まあ、小さな文字が見えにくくなってた事には間違いないのだが、
記念写真に写るみんなの顔が揃ってカオナシレベルにしか識別できなくて、
ワリとシャレのつもりで買った老眼鏡なのに
こんなにも有難いと思って使う日が来てしまった事に震えた。。
きゅうです、ども。
さて、気に入ったものは骨の髄まで食い尽す極道スピリットの似た者夫婦。
身の部分や内臓部分を散々しゃぶりつくした後は
お楽しみのアラ料理。
大ヒラメだけに、アラも大量にあるわけで
とりあえず身が仰山ついてるカマ部分や頭部分を使い
アクアパッツアに変身させてやりました。
アサリだけはスーパーで購入し、あとは冷蔵庫にあったものをぶち込み火を通す事数分。
ヒラメから出る上等なスープと程よいアサリの塩気を吸った新ジャガが
ほっこりと旨くて泣きそうだぁ、おがーちゃーーーん。
またしても恥ずかしながらペロリと胃袋の中へと収まり、
20代の頃の体型に戻りたいというのは夢のままたぶん死んでいく、
アタシ、純情愛情過剰に異常料理研究家のきゅうでした。
つづく
すごい すごい すごすぎる~
やっぱ、料理名人だよ
釣りの神 旦那さんの釣る素材からして すでに良いのですが・・・
そこに手を加えて もっと旨くする業
私 食べてみたい!!
ぎゃーありがとうございます!
素材が抜群なのは間違いありませんが、
断じて名人ではありませんのであしからず。
むしろ、毎日誰かに拵えてもらいたいくらいの
ズボラ具合であります。