9月8日、京都社会福祉会館にて小規模多機能委員会と居住系委員会の第2回合同研修会が開催され、
当協議会正会員事業所の職員40名ほどが参加しました。
8月の第1回とはぐっとテーマを変えて、テーマを「地域との関わり」として、花園大学社会福祉学部
教授の福富昌城先生に講師をお願いし、会員事業所である板橋の町屋ほっこりから認知症カフェについて、
十四軒町グループホームから運営推進会議について実践報告をしていただきました。
私たちは「地域密着型」サービス事業所として地域といかに関わっていくか、それぞれが現在進行形で
様々な課題に直面しています。とても活発なグループワークが展開され、福富先生が元気の出るまとめを
していただき、同じ目線で、違う視点から意見を交わすことのできるこの研修の場は、とてもよい刺激に
なったことと思います。
当協議会正会員事業所の職員40名ほどが参加しました。
8月の第1回とはぐっとテーマを変えて、テーマを「地域との関わり」として、花園大学社会福祉学部
教授の福富昌城先生に講師をお願いし、会員事業所である板橋の町屋ほっこりから認知症カフェについて、
十四軒町グループホームから運営推進会議について実践報告をしていただきました。
私たちは「地域密着型」サービス事業所として地域といかに関わっていくか、それぞれが現在進行形で
様々な課題に直面しています。とても活発なグループワークが展開され、福富先生が元気の出るまとめを
していただき、同じ目線で、違う視点から意見を交わすことのできるこの研修の場は、とてもよい刺激に
なったことと思います。