
「シムロイドちゃん」の運命やいかに…。