山科にある元慶寺 六歌仙の遍照僧正 小倉百人一首
「天津かぜ くもの通い路 吹きとじよ
乙めの姿 しばしとどめむ」の石碑がある。
ロウバイ ツバキ 白梅の老木が咲いていた。
京都山科は古い「渋谷街道」(東山を越えて京と山科をむすぶ)
細い道でした。
昔の街道がそのままの巾で車のすれ違いが大変です。
二回迷い行きつ戻りつ うろうろ
お寺の小父さんに「迷って やっときました。」と言う。
「車で来る10人の内6人は迷っている。」とのこと
今は分かりにくいが 昔は田んぼのなかにぽつんと建っていた。
戦後の農地解放で
お寺の田んぼが小作していた人の物になった。
今はそこが住宅地になっている。
道が細いのは 畦道がそのまま使われているからと言う。
ここで西国33カ所の番外を含め総てお参りできました。
「天津かぜ くもの通い路 吹きとじよ
乙めの姿 しばしとどめむ」の石碑がある。
ロウバイ ツバキ 白梅の老木が咲いていた。
京都山科は古い「渋谷街道」(東山を越えて京と山科をむすぶ)
細い道でした。
昔の街道がそのままの巾で車のすれ違いが大変です。
二回迷い行きつ戻りつ うろうろ
お寺の小父さんに「迷って やっときました。」と言う。
「車で来る10人の内6人は迷っている。」とのこと
今は分かりにくいが 昔は田んぼのなかにぽつんと建っていた。
戦後の農地解放で
お寺の田んぼが小作していた人の物になった。
今はそこが住宅地になっている。
道が細いのは 畦道がそのまま使われているからと言う。
ここで西国33カ所の番外を含め総てお参りできました。